Generated by All in One SEO v5.0.1.1, this is an llms.txt file, used by LLMs to index the site. # AGRI FACT 農と食の科学的情報サイト ~作る人・食べる人のサステナブルな未来へ~ ## Sitemaps - [XML Sitemap](https://agrifact.jp/sitemap.xml): Contains all public & indexable URLs for this website. ## 投稿 - [記事一覧](https://agrifact.jp/all/) - [米国がEUの「有機農業政策モデル」に大反証 ~どうするEU追随の日本~](https://agrifact.jp/us-greatly-disproves-the-eus-organic-agriculture-policy-model-what-to-do-about-japan-following-eu/) - 日本は、EUが世界への輸出を目論む「有機農業政策モデル」(Farm to Fork Strategy)に追随し、「みどりの食料システム戦略」を策定。一方、米国はEUの有機政策は「農業を衰退させ、地球を養う責任を放棄」と批判する。米国は具体的にどんなロジックでEUに反証したのか? トランプ政権時の農務大臣演説を浅川芳裕氏が翻訳・抜粋したツイートをもとに紹介する。 - [Vol.5 島根の野菜農家が「移住新規就農」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/vegetable-farmers-in-shimane-talk-about-the-new-immigrant-farmer-issue-farmers-real-intention-5/) - [Vol.6 養鶏農家が「国産鶏肉と外国産鶏肉」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/domestic-and-foreign-chicken-farmers-real-intention6/) - 和歌山の養鶏農家・古田雄也です。おかげさまで鶏肉は2012年を境に豚肉を抜いて日本で最も消費量の多い食肉となりました。健康意識の向上に加え、豚肉・牛肉と比べて比較的安価なことも要因と考えられます。今回は「安全性」「美味しさ」「品質」について外国産鶏肉と国産鶏肉の比較をしていきたいと思います。 - [農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート10〉【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo30-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-pesticides10/) - このシリーズも、ありがたいことにだんだんとSNSや消費者の間で認知されてきているのを感じます。しかし、紹介し切れていないデマや誤解がまだまだあります。ということで今回も、「農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート10〉」をテーマに、農家の私ナス男が紹介します! - [キラキラ輝く「地域の魅力発信」と、その光をつくる人たち:72杯目【渕上桂樹のバーカウンター】](https://agrifact.jp/the-sparkling-promotion-of-local-charms-and-the-people-who-make-that-light-shine_fuchikamicolumn72/) - 私は仕事柄、「長崎の魅力を伝えたい」「長崎を盛り上げたい」という人と会うことがあります。そして、私自身も「長崎の魅力を伝えているんですね」「地域貢献ですね」というようなことを言われる機会があります。まあ、たしかにそういうことをしてはいますが、自分の仕事を「長崎を盛り上げたい」的なニュアンスで言われると、正直ちょっと変な感じがします。 - [Vol.5 野菜から食べる「ベジファースト」の生物学【東大名誉教授 Dr. 唐木の生物学講義】](https://agrifact.jp/drkarakis-biology-lecture_vol5/) - [第21回 れいわ新選組の終焉と、食のポピュリズムのゆく末【オーガニック問題研究会マンスリーレポート】](https://agrifact.jp/organicissues-studygroup_21/) - れいわ新選組の党名が、山本太郎氏の辞任にともない「いのちの党」へと変わりました。2019年の結党以来、左派ポピュリズム政党と称され話題を振り撒いてきた「れいわ」の歴史が事実上、幕を下ろしたことになります。 - [第20回 オーガニック信仰の実害は、真っ先に社会的弱者へと向かう【オーガニック問題研究会マンスリーレポート】](https://agrifact.jp/organicissues-studygroup_20/) - なぜいま「オーガニック問題」を社会課題化する必要があるのか? 今回は、政治家や著名人の危うい発言も引用しながら再確認したいと思います。 - [【動画】「IARC(国際がん研究機関)予算拠出国1位の日本こそ圧力を!」@24/11/22 AGRI FACT特別セミナー09](https://agrifact.jp/japan-is-the-one-who-should-be-pressured_movie41/) - 2024年11月22日に開催されたAGRI FACT編集部主催の【特別セミナー】「グリホサート評価を巡るIARC(国連・国際がん研究機関)の不正問題」。ここでは当日のパネルディスカッションの模様を編集し、その要諦を公開していく。第9回は、「IARC(国際がん研究機関)予算拠出国1位の日本こそ圧力を!」についてです。 - [【動画】農薬は界面活性剤に問題がある?【東京大学名誉教授の唐木英明先生に聞きました!】](https://agrifact.jp/there-are-no-issues-with-the-surfactants-in-pesticides_movie60/) - 結論 界面活性剤は危険ではない。 企業が公表しないのは、特許に関わる問題だから - [【動画】オーガニック給食推進の弊害は?【東京大学名誉教授の唐木英明先生に聞きました!】](https://agrifact.jp/the-biggest-challenge-facing-organic-school-lunches_movie61/) - 結論 子どもたちに、差別と分断を生みかねない - [【動画】グリホサート(除草剤ラウンドアップの有効成分)の安全性の根拠となっている論文が撤回された理由は?【東京大学名誉教授の唐木英明先生に聞きました!】](https://agrifact.jp/reasons-for-the-retraction-of-the-paper_movie59/) - 結論 著者名の表示を間違えていたから。論文の中身は、正しかった - [【オーガニック給食に関するデマ言説】「有機給食は、(慣行給食)より安心安全」](https://agrifact.jp/hoax-special_organic-school-lunches/) - 「有機給食は、(慣行給食)より安心安全」デマ発信源 デマ① 品川区 森澤恭子区長 - [【農業・農薬デマ発信源】ラウンドアップは世界で禁止されているデマ編](https://agrifact.jp/roundup-is-not-banned-anywhere-in-the-world/) - 「ラウンドアップは世界で禁止されているデマ」デマ発信源 神谷宗幣(参政党代表/参議院議員) 「日本ではアメリカ - [【農業・農薬デマ発信源】「ラウンドアップには発がん性がある」デマ編](https://agrifact.jp/cancer-causing-hoax-about-roundup/) - 「ラウンドアップには発がん性がある」デマ発信源 デマ① 鈴木宣弘氏(東京大学教授) 「この物質の発がん性が明らかになり、欧米では企業側への賠償判決とともに使用規制が強まっている」 - [【農業・農薬デマ発信源】「日本の農薬使用量は世界有数」デマ編](https://agrifact.jp/japans-pesticide-usage-is-not-among-the-highest-in-the-world/) - 「日本の農薬使用量は世界有数」デマ発信源 デマ① 神谷宗幣(参政党代表/参議院議員) 世界一農薬を消費させられ - [【農業・農薬デマ発信源】ラウンドアップの残留基準値緩和デマ編](https://agrifact.jp/residue-standards-for-roundup-have-not-been-relaxed/) - 「ラウンドアップの残留基準値緩和」デマ発信源 デマ① 山田正彦氏(元農水大臣) 「数人の母親の母乳から最大で1 - [【農業・農薬デマ発信源】「ラウンドアップは発達障害の原因」デマ編](https://agrifact.jp/roundup-is-a-cause-of-developmental-disorders-a-hoax/) - 「ラウンドアップは発達障害の原因」デマ発信源 デマ① 山田正彦氏(元農水大臣) 「発達障害児がこの10年間で1 - [【農業・農薬デマ発信源】ラウンドアップは枯葉剤由来デマ編](https://agrifact.jp/roundup-is-not-derived-from-defoliants/) - 「ラウンドアップは枯葉剤由来」デマ発信源 デマ① 山田正彦(元農水大臣)「私たちが普段使用しているラウンドアッ - [香料不使用の商品開発で考えた、自然か人工かではない物差し:71杯目【渕上桂樹のバーカウンター】](https://agrifact.jp/natural-or-artificial_fuchikamicolumn71/) - 私たちがベルガモットを栽培する理由の一つに、国産のフレッシュなベルガモットを使った製品をプロデュースしたいという思いがありました。そこで取り組んだのが、地元・長崎県産の紅茶と自分たちのベルガモットを使った「素材感あふれるアールグレイ」の開発です。もちろん、香料は一切使わず、自分たちのベルガモットの香りがそのまま伝わるものを検討したのですが……。 - [第2回 米国農業界が歓迎した理由──農家・農業団体は何を評価したのか【ラウンドアップ米最高裁判決】](https://agrifact.jp/hus-supreme-court-ruling-on-roundup_vol2/) - 米国最高裁の判決後すぐに、*農業団体や農業関連団体は相次いで歓迎声明を発表した。 - [第3回 バイエルが勝訴した理由──国のルールと州の裁判、最高裁はどちらを優先したのか【ラウンドアップ米最高裁判決】](https://agrifact.jp/hus-supreme-court-ruling-on-roundup_vol3/) - [第4回 原告の主張と敗訴の理由【ラウンドアップ米最高裁判決】](https://agrifact.jp/hus-supreme-court-ruling-on-roundup_vol4/) - ラウンドアップ訴訟では、長年にわたり「企業は発がんリスクを十分に警告しなかった」として、多くの原告が損害賠償を求めてきた。実際、陪審裁判では原告が勝訴し、巨額の賠償命令が相次いだ時期もある。それにもかかわらず、最高裁は7対2という大差でバイエルを支持した。それは、原告側の主張に合理性が全くなかったからではない。 - [2026年7月27日(月)19:00〜 AGRI FACT定期オンラインセミナー #005「スマート農業は、 中山間地の不利をなくしていく」開催!](https://agrifact.jp/news-agrifactseminar_005/) - 本セミナーでは、生産者と消費者双方の見方・現場感覚から農業デマのパターン、拡散される背景、発信者の目的、さらにはデマ対応として何ができるかを掘り下げます。農と食に関するコミュニケーションの現場から見える認識ギャップの実体と、実際に農業デマ発信者と対峙した経験を包み隠さず伝えます。 - [Vol.40 母乳の迷信、呪い、非科学セット詰め合わせ【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/breastfeeding-myths-curses-and-pseudoscience-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp40/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。驚くべき言 - [【動画】農薬の基準がさらに(過度に)厳しくなると困るのは誰?【東京大学名誉教授の唐木英明先生に聞きました!】](https://agrifact.jp/consumers-are-too_movie58/) - [第1回 何が決まったのか?──米最高裁が示した「企業責任」の新ルール【ラウンドアップ米最高裁判決】](https://agrifact.jp/us-supreme-court-ruling-on-roundup_vol1/) - 本連載では最高裁判決の内容だけでなく、その背景にある法理、農業界の反応、そして日本への示唆などを5回にわたって詳しく解説する。 - [【動画】農薬や食品添加物は子どもにも安全?【東京大学名誉教授の唐木英明先生に聞きました!】](https://agrifact.jp/pesticides-and-food-additives-are-safe-for-children_movie57/) - [【動画】科学的にあらゆる可能性を考えると安全とは言えない?【東京大学名誉教授の唐木英明先生に聞きました!】](https://agrifact.jp/https-agrifact-jp-i-can-say-its-safe_movie56/) - 科学はこの範囲内でだったら絶対安全ですよ、という範囲を決める。でも範囲では規制ができないので、行政はその間をとって(基準を)決めるんですね。 - [Vol.4 「なぜ身体にいいの?」野菜の生物学【東大名誉教授 Dr. 唐木の生物学講義】](https://agrifact.jp/drkarakis-biology-lecture_vol4/) - [Vol.35 波動で食品をジャッジ!? 会食で突然、謎の測定をされた【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/judging-food-by-its-hadou-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp35/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。驚くべき言説で広まる不思議食品の数々をウォッチし続けている山田ノジルさんが今回注目するのは、食べ物の評価方法。価値観は人それぞれだとわかっていても、不思議すぎる判断基準を突如押し付けられてしまうと……? とある会食での山田さんの体験談をお送りします。 - [長期特集 IARCに食の安全を委ねてはいけない](https://agrifact.jp/do-not-entrust-food-safety-to-iarc/) - IARC(国際がん研究機関)は1965年、WHOの外部組織として人への化学物質の発がん性ハザード評価と、個々の化学物質のモノグラフ(専門書)を作るために発足した。現在は化学物質の混合物やウイルスなど、あらゆるモノを評価する組織へと変貌し、新たな評価を発表しては科学界で物議をかもしている。IARC独自の格付けが食の安全を預かる世界の研究・規制機関から否定されるのはなぜか。アグリファクトはこれまでも疑惑満載の組織IARCを検証してきたが、今回は長期シリーズの特集として歴史的経緯まで遡って深掘りしていく。 - [特集 鈴木宣弘氏の食品・農業言説を検証する](https://agrifact.jp/specialfeature-examining-nobuhiro-suzukis-food-and-agriculture-discourse/) - 農と食の分野には不安を煽り、消費者の感情や民意を動かそうと企てる有識者がいる。東大教授、元農水官僚、農業経済学者の権威を活用して言論活動を行う鈴木宣弘氏はその筆頭だ。目的のためには手段を選ばずの鈴木言説を徹底検証する! - [参政党の事実を無視した食料・農業政策を検証する](https://agrifact.jp/examining-the-fact-ignorant-food-and-agriculture-policies-of-the-party-of-do-it-yourself/) - 2022年の参院選で1議席を獲得し国政政党となった参政党。大衆を扇動するような急進的で非現実的な政策を訴え、保護主義的な反グローバリズムを標榜して一部の支持を獲得している。2023年4月の統一地方選には「全国で1000人規模の擁立を考えている」という。「有機無農薬」や「伝統食」などを推進する参政党の農業政策は農と食の事実を無視したものであり、AGRI ACTとしても見過ごすことはできない。統一地方選を前に、浅川芳裕氏のツイートをもとに参政党の食料・農業政策を検証する。 - [Vol.1 ラウンドアップ訴訟の地殻変動──米国最高裁が審理する「連邦vs州」の法理【AGRI FACTニュースレター】](https://agrifact.jp/agrifact-newsletter_1/) - ※この記事は、2026年4月1日にメルマガで配信された会員限定記事のバックナンバー(転載)です。 - [Vol.3 恐怖と不安を煽る「自然派ビジネス」の生物学【東大名誉教授 Dr. 唐木の生物学講義】](https://agrifact.jp/drkarakis-biology-lecture_vol3/) - これからお話しするのは、その「隠された事実」です。それは、科学データの書き換え疑惑、ビジネスのために国際機関を動かす法律事務所、そしてコープ自然派自身が抱える、説明のつかない巨大な矛盾についての物語です。 - [トンデモを信じる人と、こうやって話してきた:70杯目【渕上桂樹のバーカウンター】](https://agrifact.jp/this-is-how-ive-been-talking-to-tondemo_fuchikamicolumn70/) - 農と食をめぐるトンデモ(事実に基づかない風評や誤情報)をテーマに、このコラムを書き続けてきました。気がつけば今回で70回目です。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート44〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo64-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture44/) - 少し間が空きましたが、 今回も、 「農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート44〉」をテーマに、 SNS等に溢れる農業デマを、私が分かりやすく紹介していきます! - [衝撃! 6割以上の消費者が「給食にオーガニックを使った方が良い」と回答?【オーガニック問題研究会マンスリーレポート19】](https://agrifact.jp/organicissues-studygroup_19/) - 今年の3月に発表された有機農業についての意識調査では、有機食品を購入している消費者の大多数が「安全で健康に良い」というイメージを強く持っていることが、あらためて浮き彫りになりました。 千葉大学の深野祐也准教授はSNS上でこの調査結果に「20年以上ずっとこの誤認を放置したまま、有機推進しているのは、大きな問題」と指摘し、農水省の責任を問うています。これに対し、久松農園の久松達央さんは農水省以上に「有機だからおいしい、有機だから安全、を謳って安易に売ってきた生産者と小売の責任」が大きいと応答しました。 - [【動画】すべての農薬は分解される?【東京大学名誉教授の唐木英明先生に聞きました!】](https://agrifact.jp/almost-all-pesticides-break-down_movie55/) - [【動画】国際がん研究機関(IARC)の評価は正しい?【東京大学名誉教授の唐木英明先生に聞きました!】](https://agrifact.jp/there-is-no-risk_movie54/) - [【動画】リスクとハザードとは?【東京大学名誉教授の唐木英明先生に聞きました!】](https://agrifact.jp/risk-and-hazard_movie53/) - [Vol.39 シレっと復活 コンブチャ a.k.a 紅茶キノコの転生劇【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/kombucha-aka-teafungus-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp39/) - [ワイン試飲会で考えた、オーガニックの本質:69杯目【渕上桂樹のバーカウンター】](https://agrifact.jp/organicwine_fuchikamicolumn69/) - [Vol.2 注意!「添加物とがん」の生物学【東大名誉教授 Dr. 唐木の生物学講義】](https://agrifact.jp/drkarakis-biology-lecture_vol2/) - 「添加物でがんになる」といった情報をよく見かけます。どう受け止めればよいのでしょうか。今回は、2024年に発表されたフランスでの大規模なNutriNet-Santé調査を題材にして、添加物とがんの関係、そして「科学的な証拠」とは一体どのようにして決まるのかについて、その裏側を覗いてみましょう。 - [Vol.1 これでいいの? 有機給食の生物学【東大名誉教授 Dr. 唐木の生物学講義】](https://agrifact.jp/drkarakis-biology-lecture_vol1/) - それでは有機農産物のメリットは何でしょうか。それは、化学農薬と化学肥料を使用しないことによる環境負荷の低減、生物多様性の保全、そして土壌劣化の防止といった、環境保護のメリットです。他方、遺伝子組換えの禁止は「安全」のためではなく、「安心」のためです。 - [熊宮渉(ライター/オーガニック問題研究会)](https://agrifact.jp/wataru-kumamiya/) - 地域通貨・フェアトレード・援農など、つくり手と市民がリスペクトし合える公正な関係づくりに関心を持ったことから、20代前半より環境NGOの活動に参加。その後オーガニックカフェのマネージャーに就任し、在職中には生産者を招いたトークイベントやマルシェなども多数企画した。 現在は農と食にまつわる様々な誤情報や疑似科学を問題視し、独自に執筆や講演活動をおこなう。2024年末より「オーガニック問題研究会」を開始。 - [「オーガニックが引き起こす社会問題とは?」【オーガニック問題研究会マンスリーレポート①】](https://agrifact.jp/organic-social-issues_organicissues-studygroup_1/) - はじめまして、熊宮渉と申します。 これまで有機農業やオーガニック食品の分野に長く関わってきた経験から、この度「オーガニック問題研究会」という小さなサークルを始めることになりました。 本コラムでは、その活動をレポートしていきたいと思います。 - [「日本の有機農業面積は急増トレンドに入っている?」【オーガニック問題研究会マンスリーレポート②】](https://agrifact.jp/surging-trend_organicissues-studygroup_2/) - 年末に、あるイベントにお声がけいただき、日本の有機農業の現状について短い発表をおこないました。「オーガニック問題研究会」のテーマに通じる内容もありますので、少し抜粋してお届けしたいと思います。 - [オーガニック給食が社会問題化した日 品川区から見る問題の本質とこれから【オーガニック問題研究会マンスリーレポート③】](https://agrifact.jp/organicschoollunch_organicissues-studygroup_3/) - いわゆる「オーガニック給食」を推進する動きに対しては、かねてよりAGRI FACTの記事や一部の農業関係者などから問題を指摘する声があったものの、一般メディアで批判的に報じられる機会はごく限られていました。私の知る限り、ここまで大きな批判が上がったのは初めてのことです。 - [日本には「隠れ有機農家」が多数存在している?【オーガニック問題研究会マンスリーレポート④】](https://agrifact.jp/hidden-organic-farmer_organicissues-studygroup_4/) - [食の誤情報、拡散の公式「R=I×A」を考える【オーガニック問題研究会マンスリーレポート⑤】](https://agrifact.jp/a-formula-for-spreading-the-word-organicissues-studygroup_5/) - 「Rumor(流言・うわさ)=Importance(重要性)×Ambiguity(曖昧さ)」 流言の影響力・流布量は、情報の「重要性」と「曖昧さ」の掛け合わせによって増幅される、とする考え方です。 現代においてもなお言及されることの多い、この有名な公式を手掛かりに、今回は食と農の誤情報がなぜ、どのように広まっていくのか? - [オーガニックカルトはトランプと排外主義の夢を見るか?①【オーガニック問題研究会マンスリーレポート⑥】](https://agrifact.jp/organic-cult-dreams-of-trump-and-exclusivism-organicissues-studygroup_6/) - 今日のオーガニック問題はもはやそれだけを切り出して解決できるような規模のものではなく、世界を席巻する大きな(悪い)潮流の一部として捉えなおす必要があるのではないかと考えています。 - [オーガニックカルトはトランプと排外主義の夢を見るか?②【オーガニック問題研究会マンスリーレポート⑦】](https://agrifact.jp/organic-cult-dreams-of-trump-and-exclusivism-organicissues2-studygroup_7/) - 前回の記事では「オーガニック問題」が単に食の情報をめぐる正誤の次元を超え、世界を覆う排外主義やポピュリズムとシンクロしつつあるという問題提起をおこないました。 その具体例として、国内オーガニック・インフルエンサーたちの言動を取り上げていきたいと思います。 - [オーガニックカルトはトランプと排外主義の夢を見るか?③【オーガニック問題研究会マンスリーレポート⑧】](https://agrifact.jp/organic-cult-dreams-of-trump-and-exclusivism3-organicissues-studygroup_8/) - 食と農に関する参政党の言説・政策は当初から荒唐無稽なものが目立っていましたが、今回は「日本人ファースト」と称する排外主義や差別的言説の方が話題をさらっており、一周回ってオーガニック好きの芸能人から「排外主義や差別さえ掲げなければ、参政党にも共感できるのに」という趣旨の発言まで飛び出す発言する始末です。 - [参政党は批判してもケネディJrは英雄視? オーガニック運動の矛盾から見えるものとは【オーガニック問題研究会マンスリーレポート⑨】](https://agrifact.jp/sunseito_kennedyjr-organicissues-studygroup_9/) - オーガニック食品の事業者などから、参政党に対して「極右・排外主義勢力がオーガニックを利用している」という批判の声が上がっています。しかし、本当に問題は参政党だけにあるのでしょうか? オピニオンリーダーたちの言動からは、オーガニックがすでに右派ポピュリズムや陰謀論コミュニティに取り囲まれている厳しい現状が見えてきます。 - [気候変動懐疑論とオーガニック問題の悪魔合体【オーガニック問題研究会マンスリーレポート⑩】](https://agrifact.jp/climate-changskepticism-and-organic-issues-organicissues-studygroup_10/) - 気候変動懐疑論について調べていて、奇妙な現象に気がつきました。 以前から薄々とは感じていたのですが、「農と食の誤情報」を発信する人々や、それを受容する人々のあいだに、気候変動懐疑論が浸透してきているのではないかということです。 - [今あらためて品川区から考える、オーガニック給食推進のモラル【オーガニック問題研究会マンスリーレポート⑪】](https://agrifact.jp/the-ethics-of-promoting-organic-school-lunches-organicissues-studygroup_11/) - 「子育てにもリテラシーを!」というコンセプトで活動する市民団体コソリテさんのイベントにお招きいただき、解説者兼ファシリテーターとして登壇してきました。テーマは「給食を通して考える日本の食と農と環境」。会場は品川区内の公共施設です。折しも区内の小中学校で大々的にオーガニック給食を開始することがアナウンスされていた10月直前という、因縁めいたタイミングでの開催となりました。 - [子供達のためにオーガニック推進に立ち上がった「カッコいい」市長名鑑①【オーガニック問題研究会マンスリーレポート⑫】](https://agrifact.jp/the-coolest-mayors-organicissues-studygroup_12/) - 「子供達のために立ち上がった」はずの首長たちのなかにも、様々な不祥事や問題発言をおこなったり、疑惑を抱える人物が存在します。 筆者が知り得た全ての情報を掲載することは残念ながら難しいのですが、あえて公知の情報だけを元に、いくつかの事例を紹介してみたいと思います。 - [子供達のためにオーガニック推進に立ち上がった「カッコいい」市長名鑑②【オーガニック問題研究会マンスリーレポート13】](https://agrifact.jp/the-coolest-mayors_2-organicissues-studygroup_13/) - 2023年3月に栃木県内初のオーガニックビレッジを宣言した小山市は、全国自治体のなかでも先進事例のひとつとして注目を浴びてきました。ですが、その取り組みや発信内容に関しては疑似科学や誤情報に偏っているのではないかとして、これまで何度かSNSやメディアで話題となっており、有識者からは疑問視する声が上がっています。 - [子供達のためにオーガニック推進に立ち上がった「カッコいい」市長名鑑③【オーガニック問題研究会マンスリーレポート14】](https://agrifact.jp/the-coolest-mayors_3-organicissues-studygroup_14/) - 農業に関する様々な誤情報や陰謀論を流布してきたことで知られる元農水大臣の山田正彦氏。栃木県小山市の浅野正富市長は就任直前まで山田氏と歩調を合わせ、種子法や種苗法をめぐる運動の現場で共闘してきた人物でした。 現在、市の肝入りで実施されている「オーガニック講座」の内容は、およそ公共のイベントとは信じがたい、驚くべきものに。 - [国会オーガニック議員、真冬の衆院選に消ゆ【オーガニック問題研究会マンスリーレポート15】](https://agrifact.jp/organicissues-studygroup_15/) - 結果として見えたのは、ポピュリズム色の強い一部野党とともに埋没してゆく「オーガニック」の姿でした。 - [有機農業、2030年の中間目標達成を目指す動きはどこへ向かっていくのか?【オーガニック問題研究会マンスリーレポート16】](https://agrifact.jp/organicissues-studygroup_16/) - 日本の有機農業は、このまま順調に拡大していくのでしょうか? 最近の発表資料や報道などから読み解いていきましょう。 - [「オーガニックで健康に」が国策となる日は来るのか【オーガニック問題研究会マンスリーレポート17】](https://agrifact.jp/organicissues-studygroup_17/) - 農水省は「有機農業の推進に関する基本的な方針」の見直しに向けて、有識者らを迎えた審議会を開催しています。(※1) 平成18年(2006年)に制定された有機農業推進法はいわゆる「理念法」にあたるため、同法にもとづく具体的な方針として「有機農業の推進に関する基本的な方針」がつくられ、これまで数年おきに内容の見直しがおこなわれてきました。 有機農業25%目標を定めた「みどりの食料システム戦略」発表以来では、今回が初の見直しとなります。「みどり戦略」以降「国策」となった有機農業をとりまく環境は、大きな変化を見せています。 - [物価高に苦しむ有機市場。逆転の鍵は「エセ有機」の排除?【オーガニック問題研究会マンスリーレポート18】](https://agrifact.jp/organicissues-studygroup_18/) - [SNS時代の「農業デマ」とどう戦うか——生産者インフルエンサーが示した“線引き”と実践手順【AGRI FACT定期オンラインセミナーレポート02】](https://agrifact.jp/agri-fact-regular-online-seminar-report-02/) - 「農薬は毒」「オーガニックで病気が治る」「JAが農家を搾取している」——。SNS上で拡散する農業デマは、消費者の不安を煽るだけでなく、生産現場の信頼や地域の意思決定にも影響する。こうした課題意識のもと、AGRI FACT定期オンラインセミナー001「今、そこにある農業デマ対策──生産者の実践的アプローチ──」が開かれた。講師は、愛知県の露地野菜農家で、農と食に関する誤情報やデマに対して学術的知見と実践的経験をもとに正確な情報発信を行っているSITO.氏だ。 - [品川区のオーガニック給食方針に保護者らが新たな対抗策——「品川区の給食を考える会」がオープンチャット開設【ニュース】](https://agrifact.jp/news_shinagawa-ward-school-lunch-discussion-group/) - 品川区が2025年9月から実施中の区立小中学校の給食に使うすべての野菜を有機または特別栽培農産物へ切り替える試みに対して、同区在住の保護者らが見直しを求める活動を開始した。 - [Vol.23 野菜農家が「それっぽい農業デマ」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/plausible-agricultural-hoax-issues-farmers-real-intention23/) - 中部地方の野菜農家SITO.です。世の中には「なんとなくそれっぽい話」が溢れています。とくに農と食の分野は、生産現場と消費者との認識のズレが大きいせいか、少しの不安と想像力が加わるだけで立派な「ストーリー」が出来上がってしまいます。全てが悪いわけではありませんが、大半は現実の仕組みや現場の合理性を無視した、かなり雑な理解の上に成り立っています。今回は最近の代表的なデマ(それっぽいストーリー)について、何がどうおかしいのかを現役農家目線で深掘りします。 - [食の不安の受け皿としてのビジネス、その役割と責任:68杯目【渕上桂樹のバーカウンター】](https://agrifact.jp/business-as-a-solution-to-food-insecurity_fuchikamicolumn68/) - 安心して食べるということはとても大切なことなので、農薬や添加物、放射能など、たとえ安全性が担保されているものでも敏感に感じる人は少なくありません。そして、その要望に応えるビジネスもあります。自然派志向の食品を販売する会社などがそうです。先日、東京で開かれたオフ会ではそういう会社の社員さんと話す機会がありました。今回のコラムでは、そのとき感じたことを述べたいと思います。 - [【動画】海外では農薬の規制が厳しくなっている?【東京大学名誉教授の唐木英明先生に聞きました!】](https://agrifact.jp/there-is-absolutely-no-truth-to-that_movie52/) - 結論 そういう事実は全くありません - [Vol.38 断食VS四毒抜き! 永遠に平行線な“陰謀食バトル”見物【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/conspiracy-food-battle-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp38/) - 今年2月には、陰謀論者としても知られるあの有名ジャーナリストが新刊にて、四毒を切り込みに行きました。その四毒抜きの提唱者は先日Xに「救急搬送された」と救急車内で撮った画像をポスト。クセの強い猛獣同士のバトル勃発!? アンチ四毒本を読んでみたレビューをお届けします。 - [第13回 戦時下で急成長――ウクライナ農業の驚異の転換力【浅川芳裕の農業note】](https://agrifact.jp/asakawacolumn_13/) - ロシアの侵攻によりウクライナ農業は壊滅的打撃を受けたが、「トウモロコシ種子」輸出は驚異的な成長を見せている。 - [IT業界の経験を活かして農業を始めたい! という人と真剣に話してみた:67杯目【渕上桂樹のバーカウンター】](https://agrifact.jp/i-want-to-start-a-career-in-agriculture_fuchikamicolumn67/) - 私は職業柄、いろいろな農家とのつながりがありますが、「新しく農業を始めたいんです」という人と会うこともあります。今回はそんな人との話をご紹介したいと思います。 - [【動画】日本はアメリカの要求を飲んで残留農薬の基準を緩めた?【東京大学名誉教授の唐木英明先生に聞きました!】](https://agrifact.jp/since-the-total-amount-of-adi-hasnt-changed-its-safe_movie51/) - 結論 ADIのトータルの量は何も変えていないので安全 - [【動画】日本の残留農薬の基準値はゆるい?【東京大学名誉教授の唐木英明先生に聞きました!】](https://agrifact.jp/japans-pesticide-residue-limits_movie50/) - 結論 基準値を緩めるものもあれば、厳しくするものもある。トータルすれば、ADI(1日摂取許容量)の中に収まっているので安全 - [Vol.22 島根の野菜農家が「食品価格高騰」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/farmers-real-intention22/) - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート43〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo63-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture43/) - 少しずつ暖かさが増し、春の訪れが近づいてきました。気温が上がると人は活動的になります。となるとデマも……。 そこで今回も、 「農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート43〉」をテーマに、 SNSに溢れる農業デマを、私が分かりやすく紹介していきます! - [第12回 メディアが持ち上げる「石破前総理のコメ増産方針」は虚構の産物【浅川芳裕の農業note】](https://agrifact.jp/asakawacolumn_12/) - 石破氏はコメ増産方針を自らの手柄のように語るが、事実に反する。 氏が2025年8月に増産発言をする以前から、5年に一度改定される「食料・農業・農村基本計画」においてコメ増産政策は決定済みだった(別表1)。 - [外国人のお客さんに「日本はオーガニックだね」と言われて思ったこと:66杯目【渕上桂樹のバーカウンター】](https://agrifact.jp/japan-is-organic_fuchikamicolumn66/) - 私の経営するバーでは、最近では外国人のお客さんも多くお見えになるのですが、ある時メキシコ人のお客さんから「この店はオーガニックですごくいいね!」と言われました。私はとっさに「ウチは別にオーガニックじゃないんですよ」と答えましたが、お客さんの話を聞いて考えさせられたことがあるので、今回はその話をしたいと思います。 - [【動画】農薬の登録審査用試験における“利益相反”とは? 【東京大学名誉教授の唐木英明先生に聞きました!】](https://agrifact.jp/conflict-of-interest_movie49/) - [Vol.21 肥育・コメ農家が「有機農業の規格」問題を語る【農家の本音 ○○(問題)を語る】](https://agrifact.jp/organic-farming-standards-farmers-real-intention21/) - 還暦過ぎた元経営コンサルタントの農家、有坪民雄です。国際的な基準に準拠し日本市場で唯一「有機」「オーガニック」を名乗れる規格の「有機JAS」栽培では、相当数の農薬の使用が認められています。今回は有機農業の現規格の問題を通じて今後の有機農産物について考えてみたいと思います。 - [第11回 米国農務省「国家農場安全保障計画」 ー農場の安全保障は国家の安全保障ー【浅川芳裕の農業note】](https://agrifact.jp/asakawacolumn_11/) - 「国家農場安全保障行動計画」7つのステップ - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート42〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo62-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture42/) - 年明け早々、突如決まった解散総選挙。各政党の農業政策がテレビ・新聞で大々的に報道されることは少ないが、SNS上では某政党支持者と思われる人たちが流す農業デマをめぐって、農業インフルエンサーとのバトルが繰り広げられている。そこで今回も、「農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート42〉」をテーマに、農家の私が農業に関する誤解や偏見を正していきます。 - [トンデモ要素のない本気のオーガニックマルシェ:65杯目【渕上桂樹のバーカウンター】](https://agrifact.jp/organicmarket_fuchikamicolumn65/) - つい先日、近所で開かれたオーガニックマルシェに行ってきました。以前のコラムで「オーガニックマルシェでは誤情報や不誠実な売り方が散見される」と書いたことがありましたが、今回行ったオーガニックマルシェでは以前より安心して見ていられるようになっていたので、そのときに感じたことを書こうと思います。 - [ゲノム編集トマトの販売停止要求に正当性・妥当性はあるのか](https://agrifact.jp/genomeeditedtomatoes-have-legitimacy/) - ゲノム編集食品の販売をめぐる消費者団体との摩擦がついに表面化した。対象となったのは2020年12月、厚生労働省への届出が受理され、世界に先駆けて日本で流通が開始されたゲノム編集トマト「シシリアンルージュ・ハイギャバ」。当初は家庭菜園用苗の無償配布やオンラインでの直販を中心としていたが、2025年に入って販路がスーパーマーケットへと拡大した。すると、同年12月18日、日本消費者連盟をはじめとする市民団体は、コストコ、イトーヨーカ堂、三浦屋の3社に対し、当該トマトおよび関連加工品の販売中止を求める「要請・質問状」を送付。これに呼応して、店舗周辺での抗議活動や、会員による監視活動(店舗での販売確認と通報)が展開されている。消費者団体による販売停止要求と付随する活動に正当性・妥当性はあるのか。唐木英明東京大学名誉教授が考察、小売業者の対応を提言する。 - [Vol.2 “看板”だけが先行する現場でいま起きていること(後編)【「オーガニック給食」ブームの光と影】](https://agrifact.jp/the-bright-and-dark-sides-of-the-organicschoollunch-boom_2/) - 農水省が策定したみどりの食料システム戦略や有機・オーガニック運動の活発化を受け、「オーガニック給食」を掲げる自治体が増えている。何らかの形で“オーガニック”をうたう給食に取り組んだ自治体は、すでに数百に達すると言われる。しかし、その内実を精査していくと、「過去に一度だけ有機人参を出した」というレベルの単発事例から、コメの全量有機化までと、自治体による温度差が激しい。全国各地で「オーガニック給食」ありきが横行するブームの現在地 後編を報告する。 - [Vol.1 “看板”だけが先行する現場でいま起きていること(前編)【「オーガニック給食」ブームの光と影】](https://agrifact.jp/the-bright-and-dark-sides-of-the-organicschoollunch-boom_1/) - 農水省が策定したみどりの食料システム戦略や有機・オーガニック運動の活発化を受け、「オーガニック給食」を掲げる自治体が増えている。何らかの形で“オーガニック”をうたう給食に取り組んだ自治体は、すでに数百に達すると言われる。しかし、その内実を精査していくと、「過去に一度だけ有機人参を出した」というレベルの単発事例から、コメの全量有機化までと、自治体による温度差が激しい。問題山積の「オーガニック給食」ブームの現在地を報告する。 - [グリホサート論文撤回は「表示ミス」で科学的品質の問題ではない](https://agrifact.jp/glyphosatepaper-retraction-attributed-to-labelingerror/) - 「ウィリアムズ論文」(便宜上そう呼ぶ)の撤回報道を受け、日本でも除草剤ラウンドアップの安全性に疑問を呈する情報が散見される。唐木英明東京大学名誉教授がウィリアムズ論文撤回の経緯と背景、科学的な意味を正しく解説する。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート41〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo61-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture41/) - 物価高を背景に農作物への関心が高まるのに比例してデマも増えがち。2026年初の今回も、 「農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート41〉」をテーマに、 農家の私が農業に関する誤解や偏見を正していきます。 - [第10回 敵対国による農地・山林の買収を許すな―アメリカの農業安全保障法制に学ぶ―【浅川芳裕の農業note】](https://agrifact.jp/asakawacolumn_10/) - 米国農務省は中国、ロシア、イラン、北朝鮮の4カ国を「敵対勢力」と定義し、その農地・山林の取得を国家安全保障上の重大リスクと位置づける。 「国家農場安全保障行動計画」を策定し、取得禁止や既存所有地の回収まで視野に入れた法整備の厳格化を急速に進めている。 一方で、日本では対策が始まったばかりだ。 - [農薬を落とすというナントカウォーターの勧誘を受けてみた(後編):64杯目【渕上桂樹のバーカウンター】](https://agrifact.jp/nantokawater-2_fuchikamicolumn64/) - [Vol.37 2025年を振り返る、謎食品たち【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/looking-back-2025-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp37/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。驚くべき言説で広まる不思議食品の数々をウォッチし続けている山田ノジルさんに、2025年印象に残った食品をあげてもらいました。食べるフェムケア、白い水、そしてサナ活ランチ! - [年末年始休業のお知らせ【ニュース】](https://agrifact.jp/news-2025-2026-new-year-holidays/) - [年末年始休業のお知らせ【ニュース】](https://agrifact.jp/news-2024-2025-new-year-holidays/) - 日頃よりAGRI FACTをご利用いただき誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。 【年末年始 休業期間】 2024年12月28日(土)~2025年1月6日(月) (※SNS一部更新、12月31日と1月1日(元日)サイト更新のみあり) - [第4回 ラウンドアップが変えた農業の常識 ― 不耕起栽培という革命【ラウンドアップ「枯葉剤」説の虚構 “反農薬・反GMO・反資本主義”活動家が作った構造的デマ】](https://agrifact.jp/the-falsehood-of-the-defoliant-theory-surrounding-roundup_4/) - グリホサートは、1970年にジョン・E・フランツ博士がその除草活性を発見(※3回目の連載リンクを入れる)して以来、世界の農業技術を根本的に書き換えた農業資材である。今回は、この化学物質が農業と環境の両面にどのような革命をもたらしたのかを整理する。その技術革新を理解することは、後に生じる「枯葉剤デマ」がいかに科学的根拠を欠いた議論であったかを読み解く手がかりにもなる。 - [第1回 ラウンドアップと枯葉剤は全くの別物 ― デマの核心【ラウンドアップ「枯葉剤」説の虚構 “反農薬・反GMO・反資本主義” 活動家が作った構造的デマ】](https://agrifact.jp/the-falsehood-of-the-defoliant-theory-surrounding-roundup_1/) - 除草剤ラウンドアップ(有効成分グリホサート)ほど誹謗中傷される農薬はない。とくにインターネットを中心に流布され - [第2回 枯葉剤「エージェント・オレンジ」の実態と構成成分【ラウンドアップ「枯葉剤」説の虚構 “反農薬・反GMO・反資本主義” 活動家が作った構造的デマ】](https://agrifact.jp/the-falsehood-of-the-defoliant-theory-surrounding-roundup_2/) - 除草剤ラウンドアップ(有効成分グリホサート)ほど誹謗中傷される農薬はない。とくにインターネットを中心に流布され - [第3回 グリホサートの科学と開発秘話【ラウンドアップ「枯葉剤」説の虚構 “反農薬・反GMO・反資本主義”活動家が作った構造的デマ】](https://agrifact.jp/the-falsehood-of-the-defoliant-theory-surrounding-roundup_3/) - 除草剤ラウンドアップ(有効成分グリホサート)ほど誹謗中傷される農薬はない。とくにインターネットを中心に流布されているのが「ベトナム戦争の枯葉剤と同じものだ」「ダイオキシンが含まれている」という類の言説だ。むろんこれら「ラウンドアップ≒枯葉剤」と見なす言説はすべて、科学的・歴史的根拠に基づかないデマである。しかも成分・作用機序・開発経緯が異なる二つを同一視して不安を煽ることは現代の農業技術・農業経営への不当な攻撃であり、絶対に見過ごすことはできない。 - [第9回 政治家の「コメ価格誘導発言」を禁じる法制化を!……鈴木新農相の"価格コミットしない”原則を一過性で終わらせない【浅川芳裕の農業note】](https://agrifact.jp/no-price-commitment_asakawacolumn_9/) - 「価格はマーケットで決まる」ーこの当たり前の原理が、ようやく日本の農政の中心に戻ろうとしている。 鈴木憲和新農相の就任演説は、長年の政治的な価格介入に終止符を打ち、市場メカニズムを尊重する明確な姿勢を示した。 だが、この転換を一過性で終わらせず、制度として定着させるには、政治家による価格誘導発言を明確に禁止する法的枠組みが不可欠である。 - [「農と食の不安情報に惑わされないために」という講演をしてみて良かったこと:62杯目【渕上桂樹のバーカウンター】](https://agrifact.jp/information-about-agriculture-and-food_fuchikamicolumn62/) - 農と食の情報発信や誤情報対策のお仕事をしてかれこれ5年になり、最近ではたまに講演の機会をいただくことも増えてきました。今回は、2025年8月に行われたある朝活セミナーでの講演のことを述べたいと思います。 - [現場の対話から見えた“最短距離”の対処法 【AGRI FACT定期オンラインセミナーレポート01】](https://agrifact.jp/agri-fact-regular-online-seminar-report-01/) - [Vol.36 煮つめるほど体に入りやすくなる? 白湯の不思議言説をウォッチ【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/plain-hot-water-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp36/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。驚くべき言説で広まる不思議食品の数々をウォッチし続けている山田ノジルさんが今回注目するのは、沸かした水「白湯」。ここ数年、人気が高まっている飲み物ですが、それに伴い不思議な言説も目につくように……!? - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート40〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo60-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture40/) - [農薬を落とすというナントカウォーターの勧誘を受けてみた(前編):63杯目【渕上桂樹のバーカウンター】](https://agrifact.jp/nantokawater-1_fuchikamicolumn63/) - [世界のグリホサート安全性評価](https://agrifact.jp/document-glyphosate-summary/) - Genetic Literacy Projectが作成した「世界の規制研究機関によるグリホサート評価サマリー表」を日本語に翻訳しました。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート39〉 【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo59-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture39/) - 今回も、「農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート39〉」をテーマに、農家の私ナス男が紹介していきます。 - [なぜラウンドアップは発がん性が「ない」のに「ある」と言われるのか?](https://agrifact.jp/carcinogenicity-of-roundup/) - 図の左側が、世界の科学者や専門家、研究機関の一致した結論です。それは、ラウンドアップには「発がん性はない」ということです。もちろん、厳密なリスク評価の結果です。どんな研究・規制機関の見解が一致しているのか。代表的なところを挙げておきましょう。 - [8月25日19:00〜『AGRI FACT』定期オンラインセミナー「トランプ大統領の農業・食料戦略を語る ~日米コメ・関税交渉の真相と食料安全保障の未来~」開催!](https://agrifact.jp/news-agrifactseminar_002/) - 【セミナー概要】 トランプ大統領の農業・食料政策と日米コメ・関税交渉の核心を解き明かし、今後の展望を探るセミナ - [第8回 ハマスのテロ・襲撃から生き延びたイスラエル農家の証言【浅川芳裕の農業note】](https://agrifact.jp/testimony-of-an-israeli-farmer_asakawacolumn_8/) - 2024年の暮れ、ハマスによるテロ殺戮の標的となったイスラエルの農村地帯を訪れた。 - [第7回 『消えたコメ』説の幕引き:農水官僚の隠蔽工作と小泉農相の役割【浅川芳裕の農業note】](https://agrifact.jp/the-end-of-the-vanished-comment-theory_asakawacolumn_7/) - 7月29日、農林水産省はコメ高騰の原因と農水省の対応を検証した調査結果を公表した。 小泉農相は「流通ルートの多様化」や「精米歩留まりの低下」などを要因に挙げ、調査の終了を宣言。 だが、この報告は「何が本当の原因だったのか」「誰が責任を負うべきなのか」という根本的な問いを巧妙にすり抜けている。 - [第41回「誤報と偽情報」が世界のリスク第一位になった2024年に思うこと【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/disinformation-and-disinformation-is-the-number-one-risk-in-the-world-mamiyacolumn41/) - スイスのシンクタンク、世界経済フォーラムが1月10日、今後2年間の国際社会にとって最大のリスクは「誤報と偽情報(Misinformation and disinformation)」であると発表した。二位は「異常気象」、三位には「社会の二極化」を挙げている。(※1) - [第46回 有機農業の歴史と、汚泥肥料のある未来【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/history-of-organicagriculture-future-with-sludgefertilizer-mamiyacolumn46/) - 首都圏土壌医の会が主催した、下水汚泥についての研修会に参加することができた。 ゲストスピーカーに国交省担当者と - [第40回 川田龍平議員の大炎上と発達障害と逃げてゆく人々 『子どもを壊す食の闇』の闇②【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/the-dark-side-of-food-destroying-children2-mamiyacolumn40/) - 前回は河出新書『子どもを壊す食の闇』(元農林水産大臣の山田正彦氏の著書)のとりわけ悪質な点として「発達障害と農薬を結びつける執拗な言及」を取り上げたが、その後1カ月足らずの間にも本書をめぐり様々な出来事があった。 - [第2回 秋田県の新しい米「あきたこまちR」導入計画とカドミウム対策の詳細【放射線育種と「あきたこまちR」】](https://agrifact.jp/radiationbreeding-and-akitakomachir_2/) - [【動画】(化学物質の)毒性の閾値はどうやって決める? 【東京大学名誉教授の唐木英明先生に聞きました!】](https://agrifact.jp/movie48/) - 結論 実験動物で何の毒性もない量の100分の1を、人間に何も影響がない量にして決める - [発がん性評価に使用したデータの質に大きな差 IARCだけが各国規制機関と見解が分かれた要因を読み解く](https://agrifact.jp/glyphosate-only-iarc-disagreed/) - 2021年5月27日、「除草剤グリホサートは安全なのか危険なのか」をテーマとする食生活ジャーナリストの会のオンライン勉強会が開催された。講師は食品安全委員会委員の吉田緑氏。吉田氏は1時間の講演で、ハザードとリスクの違い、2015年にグリホサートを「グループ2A(ヒトに対しておそらく発がん性がある)」に分類したIARC(国際がん研究機関)と、食品安全委員会、JMPR(国連食料農業機関/世界保健機関合同残留農薬専門家会議)との評価の違い、リスク評価におけるデータの質の重要性、グリホサートの評価結果などについて解説した。 - [【動画】なぜ少量なら毒にならない?【東京大学名誉教授の唐木英明先生に聞きました!】](https://agrifact.jp/movie47/) - 結論 毒性が閾値より少なければ、細胞には何の影響もないから - [【動画】「農薬規制のベースとなる毒性学(トキシコロジー)への非科学的な攻撃」@24/11/22 AGRI FACT特別セミナー12](https://agrifact.jp/toxicology-as-the_basis-for-pesticide-regulations_movie44/) - 2024年11月22日に開催されたAGRI FACT編集部主催の【特別セミナー】「グリホサート評価を巡るIARC(国連・国際がん研究機関)の不正問題 ~ジャンク研究と科学的誤報への対処法~」。第12回は、「農薬規制のベースとなる毒性学(トキシコロジー)への非科学的な攻撃」 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート38〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo58-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture38/) - 今回も、 「農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート38〉」をテーマに、 農家の私が農業デマを紹介していきます。 - [10月27日19:00〜 AGRI FACT定期オンラインセミナー #003「農業デマはなぜ拡散しやすいのか? 農と食のコミュニケーション現場から見えるもの」開催!](https://agrifact.jp/news-agrifactseminar_003/) - 本セミナーでは、生産者と消費者双方の見方・現場感覚から農業デマのパターン、拡散される背景、発信者の目的、さらにはデマ対応として何ができるかを掘り下げます。農と食に関するコミュニケーションの現場から見える認識ギャップの実体と、実際に農業デマ発信者と対峙した経験を包み隠さず伝えます。 - [実は無関係なのに農薬のせいだと勘違いされがちなもの:61杯目【渕上桂樹のバーカウンター】](https://agrifact.jp/things-often-mistakenly-blamed-on-pesticides_fuchikamicolumn61/) - 実際は農薬とは関係ないのに、「これって農薬のせい?」と聞かれたり、「これは残留農薬です!」と誤情報が発信されたりしているケースがあります。今回はこれまで出会ったそうした勘違いや誤情報の例を紹介したいと思います。 - [ワンオペ育児はトンデモ食品の入り口!? 『ママ友は「自然」の人』をレビュー 【不思議食品・観察記&沼物語】番外編](https://agrifact.jp/mysteriousfoods-tales-of-the-swamp_extraedition01/) - 今回はAGRI FACTで【不思議食品・観察記&沼物語】を好評連載中の山田ノジル氏原作のあやしげなスピリチュアル育児の闇を描いた異色の子育てコミック『ママ友は「自然」の人』(竹書房)を、子育てに奮闘するひとりの親でもある男性ライター鈴木長月氏が自身の育児・自然派二世体験などを踏まえてレビューする。 - [選挙で生産者の立場に立ってくれる候補者を、地道なコミュニケーションで増やしたい:58杯目【渕上桂樹のバーカウンター】](https://agrifact.jp/candidates-who-will-stand-up-for-producers-in-elections_fuchikamicolumn58/) - [新しい戦い「認知戦の弾」になった農業トンデモ:59杯目【渕上桂樹のバーカウンター】](https://agrifact.jp/cognitive-warfare_fuchikamicolumn58/) - トンデモ情報の多くは、農業や農薬の基本的な知識がない素人に対し、「いかに不安を掻き立てるか」「いかに怒りの感情を煽るか」というために使われてきました。たとえば、「農薬はこんなにも危険!」と主張する人物や団体は、基本的に食品安全委員会や農薬メーカー、または大学などの研究機関を相手に議論するのではなく、講演会や自主制作映画などでごく普通の一般人にアプローチし「危険である」と(間違って)認知させるやり方です。 - [Vol.33 夏の選挙で「小麦粉デマ」が大盛り上がり。メロンパンで、死ぬ!【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/with-melon-bread-you-die-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp33/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。山田ノジルさんが今回注目するのは、この夏の選挙で多くの人がざわついた「小麦粉デマ」について。「戦前は小麦粉なんてなかった」「メロンパンを食べると、死ぬ」とは一体どういうことなのか? - [秋田県のお米だけを執拗に攻撃する変な団体:60杯目【渕上桂樹のバーカウンター】](https://agrifact.jp/weird-group-okseed_fuchikamicolumn60/) - 全国各地でお米が栽培されていますが、その中でもなぜか秋田県のお米、しかも新しい「あきたこまちR」だけを執拗に攻撃する変な団体があります。それは「OKシードプロジェクト」なる団体です。基本的に「○○が危ない!」という活動を、テーマを変えながらやっている団体のようです。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート37〉 【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo57-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture37/) - 今回も、 「農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート37〉」 をテーマに、農家の私ナス男が紹介していきます。 - [【動画】「AGRI FACTからの提案 最大資金拠出国としての強みを生かす!」@24/11/22 AGRI FACT特別セミナー最終回](https://agrifact.jp/proposal-from-agrifact_movie46/) - [【動画】「WHOの下部組織IARCの発がん性分類は変えられるのか」@24/11/22 AGRI FACT特別セミナー13](https://agrifact.jp/can-the-iarc-carcinogenicity-classification-be-changed_movie45/) - [Vol.34 参政党の炎上案件で知名度爆上がりのジャンボタニシ。どうしてこうなった!?【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/golden-apple-snail-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp34/) - 驚くべき言説で広まる不思議食品の数々をウォッチし続けている山田ノジルさんが今回注目するのは、参政党炎上に使われる「ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)」。40年ほど前に食用目的で輸入された生き物が、どうしてこうなってしまったのか!? - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート36〉 【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo56-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture36/) - 猛暑で農作業が厳しい中でも農業デマは続々とわいてきます。 放置してはダメ! ということで今回も、 「農薬に関するデマで打線組んでみた〈パート36〉」を 農家の私ナス男が紹介します。 - [夏季休業のお知らせ【ニュース】](https://agrifact.jp/news_summer-vacation_25/) - 誠に勝手ながら、下記の期間を夏季休業とさせていただきます。 【夏季休業期間】 2025年8月12日(火)~2025年8月17日(日) (※SNS一部更新、サイト更新のみあり) - [IARC(国連・国際がん研究機関)の腐敗が生んだ除草剤・添加物の不正評価問題](https://agrifact.jp/specialseminar-iarc_hideakikaraki/) - 2024年11月22日に開催されたAGRI FACT編集部主催の【特別セミナー】「グリホサート評価を巡るIARC(国連・国際がん研究機関)の不正問題」。元ロイター通信記者の科学ジャーナリストで食の新潟国際賞大賞を授賞したケイト・ケランド氏を迎え、東京大学名誉教授・食の信頼向上をめざす会代表の唐木英明氏に背景情報を含めた基調解説をお願いした。 - [第6回 小泉農相の備蓄米2000円指定―法の枠を超えた価格介入、コメ農家は撤回と是正を求めるべき【浅川芳裕の農業note】](https://agrifact.jp/2000-yen-designated-rice-reserves-asakawacolumn_6/) - [Vol.2「波動が高い」食べ物!?【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/foods-with-high-vibrations-yamadanojirucolumn2/) - 科学的根拠のないトンデモ健康法ウォッチャー山田ノジルさんの連載コラムがAGRI FACTでついにスタート。驚くべき進化を遂げつつある不思議食品の数々や、その沼にはまった住人たちをモヤモヤしながらウォッチし続けている山田ノジルさん。Vol.2は「波動が高い」食べ物の世界を観察します。 - [【動画】「反科学に利用されるIARC(国際がん研究機関)の制度的問題」@24/11/22 AGRI FACT特別セミナー11](https://agrifact.jp/iarc-exploited-for-anti_science-purposes_movie43/) - 2024年11月22日に開催されたAGRI FACT編集部主催の【特別セミナー】「グリホサート評価を巡るIARC(国連・国際がん研究機関)の不正問題」。ここでは当日のパネルディスカッションの模様を編集し、その要諦を公開していく。第11回は、「反科学に利用されるIARC(国際がん研究機関)の制度的問題」についてです。 - [第5回 コメ不足は日本だけ──世界は過去最高の豊作と価格下落【浅川芳裕の農業note】](https://agrifact.jp/only-japan-has-a-rice-shortage-asakawacolumn_5/) - 日本でコメ不足・高騰が続く中、世界のコメ生産・価格はどうなっているのか。世界のコメ生産量は9年連続で前年を上回り、史上最高記録を更新している。 - [『AGRI FACT』定期オンラインセミナー#001開催決定! 「今そこにある農業デマ対応──生産者の実践的アプローチ」](https://agrifact.jp/news-agrifactseminar_001/) - [農薬を減らそう! IPMという考え方【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo-the-concept-of-ipm/) - どうもナス男です。ブラック企業を一年で辞めたのち、今は愛知県でナス農家をしています。今回は「なるべく農薬を減らす!IPMという考え方」というテーマです。 家庭菜園をされている方でも、マネできることがいくつかあると思いますので、ぜひ参考にしてほしいと思います。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート35〉〈バイオスティミュラント編〉 【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo55-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture35/) - バイオスティミュラント資材は、一利用者でもある農家の私にとって懐疑的な所もあり、中には魔法の資材かのような誤解をしている方もいるようです。 ということで今回は、 「農業に関する誤解で打線組んでみた!〈パート35〉バイオスティミュラント編」を テーマに、農家の私ナス男が紹介していきます。 - [第4回 小泉農相はコメ卸を非難する前に、コメ市場についてもっと勉強しよう!【浅川芳裕の農業note】](https://agrifact.jp/before-we-condemn-rice-wholesalers-asakawacolumn_4/) - 小泉進次郎農相がコメ価格高騰の原因として、「卸の営業利益が急増している」と非難したが、コメの市場構造と価格形成の経緯をまったく理解しない、短絡的な責任転嫁にすぎない。 - [【動画】「腐敗したIARC(国際がん研究機関)の現在地」@24/11/22 AGRI FACT特別セミナー10](https://agrifact.jp/where-the-corrupt-iarc-is-now_movie42/) - 2024年11月22日に開催されたAGRI FACT編集部主催の【特別セミナー】「グリホサート評価を巡るIARC(国連・国際がん研究機関)の不正問題」。当日のパネルディスカッションの模様を編集し、その要諦を公開する。第10回は、「腐敗したIARC(国際がん研究機関)の現在地」についてです。 - [第3回 コメ農家のハシゴを外す小泉農相──稲作を破壊する“価格介入”という名の地獄【浅川芳裕の農業note】](https://agrifact.jp/koizumi-takes-the-ladder-off-rice-farmers-asakawacolumn_3/) - 田植えの最盛期には「備蓄米の指値“無制限”放出」を打ち出し、稲刈りの時期には、大量の輸入米が日本に到着するよう「SBS米の入札を前倒し」する──コメ農家にとっては、まさに地獄のような米価低下策が次々と実行されている。彼にとっては政治パフォーマンスかもしれないが、コメ農家にもたらす実害があまりに大きいのだ。 - [【動画】「甘味料アスパルテームに発がん性はない」唐木英明氏(東京大学名誉教授)@24/11/22 AGRI FACT特別セミナー02](https://agrifact.jp/aspartame-is-not-carcinogenic-_movie34/) - 2024年11月22日に開催されたAGRI FACT編集部主催の【特別セミナー】「グリホサート評価を巡るIARC(国連・国際がん研究機関)の不正問題 ~ジャンク研究と科学的誤報への対処法~」。当日登壇した唐木英明氏(東京大学名誉教授・食の信頼向上をめざす会代表)の基調解説動画を編集し、その要諦を公開していく。第2回は、甘味料アスパルテームについて。 - [【動画】「ラウンドアップ裁判 IARC招待委員と弁護士事務所の癒着」唐木英明氏(東京大学名誉教授)@24/11/22 AGRI FACT特別セミナー05](https://agrifact.jp/collusion-between-iarc-invited-committee-members-and-law-firms_movie37/) - 2024年11月22日に開催されたAGRI FACT編集部主催の【特別セミナー】「グリホサート評価を巡るIARC(国連・国際がん研究機関)の不正問題 ~ジャンク研究と科学的誤報への対処法~」。第5回は、「ラウンドアップ裁判 IARC招待委員と弁護士事務所の癒着」についてです。 - [【動画】「ラウンドアップが悪役にされた理由」唐木英明氏(東京大学名誉教授)@24/11/22 AGRI FACT特別セミナー06](https://agrifact.jp/why-roundup-was-made-into-a-villain_movie38/) - [【動画】「人はなぜ科学的根拠なき危険情報を無視できないのか」@24/11/22 AGRI FACT特別セミナー07](https://agrifact.jp/the-preparedness-and-attitude-of-the-recipient-of-the-information_movie39/) - 2024年11月22日に開催されたAGRI FACT編集部主催の【特別セミナー】「グリホサート評価を巡るIARC(国連・国際がん研究機関)の不正問題 ~ジャンク研究と科学的誤報への対処法~」。ここでは当日のパネルディスカッションの模様を編集し、その要諦を公開していく。第7回は、「情報を受ける側の心構えや姿勢について」についてです。 - [【動画】「国際機関の暴走を止める方法 アメリカの場合」@24/11/22 AGRI FACT特別セミナー08](https://agrifact.jp/what-does-the-future-hold-for-iarc_movie40/) - [第2回 なぜ米価は暴騰したのか?――隠された“作況指数の嘘”【浅川芳裕の農業note】](https://agrifact.jp/why-did-rice-prices-skyrocket-asakawacolumn_2/) - 日本人の主食をめぐる市場が、静かに崩れ始めている。背景にあるのは、農林水産省が発表する「作況指数」の制度的欠陥だ。2023・24年の2年連続の不作を「平年並み」と過大評価し、供給不足を隠蔽。結果として市場を混乱させ、米価の高騰を招いた。統計手法の時代遅れ、調査精度の低さ、透明性の欠如──。農水省の「統計神話」が崩れた今、求められるのは、科学的な作況調査と、生産者主導の制度改革である。 - [除草剤「ラウンドアップ」への誹謗中傷に企業が損害賠償請求へ、SNSで飛び交う虚偽情報に一石、悪質な拡散を止めることができるのか](https://agrifact.jp/company-to-seek-damages-for-defamation-of-roundup/) - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート34〉 〈食料供給困難事態対策法、食料危機編〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo54-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture34/) - 今回は、「農業に関するデマで打線組んでみた!〈食料供給困難事態対策法編〉をテーマに、農家の私ナス男が食料供給困難事態対策法や食料危機対策について紹介していきます。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート32〉 種苗法(後編)【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo52-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture32/) - 今回は前回の続きで、 「農業に関するデマで打線組んでみた!〈種苗法後編〉」 をテーマに、農家の私が種苗法に関しての誤解を紹介していきます。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート33〉 【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo53-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture33/) - [不正確な情報あふれるマルシェ、「オーガニックを広めたい」なら正直で誠実な商売を:57杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/marche-full-of-inaccuracies_fuchikamicolumn57/) - [Vol.32 ローラ就農報道で世間を騒がす雑穀食事術「つぶつぶ」【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/minor-grains-diet-tsubutsubu-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp32/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。驚くべき言説で広まる不思議食品の数々をウォッチし続けている山田ノジルさんが今回注目するのは、自己啓発セミナーや資格ビジネスも行う食事術「つぶつぶ」。ネットの注目が集まったのは、タレント・ローラ氏の発信がきっかけでした。 - [第1回 小泉農相の備蓄米2000円指定―法の枠を超えた価格介入、コメ農家は撤回と是正を求めるべき【浅川芳裕の農業note】](https://agrifact.jp/koizumis-designation-of-2000-yen-of-stockpiled-rice-asakawacolumn_1/) - [いき値でわかる食品の安全性](https://agrifact.jp/food-safety-at-the-threshold/) - この無害な量を農薬の残留基準値や食品添加物の使用基準値に応用することにより私たちの社会は化学物質の安全を確保しています。 - [【動画】「セラリーニ氏のジャンク論文」唐木英明氏(東京大学名誉教授)@24/11/22 AGRI FACT特別セミナー04](https://agrifact.jp/professor-seralini-junk-papers_movie36/) - 2024年11月22日に開催されたAGRI FACT編集部主催の【特別セミナー】「グリホサート評価を巡るIARC(国連・国際がん研究機関)の不正問題 ~ジャンク研究と科学的誤報への対処法~」。当日登壇した唐木英明氏(東京大学名誉教授・食の信頼向上をめざす会代表)の基調解説動画を編集し、その要諦を公開していく。第3回は、グリホサート(ラウンドアップ)についてです。 - [【動画】農薬(有効成分)の発がん性はリスクで判断! 発がん性リスクとハザードの違い 唐木英明氏(東京大学名誉教授)@24/11/22 AGRI FACT特別セミナー01](https://agrifact.jp/difference-between-carcinogenic-risk-and-hazard_movie33/) - 2024年11月22日に開催されたAGRI FACT編集部主催の【特別セミナー】「グリホサート評価を巡るIARC(国連・国際がん研究機関)の不正問題 ~ジャンク研究と科学的誤報への対処法~」。当日登壇した唐木英明氏(東京大学名誉教授・食の信頼向上をめざす会代表)の基調解説動画を編集し、その要諦を公開していく。 - [【動画】「除草剤の有効成分に関するIARCのおかしな判断」唐木英明氏(東京大学名誉教授)@24/11/22 AGRI FACT特別セミナー03](https://agrifact.jp/iarc-strange-decision_movie35/) - 2024年11月22日に開催されたAGRI FACT編集部主催の【特別セミナー】「グリホサート評価を巡るIARC(国連・国際がん研究機関)の不正問題 ~ジャンク研究と科学的誤報への対処法~」。当日登壇した唐木英明氏(東京大学名誉教授・食の信頼向上をめざす会代表)の基調解説動画を編集し、その要諦を公開していく。第3回は、グリホサート(ラウンドアップ)についてです。 - [科学に挑戦する誤情報の襲撃に、立ち向かう科学者という侍:56杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/samurai-scientist_fuchikamicolumn56/) - 科学は新しい発見がある可能性もありますが、それはデータを積み重ねた上で学会などのアカデミアの世界で話し合われる必要があります。しかしながら、農業のトンデモの多くはSNSや講演会で生み出され、アカデミアのあずかり知らないところで場外戦のように広がってきました。 - [第1回 少人数だからこそ深まる、本音トークと多様な視点【AGRI FACT会員限定イベントレポート】](https://agrifact.jp/agrifact-members-only-eventreport-01/) - [コメ高騰は「人災」だったーー農水省作況調査の欠陥が招いた信頼崩壊](https://agrifact.jp/soaring-rice-prices-are-a-man-made-disaster/) - 近年、コメ価格の高騰が続いている。その背景には、天候不順や需給バランスの問題だけでなく、農林水産省による作況調査の制度的欠陥がある。収穫量の実態を正確に把握できない時代遅れの統計手法、現場でのずさんな運用、そして品質の低下を無視した過大な供給評価。市場の混乱と国民生活への影響は深刻だ。 - [ラウンドアップ誹謗中傷のSNS投稿者複数を農薬メーカーが提訴【ニュース】](https://agrifact.jp/pesticide-manufacturer-files-lawsuit/) - 日本向け除草剤「ラウンドアップ」の製造・販売を行う日産化学株式会社(本社:東京都中央区)は、同社およびラウンドアップ製品に対するインターネット上の誹謗中傷に関連し、複数の投稿者に対して損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート31〉 種苗法(前編)【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo51-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture31/) - 2021年の種苗法改正の際に、種苗や農業に関するお粗末なデマがたくさん流れました。 少しでも種苗法や農業について知ってほしい! ということで今回は、 「農業に関するデマで打線組んでみた!〈種苗法編〉」 をテーマに、農家の私が種苗法に関しての誤解を紹介していきます。 - [メディアに取り上げられる芸能人の農体験、政治家に話を聞いてもらえる活動家、蚊帳の外の普通の農家:55杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/ordinary-farmers-ignored_fuchikamicolumn54/) - 珍しい例ばかりがメディアで取り上げられたり、政治家が現場感とかけ離れたグループの話ばかりを聞いていると、いつの間にかおかしな認識が広まってしまうことがあるのです。 - [ドイツ総選挙で「慣行農業の支持」を公約に掲げた政党AfDが躍進](https://agrifact.jp/afd-pledges-support-for-conventional-agriculture/) - [東京都品川区のオーガニック給食化方針に賛否分かれる](https://agrifact.jp/news_organic-school-lunch-issue-in-shinagawa/) - 東京都品川区は、2025年10月から区立小中学校の給食で使用する全ての野菜を有機農産物(オーガニック)や特別栽培品に切り替える方針を発表した。この方針をめぐって、賛否が巻き起こっている。 - [ハザード(ゼロリスク)規制の落とし穴!-「予防原則」に従ったゼロリスク農薬規制にはらむ危険性](https://agrifact.jp/the-dangers-of-zero-risk-pesticide-regulation-according-to-the-precautionary-principle/) - 予防原則に従って「疑わしき化学物質や農薬はすべて規制する」という考え方には大いに問題がある。世界には、ハザードとリスクを混同して「one-size-fits-all(画一的な)アプローチ」で規制したことにより、かえって混乱を招き、社会や消費者に不利益が生じた事例が数多く存在する。ハザードとリスクの違いについても説明する。 - [残留基準値以下の食品が安全な理由](https://agrifact.jp/why-food-below-residue-limits-is-safe/) - ある食品から「農薬が検出された!」「食品添加物は微量でも危険だ!」と声を上げる人がいますが、これはフェイク情報です。作物ごとに定められた残留基準値以下の農薬が検出されても安全性にはまったく影響しません。 - [「オーガニック給食運動」のおかしいと思うところ:54杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/organic-school-lunch-movement_fuchikamicolumn53/) - 謎のブームとなった「オーガニック給食運動」には、誤情報や先鋭化した思想が付属しているケースが目立ち、おかしなところがたくさんあるように思えるのです。 今回はおかしいと思うところを述べたいと思います。 - [Vol.31 聖なる植物「マコモ」への期待値が高すぎる【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/makomo-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp31/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。今回注目するのは、SNSを騒がせる「マコモ湯」の原料マコモです。古来より神事や祭事などで大切に使われるマコモは「聖なる植物」とされてきたことから某界隈に目を付けられ、今や好き放題言われているとのこと。マコモ生産者(界隈関連は除く)も驚きの、その内容とは。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート30〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo50-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture30/) - [グリホサートの安全性評価を巡るIARCの不正問題を追及したジャーナリストの話を聞きに行ってみた(後編):53杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/fuchikamicolumn53/) - なぜIARCはグリホサートの評価プロセスを各方面から疑問視され、ツッコまれても全く反応しないのか? その理由についてと、IARCのグリホサート評価と関係の深い訴訟ビジネスについてまとめたいと思います。 - [Vol.20 島根の野菜農家が「野菜高騰」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/sharp-rise-in-vegetableprices-farmers-real-intention20/) - 今回の野菜高騰はメディアが報じるように本当に夏の猛暑が理由なのか、そもそも野菜の価格高騰はなぜ起きたのか。これからも野菜高騰は続くのか。野菜農家が詳しく解説します。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート29〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo49-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture29/) - 今回も 「農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート29〉」 をテーマに、農家の私ナス男が農業デマを紹介していきます。 - [グリホサートの安全性評価を巡るIARCの不正問題を追及したジャーナリストの話を聞きに行ってみた(前編):52杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/fuchikamicolumn52/) - グリホサートは日本の食品安全委員会も、米国や欧州の同じような機関も発がん性を認めていないわけですが、IARCが“おそらく発がん性あり”と評価したことで、それを根拠にいつもやり玉に挙がっているわけです。本当に発がん性があるならIARC以外の全部の機関が間違っていることになるのですが、果たしてそんなことがあるのでしょうか? - [Vol.19 野菜農家が「オーガニック給食推進」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/organic-school-lunch-promotion-issues-farmers-real-intention19/) - 中部地方の野菜農家SITO.です。今般、「オーガニック給食」の推進を地元自治体に働きかける活動が日本各地で散見されます。この潮流に対して私はかねてから「それは誰のためにやっているのか」という疑問を持ち続けています。理由はいくつかあります。慣行農家の一人として本音で語ります。 - [Vol.16 元ポケマル運営会社社員が「産直ECの意義と課題」を語る 前編【農家の本音 ○○(問題)を語る番外編】](https://agrifact.jp/consumer-electronic-commerce-farmers-real-intention16/) - [Vol.7 野菜農家が「農業と家庭菜園の混同」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/the-issue-of-mixing-farming-and-home-gardening-farmers-real-intention7/) - [Vol.4 野菜農家が「畑のトイレ」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/toilet-problems-in-the-field-issue-farmers-real-intention-4/) - [Vol.3 野菜農家が「SOS商法(売り先)」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/vegetable-farmer-talks-about-the-sos-commercial-issue-farmers-real-intention-3/) - 千葉県で明治から続く農家の5代目、メロンとサツマイモを主に栽培している富岡優人です。農学部を卒業後すぐに就農し、今年で4年目。農家・農業の現場を知ってもらうきっかけになれればと思い情報発信しています。 - [Vol.2 露地野菜農家が「JA」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/outdoor-vegetable-farm-talk-about-ja-issues-farmers-real-intention-2/) - [Vol.1 養鶏農家が「肥料高騰」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/poultry-farmers-talk-about-the-soaring-fertilizer-price-problem-farmers-real-intention1/) - 和歌山で養鶏農家を営む古田雄也です。2021年に30歳で看護師から創業35年の養鶏と飼料販売がメイン事業の有限会社御坊チキンに転職して養鶏農家になりました。養鶏に限らず畜産業には環境に良いというイメージがないかもしれません。特に養鶏業では鶏糞の処理が大きな課題の一つとなっており、今回は私の会社の取り組みを紹介します。 - [(※終了しました)【特別セミナー】グリホサート評価を巡るIARC(国連・国際がん研究機関)の不正問題  ~ジャンク研究と科学的誤報への対処法~](https://agrifact.jp/specialseminar-iarc-fraud-issue-over-glyphosate-assessment/) - 2024年11月22日、農と食の科学的情報サイトAGRI FACTは 「グリホサート(除草剤ラウンドアップの有効成分)評価を巡るIARC(国際がん研究機関)の不正問題」〜正確な科学報道の重要性と科学的誤報の危険性〜」をテーマに【リアル&オンライン同時開催】特別セミナーを開催いたします。 - [Vol.30 パーティーシーズンのマルチ注意報【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/multi-attention-alert-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp30/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。驚くべき言説で広まる不思議食品の数々をウォッチし続けている山田ノジルさんが今回注目するのは、もはやおなじみの「マルチ商法」です。クリスマスや忘年会に新年会、成人式。巷がにぎわうパーティシーズンは、マルチ商法にとっても絶好の誘い時。どさくさにまぎれてうっかり何かを口にしたり、その場の雰囲気で足を踏み入れぬよう、財布と気持ちをいつも以上に引き締めておきたい。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート28〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo48-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture28/) - [トンデモ・陰謀論が影響力を強める「withトンデモ」の時代:51杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/the-age-of-with-tondemo-fuchikamicolumn51/) - ケネディJr.氏と言えば、陰謀論やレイシズム、優生思想などのトンデモ発言が報道された有名な人物で、米国の反ワクチンビジネスの親玉の一人としても知られている人物です。 本当に政権入りが実現した場合、米国の公衆衛生に大きな影響を及ぼすことは容易に想像できます。 - [米国合衆国控訴裁判所、カリフォルニア州ラウンドアップ等グリホサート製品の発がん性警告文表示を禁止](https://agrifact.jp/news-california-glyphosate/) - 米国合衆国控訴裁判所は、カルフォルニア州当局に対し、グリホサートを主成分とする製品(ラウンドアップ関連製品)に発がん性物質が含まれることを示す警告文の表示を要求することを永久的に禁じる判断を下したことが分かった。 - [Wellness Daily Newsにて、特別セミナー「グリホサート評価を巡るIARC(国連・国際がん研究機関)の不正問題」に関する記事が掲載されました。【ニュース】](https://agrifact.jp/news-wellnessdailynews-special-seminar/) - Wellness Daily Newsにて、「特別セミナー グリホサート評価を巡るIARC(国連・国際がん研究機関)の不正問題」に関する記事が掲載されました。 - [Vol.29 消えてはまた浮かぶ「飲尿療法」【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/drinking-urine-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp29/) - [最終回 有機農業と排外主義②【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/organic-agriculture-and-exclusivism_2-mamiyacolumn51/) - 近年は有機農業の政治利用ともいえる現象が急速に進み、なかには一見良いことを言っているようで、排外主義や疑似医学と呼応した過激な主張も目立つようになりました。 この問題について、ナチスの有機農業政策やオーストリアの事例を紐解きながら考えてみたいと思います。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート27〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo47-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture27/) - 今回も、 「農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート27〉」 をテーマに、農家の私ナス男が農業デマを紹介していきます。 - [第50回 有機農業と排外主義①【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/organic-agriculture-and-exclusivism-mamiyacolumn50/) - [【動画】食品添加物はやっぱり危険?](https://agrifact.jp/are-additives-still-dangerous-movie32/) - [誤情報に毅然と立ち向かう、頼もしい製薬会社と農薬会社:50杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/stand-firm-against-misinformation-fuchikamicolumn50/) - 農と食、医療は以前から誤情報やデマの標的とされてきました。特に多いのが農薬・除草剤・食品添加物・ワクチンです。巨大に見えて決して殴り返してこない大企業は、リスクを負うことなく叩ける格好の相手でした。ですが、その時代も変わるかもしれません。製薬会社も、農薬会社も、自社製品のユーザーを守るために毅然とデマに立ち向かい始めたのです。 - [第2回 評価プロセスを検証できないIARCは裸の王様だ【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/iarc-is-the-naked-king-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-2/) - [第1回 改革か廃止か 時代遅れのIARC同定スキーム【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/outdated-iarc-evaluation-scheme-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-1/) - ある化学物質の発がん可能性を単純な二者択一で評価するIARCのハザード同定スキームはもはや時代遅れとなっている。1970年代初頭に設定されて以来、基本的にスキームが変更されておらず、21世紀の規制科学レベルに達していないからだ。改革を行うか、さもなくば廃止か、世界の科学、規制、政治の各界が決断を迫られている。 - [国際がん研究機関(IARC)が“おそらく発がん性がある”グループ2Aに分類しています。やはり安全とは言えないのではないですか?](https://agrifact.jp/iarc-group2a/) - [グリホサート(除草剤ラウンドアップの有効成分)承認国/禁止国一覧](https://agrifact.jp/gurihosato-list-of-approved-countries/) - 薬の成分について有効性・安全性を審査する各国・地域(EU)の規制・科学機関の公式発表をもとに、グリホサートについて承認・農薬登録の確認がとれた国名を一覧にまとめた。 世界のグリホサート承認国一覧:AGRI FACT調べ(2024年8月現在)(※現在調査中) - [【動画】農薬の役割って何?](https://agrifact.jp/role-of-pesticides-movie31/) - 結論 安全で美味しい食料を必要な量だけ常に手に入れられる。これは農薬のおかげ - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート26〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo46-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture26/) - 今回も、「農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート25〉」をテーマに、農業のデマを農家の私ナス男が紹介します! - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート21〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo41-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture21/) - 今回も、「農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート21〉」をテーマに、農家の私が農業に関する誤解やウソを正していきます。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート22〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo42-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture22/) - 今回も、「農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート23〉」をテーマに、農家の私が農業に関する誤解やウソを正していきます。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート23〉F1種編【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo43-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture23/) - [農業に関するデマで打線組んでみた!パート24〈ネオニコチノイド編〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo44-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture24-neonicotinoid/) - 農薬に関するデマでグリホサートと並んで特に多いのがネオニコチノイドに関するものです。ネオニコチノイドのデマだけで打線が組めてしまうほど、情報やデマが散見されているので注意が必要! ということで今回は、 「農業に関するデマで打線組んでみた!パート24〈ネオニコチノイド編〉」 をテーマに、ネオニコチノイドのデマを農家の僕ナス男が紹介します! - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート25〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo45-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture25/) - 今回も、「農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート25〉」 をテーマに、農家の私ナス男が農業デマを紹介していきます。 - [渕上桂樹(農家BAR NaYa/ナヤラジオ)](https://agrifact.jp/keiju-fuchikami/) - [間宮俊賢](https://agrifact.jp/toshimasa-mamiya/) - [山田ノジル](https://agrifact.jp/yamadanojiru/) - [ナス男(ナス農家&サイト「農家の決断」管理人)](https://agrifact.jp/nasuo/) - 25歳で本格的に就農し、数々の失敗を経験する。 現在は露地野菜農家から作物転換して、施設ナス栽培で生計を立てる日々。 2020年開設のブログを2024年9月に農家の決断に迫るサイト「農家の決断」(nouka-ketsudan.site )として大幅リニューアルし、管理人を務める。 - [他人事じゃない、秋田県のお米をターゲットにしたいじめ問題:49杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/akita-prefectures-rice-is-target-of-bullying-problem-fuchikamicolumn49/) - 秋田県で新しく開発された「あきたこまちR」という品種のお米があります。「あきたこまちR」は従来の「あきたこまち」と比べてカドミウムの吸収を抑える特性があり、安全なお米をより安定的に供給できると期待されていました。ところが、その「あきたこまちR」がおかしな活動家グループのターゲットにされ、いじめ問題のようになっています。 - [【動画】除草剤ラウンドアップはEUで禁止?](https://agrifact.jp/roundup-is-not-banned-in-the-eu-movie29/) - 結論 禁止されていない。10年間使用を続けることが決定した - [【動画】農家は自分が食べる作物に農薬をまかない?](https://agrifact.jp/farmers-do-not-apply-pesticides-to-the-crops-they-eat-movie30/) - 結論 出荷するわけではないので、虫食いなどを防御する必要がないためまかない。 - [Vol.18 キクラゲ農家が「マイナー食材」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/kikurage-farmer-farmers-real-intention18/) - みなさんはじめまして。愛知県豊川市のキクラゲ生産者の喚田恵子です。愛するキクラゲを全国に広めるべく、法人として純国産キクラゲを栽培しています。黒色キクラゲと白色キクラゲを約330㎡のハウスで生産していて、夫や従業員の方4.5名と就労支援施設の方も加えて栽培に当たります。 - [喚田 恵子(キクラゲ農家)](https://agrifact.jp/keiko-yobita/) - 愛知県豊川市出身のキクラゲ生産者で3児の母。「キクラゲの妖精けっぴー」とは別人格(「扮(ふん)している」とも言われる)だが、自ら店頭に立ってキクラゲを販売している。キクラゲの生産・販売に加えて6次産業化にも力を入れており、キクラゲを使ったスイーツを供する「甘味処よび田屋」を構えるなど、愛するキクラゲの魅力やポテンシャルを広く伝える。 - [草との闘いの中で除草剤について思うこと:47杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/what-i-think-about-herbicides-fuchikamicolumn47/) - 農業は草との闘いでもあります。闘う相手は虫や病害、イノシシなどの野生動物、天候や相場など様々ですが、やっぱり一番の強敵は草です。草と闘っているのは農家に限らず、施設や道路を管理する人や普通に農村で暮らす人もそうなのですが、闘いが過酷なのは同じです。今回は、農村と都市を行ったり来たりしながら草と闘う中で、除草剤について思うことを述べたいと思います。 - [第27回 オーガニック給食問題まとめ(前編)【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/organic-school-lunch-issue-summary1-mamiyacolumn27/) - 農水省や自治体の後押しを追い風に、今後オーガニック給食導入の声は各地でますます大きくなっていくだろう。 そこで今回は、これまで何度か取り上げてきたオーガニック給食運動の問題点をあらためて整理することを目指した。 - [輸入レモンは防カビ剤まみれ?!【農業は存じておりませんが、何か?】](https://agrifact.jp/imported-lemons-are-not-covered-in-fungicide-i-do-not-know-anything-about-agriculture/) - 一緒にミックスジュースになる・ならないの駆け引きをするレモンたち。その背景には防カビ剤問題が。その仲裁に神様がやってきました。防カビ剤を使用する理由とポストハーベスト農薬という扱いで規制がされていることを解説。さらに、国産レモン父さんのアルコール過敏症を例に体に取り入れる量で危険度は変わることを例に出すと国産レモンちゃんも納得! 最後は一緒にミックスジュースに…!! - [アメリカの除草剤ラウンドアップ(主成分名グリホサート)裁判について:よくあるご質問(FAQ)](https://agrifact.jp/faq-roundup-trial/) - アメリカの除草剤ラウンドアップ(主成分名グリホサート)裁判について:よくあるご質問(FAQ)をまとめました。 - [何年経ってから障害が…“農薬大国”日本の現実「見えない毒性」から身を守るためには? 「奥野修司/文春オンライン/2021年3月12日公開」をチェック!](https://agrifact.jp/factcheck-bunshun-syuujiokuno/) - 日本は農薬の大量使用国?→正しくありません 日本はグリホサート残留基準値の緩和?→正しくありません グリホサートは製剤の毒性が成分の100倍?→正しくありません グリホサートは発がん性がある?→正しくありません などなど、気になる言説をファクトチェックしました。 - [怪しさ満点「デトックス・プロジェクト・ジャパン」イベント潜入記:10杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/detox-project-japan-weirdness/) - [食品の安全性確保とは何か](https://agrifact.jp/food-safety-assurance/) - [農薬に関するデマで打線組んでみた〈パート2〉【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-pesticides2/) - 「農薬に関するデマで打線組んでみた!」で農薬に関するデマを紹介しましたが、紹介しきれなかったデマはまだまだあります! そこで今回は、「農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート2〉」ということで、農家の僕が前回の記事で書ききれなかった農薬のデマを集めて、もう一つ打線を組んでみました! 農薬に不安があるという消費者にこそ、読んでいただきたいです! - [【動画】野菜は「農薬落とし」で洗う?](https://agrifact.jp/wash-with-plain-water-movie27/) - 結論 普通の水で洗うだけで良い - [岸本 華果(元産直EC運営会社社員)](https://agrifact.jp/haruka-kishimoto/) - [【動画】除草剤ラウンドアップと枯葉剤は同じもの?](https://agrifact.jp/roundup-and-defoliant-are-different-movie28/) - 結論 非科学的な話で全くの別物 - [第49回 福島、秋田、放射能。オーガニックな風評に翻弄される米たち【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/rice-at-the-mercy-of-organic-rumors-mamiyacolumn49/) - [Vol.28 生命の危機と隣り合わせの「塩信仰」【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/belief-in-salt-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp28/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。驚くべき言説で広まる不思議食品の数々をウォッチし続けている山田ノジルさんが今回注目するのは「塩信仰」です。塩は人の生命活動に欠かせない食品であるがゆえに健康業界界隈の関心が髙く、崇める対象ともなって様々な論争のタネになってきたそう。しかし忘れてならないのは化学物質(天然のものも人工のものも、全てが化学物質です)は量によって毒にも薬にもなるという基本原理。塩も例外ではありません。 - [【動画】農薬はどんどん体に蓄積される?](https://agrifact.jp/pesticides-are-brokendown-by-body-movie26/) - 結論 体の中で分解されるので、蓄積しない - [【動画】農薬は自然に分解される?](https://agrifact.jp/pesticide-components-break-down-naturally-movie25/) - 渕上 先生! 農薬の成分は自然に分解されるんですか?という質問が来たんですけど、これは本当なんでしょうか? 唐木 はい。散布をした後農薬は、「太陽の光」とか「水」とか「空気」に出会うと、どんどん分解をされて、収穫をされる時には基準値以下になってるので安全です。 - [最終回 「日本の食が危ない!」は正しいのか?『まとめの感想』【おいおい鈴木君 鈴木宣弘東大教授の放言を検証する】](https://agrifact.jp/verifying-the-ramblings-of-professor-nobuhiro-suzuki-of-the-university-of-tokyo-12/) - [第11回 「日本の食が危ない!」は正しいのか?『論点5 遺伝子組換え食品への表示変更はアメリカの圧力か?』【おいおい鈴木君 鈴木宣弘東大教授の放言を検証する】](https://agrifact.jp/verifying-the-ramblings-of-professor-nobuhiro-suzuki-of-the-university-of-tokyo-11/) - [第10回 「日本の食が危ない!」は正しいのか?『論点4 個々の品目の残留農薬値を比較するのはナンセンス』【おいおい鈴木君 鈴木宣弘東大教授の放言を検証する】](https://agrifact.jp/verifying-the-ramblings-of-professor-nobuhiro-suzuki-of-the-university-of-tokyo-10/) - TPPに参加するかどうかが議論された際、ある農業団体は、残留農薬の基準について、アメリカよりも日本の基準が厳しいものがあるかどうか、国立医薬品食品衛生研究所に照会した。 - [福本若芽(イラストレーター)](https://agrifact.jp/wakame-fukumoto/) - [高畑菜穂子(獣医師・サイエンスコミュニケーター)](https://agrifact.jp/nahoko-takahata/) - [鈴木勝士(日本獣医生命科学大学名誉教授)](https://agrifact.jp/katsushi-suzuki/) - [紀平真理子(maru communicate 代表)](https://agrifact.jp/mariko-kihira-maru-communicate/) - [清水泰(有限会社ハッピー・ビジネス代表取締役 ライター)](https://agrifact.jp/yutaka-shimizu-happybusines/) - 明治大学政治経済学部卒業後、日刊ゲンダイ記者を経て、メディア問題などに取り組むフリーライターへ。1998年より明治大学政治経済学部卒業後、日刊ゲンダイ記者を経て、メディア問題などに取り組むフリーライターへ。1998年より - [浅川芳裕(農業ジャーナリスト、農業技術通信社顧問)](https://agrifact.jp/yoshihiro-asakawa/) - [昆吉則(株式会社農業技術通信社代表取締役 兼 『農業経営者』編集長)](https://agrifact.jp/kichinori-kon/) - [青山博昭(一般財団法人残留農薬研究所業務執行理事・毒性部長)](https://agrifact.jp/hiroaki-aoyama/) - [原田孝則(一般財団法人残留農薬研究所理事長)](https://agrifact.jp/takanori-harada/) - [唐木英明(食の信頼向上をめざす会代表、東京大学名誉教授)](https://agrifact.jp/hideaki-karaki/) - [「有機だから、無農薬だから安全・安心」は正直な言葉か?:48杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/honest-words-fuchikamicolumn48/) - 「有機だから安全・安心」「無農薬だから安全・安心」という言葉を聞いたことがあると思います。どんな印象を持ちますか? 優しそう? 正直そう? 人それぞれいろいろあるでしょう。何年も前、私もこの言葉を使ったことがあります。でも、もう使いません。正直で誠実な商売を心掛けたとき、「有機・無農薬だから安全・安心」は非常に使いにくい言葉になったからです。今回はそう思った経緯を述べたいと思います。 - [最終回 あきたこまちRをめぐる議論【「放射線育種と『あきたこまちR』】](https://agrifact.jp/radiationbreeding-and-akitakomachir_3/) - 2024年2月7日、食の信頼向上をめざす会主催の第21回ZOOM情報交換会『放射線育種と「あきたこまちR」~「あきたこまちR」はどこがどう画期的なのか~』が開催された。長谷氏(量子科学技術研究開発機構(QST)量子技術基盤研究部門 高崎量子応用研究所 量子バイオ基盤研究部(当時))、小松氏(秋田県農林水産部 水田総合利用課土壌・環境対策チームリーダー(当時))は最後に、消費者等から寄せられた疑問に対して、科学的な観点から解答を提供した。(最終回) - [Vol.17 元ポケマル運営会社社員が「産直ECの意義と課題」を語る 後編【農家の本音 ○○(問題)を語る番外編】](https://agrifact.jp/consumer-electronic-commerce-farmers-real-intention17/) - 前回に引き続き、後編の今回も番外編として元産直EC会社社員の岸本華果氏が登場し、産直ECの課題と食品流通のこれからについて語ります。学生時代に「ポケットマルシェ」を運営する株式会社雨風太陽のインターンを務め、2022年4月に新卒入社した岸本氏。彼女は産直ECのこれからをどう捉えているのでしょうか。 - [第48回「オーガニック給食実現に向けてみんなでワクチン反対の映画を観よう」みたいな話は全然有機農業のためにならない【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/not-for-organicfarming-at-all-mamiyacolumn48/) - お笑い芸人とごみ清掃員の仕事を兼業するマシンガンズ滝沢氏が、ある日SNSで、農業の被覆肥料による環境汚染を憂慮する投稿をおこなった。 滝沢氏は「被覆肥料とはプラスチックに覆われた肥料で利便性は抜群だが、田んぼから出れば、全てマイクロプラスチックになる」「その量は想像を絶する」として、肥料の殻が川べりに大量に残留している写真を載せ、「まずはこの問題を知ってほしい」と訴えている。 - [【動画】オーガニック給食は必要?](https://agrifact.jp/organicschoollunches-movie15/) - [【動画】農薬の登録はどのように行われるのか?](https://agrifact.jp/how-are-pesticides-registered-movie3/) - [【動画】食品から残留農薬が検出された! と大騒ぎする人がいるがこの認識は正しいのか?](https://agrifact.jp/judging-by-how-much-volume-movie4/) - [【動画】発がん性のある農薬は存在するのか?](https://agrifact.jp/are-there-pesticides-that-are-carcinogenic-movie5/) - [【動画】農薬登録時に発見されなかった発がん性が後に発見されたケースは今までにあったのか?](https://agrifact.jp/has-there-ever-been-a-case-where-carcinogenicity-was-later-discovered-movie6/) - [【動画】ある農薬に発がん性があるという研究論文は信用できるのか?](https://agrifact.jp/it-is-a-mistake-to-believe-a-paper-that-is-not-reproducible-movie7/) - [【動画】オーガニックは美味しいのか?](https://agrifact.jp/does-organic-taste-good-movie9/) - 【結論】オーガニックと他の野菜は美味しさに変わりはない! - [【動画】オーガニックの方が栄養がある? オーガニックの方が安全?](https://agrifact.jp/is-organic-more-nutritious-is-organic-safer-movie10/) - [【動画】市販のパンから残留農薬が検出された。危険?](https://agrifact.jp/dont-worry-if-pesticide-residues-are-detected-in-commercial-bread-movie11/) - 【結論】市販のパンから残留農薬が検出されても、全く心配はありません。 - [【動画】ホタテパウダーなどの残留農薬を落とすと言われている商品は効果はあるの?](https://agrifact.jp/scallop-powder-has-no-effect-movie12/) - [【動画】農薬を使用した野菜でも安全性が保たれているのはなぜ?](https://agrifact.jp/pesticides-are-designed-to-disappear-over-time-movie13/) - 農薬は太陽の光や空気に当たると分解されていく? 農薬を使用した野菜でも安全性が保たれてるというのはどういう仕組みなのか? 唐木英明先生(東京大学名誉教授)に訊いてみました! - [【動画】食品添加物は身体に悪い?](https://agrifact.jp/food-additives-are-not-bad-movie14/) - 食品添加物が身体に悪いと聞くことがあるのですが、これは本当なのでしょうか? いいえ、全く心配する必要はありません。 - [【動画】アスパルテームは安全?](https://agrifact.jp/aspartame-is-safe-movie16/) - 【結論】アスパルテームは科学的に何の心配もない - [【動画】農薬の残留基準値はどのように決められる?](https://agrifact.jp/how-to-determine-adi-movie17/) - 【結論】何種類もの実験動物を使い、何十種類の試験を行って、安全な量を決める - [【動画】日本の残留農薬の基準は欧米に比べてゆるい?](https://agrifact.jp/pesticide-residue-standards-movie18/) - [【動画】農薬の残留基準値が見直されるときに、メーカーや外国からの圧力はある?](https://agrifact.jp/change-within-limits-safety-movie19/) - 【結論】何種類もの実験動物を使い、何十種類の試験を行って、安全な量を決める - [【動画】食の安全に関する論文が正しいかどうかを判断するにはどうすればいい?](https://agrifact.jp/how-do-i-know-if-the-paper-is-correct-movie20/) - [【動画】あきたこまちRは食べても安全?](https://agrifact.jp/akitakomachir-is-safe-to-eat-movie21/) - 渕上 先生!! あきたこまちRというお米は食べても安全なのでしょうか? 唐木 はい。安全です。 - [【動画】除草剤をめぐるアメリカの裁判はなぜ原告数が多い?](https://agrifact.jp/herbicide-trials-in-the-us-movie22/) - [【動画】食品添加物の中で避けた方がいいものはあるのでしょうか?](https://agrifact.jp/what-food-additives-should-be-avoided-movie23/) - [【動画】食品添加物がなくなると私たちの食生活はどうなるんでしょうか?](https://agrifact.jp/are-there-certain-food-additives-that-should-be-avoided-movie24/) - 結論 加工食品(レトルト食品やインスタント食品など)などが全部なくなる - [IARCの不正・腐敗を暴いた元ロイター・ケランド記者に食の新潟国際賞大賞!](https://agrifact.jp/katekelland-niigata-international-food-award/) - 除草剤の使用は合理性を追求する現代農業には不可欠で、各国の農業生産に大きな影響を与える。農業分野での科学的根拠に基づく正確な情報の重要性を調査報道により示した画期的な出来事とケランド氏の功績を高く評価し、世界の食の課題解決に貢献するものとして大賞に選んだ。 - [第26回「オリンピックレガシーはオーガニック」と言っていた人たち【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/those-who-said-the-olympic-legacy-was-organic-mamiyacolumn26/) - [Vol.27 集団食中毒事件から振り返る、本当に怖い「素手信仰」【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/barehanded-belief-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp27/) - [第1回 冬のお化け 鈴木宣弘批判決定版【おいおい鈴木君 鈴木宣弘東大教授の放言を検証する】](https://agrifact.jp/verifying-the-ramblings-of-professor-nobuhiro-suzuki-of-the-university-of-tokyo-1/) - [第2回 鈴木宣弘氏の農業・食品言説を検証する!/AGRI FACT編集部(前編)【おいおい鈴木君 鈴木宣弘東大教授の放言を検証する】](https://agrifact.jp/verifying-the-ramblings-of-professor-nobuhiro-suzuki-of-the-university-of-tokyo-2/) - 鈴木宣弘東大教授の農業と食品に関する言説は、原典・元資料の誤読や意図的な省略・改変、恣意的なデータ操作に依拠して農業不安を煽るものが多い。農と食を支える多様なプロフェッショナルの判断と行動を「今だけ、金だけ、自分だけ」などと批判する鈴木氏の言説を検証する。 - [第4回 「日本の食が危ない!」は正しいのか? 10の感想(その1)【おいおい鈴木君 鈴木宣弘東大教授の放言を検証する】](https://agrifact.jp/verifying-the-ramblings-of-professor-nobuhiro-suzuki-of-the-university-of-tokyo-4/) - 大きな論点について触れる前に、感想めいたことをいくつか述べたい。 - [第3回 鈴木宣弘氏の農業・食品言説を検証する!/AGRI FACT編集部(後編)【おいおい鈴木君 鈴木宣弘東大教授の放言を検証する】](https://agrifact.jp/verifying-the-ramblings-of-professor-nobuhiro-suzuki-of-the-university-of-tokyo-3/) - 鈴木宣弘東大教授の農業と食品に関する言説は、原典・元資料の誤読や意図的な省略・改変、恣意的なデータ操作に依拠して農業不安を煽るものが多い。農と食を支える多様なプロフェッショナルの判断と行動を「今だけ、金だけ、自分だけ」などと批判する鈴木氏の言説を検証する。(後編) - [第9回 「日本の食が危ない!」は正しいのか?『論点3(後編)世界と日本の食料安全保障~なぜインドが行う輸出制限をアメリカは行わないのか?』【おいおい鈴木君 鈴木宣弘東大教授の放言を検証する】](https://agrifact.jp/verifying-the-ramblings-of-professor-nobuhiro-suzuki-of-the-university-of-tokyo-9/) - 穀物のうち、生産量・消費量が多いのは、米、小麦、トウモロコシであり、これらは三大穀物と言われる。穀物と大豆は人にとって主要なカロリー源であるうえ、家畜のエサとなって間接的に牛乳や食肉などの畜産物を供給する重要な農産物である。ここでは、“油糧種子”に分類される大豆を含めて「穀物」と呼ぶ。 - [第8回 「日本の食が危ない!」は正しいのか?『論点3(前編)世界と日本の食料安全保障~なぜインドが行う輸出制限をアメリカは行わないのか?』【おいおい鈴木君 鈴木宣弘東大教授の放言を検証する】](https://agrifact.jp/verifying-the-ramblings-of-professor-nobuhiro-suzuki-of-the-university-of-tokyo-8/) - 鈴木氏は、米や乳製品の関税割り当て(ミニマムアクセスまたはカレントアクセス)を全量輸入する義務はないと主張している。残念ながら、彼はウルグアイ・ラウンド交渉の経緯を知らない。交渉に当たった私が、なぜ日本が米麦や乳製品について全量輸入することになったのか説明しよう。 - [第7回 「日本の食が危ない!」は正しいのか?『論点2 ミニマムアクセス等と国家の輸入義務』【おいおい鈴木君 鈴木宣弘東大教授の放言を検証する】](https://agrifact.jp/verifying-the-ramblings-of-professor-nobuhiro-suzuki-of-the-university-of-tokyo-7/) - 鈴木氏は、米や乳製品の関税割り当て(ミニマムアクセスまたはカレントアクセス)を全量輸入する義務はないと主張している。残念ながら、彼はウルグアイ・ラウンド交渉の経緯を知らない。交渉に当たった私が、なぜ日本が米麦や乳製品について全量輸入することになったのか説明しよう。 - [第6回 「日本の食が危ない!」は正しいのか?『論点1 日本の農業保護は多いばかりか質が低い』【おいおい鈴木君 鈴木宣弘東大教授の放言を検証する】](https://agrifact.jp/verifying-the-ramblings-of-professor-nobuhiro-suzuki-of-the-university-of-tokyo-6/) - [第5回 「日本の食が危ない!」は正しいのか? 10の感想(その2)【おいおい鈴木君 鈴木宣弘東大教授の放言を検証する】](https://agrifact.jp/verifying-the-ramblings-of-professor-nobuhiro-suzuki-of-the-university-of-tokyo-5/) - [第1回 イオンビーム技術が拓く新たな育種の未来【放射線育種と「あきたこまちR」】](https://agrifact.jp/radiationbreeding-and-akitakomachir_1/) - 2024年2月7日、食の信頼向上をめざす会主催の第21回ZOOM情報交換会『放射線育種と「あきたこまちR」~「あきたこまちR」はどこがどう画期的なのか~』が開催された。長谷氏(量子科学技術研究開発機構(QST)量子技術基盤研究部門 高崎量子応用研究所 量子バイオ基盤研究部)、小松氏(秋田県農林水産部 水田総合利用課土壌・環境対策チームリーダー(当時))がそれぞれ講演。第1回の今回は、長谷氏の講演の内容をレポートする。 - [第47回 都知事選から考えるオーガニック問題【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/organic-issues-from-the-tokyo-governors-race-mamiyacolumn47/) - 先に結論から言えば、オーガニックは今回、全くと言っていいほど都知事選の争点にはならなかった。 保守・リベラルを問わず、主要候補の公約には一切登場せず、政策として表立って取り上げられることもなかった。 - [VOL.26 「陰謀」を食べたくない女~後編~【不思議食品・沼物語】](https://agrifact.jp/woman-doesnt-want-to-eat-conspiracy_3-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp26/) - [第3回 時代の流れと環境ビジネス【フェイクを見抜く-「危険」情報の読み解き方】](https://agrifact.jp/how-to-spot-fake-news_3/) - [コラム読者さんとの懇親会を開いてみた:46杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/reception-with-column-readers-fuchikamicolumn46/) - 私がこのコラムを書き始めてもうすぐ4年になりますが、今までは読者さんと直接お会いする機会はあまりありませんでした。でも、できれば皆さんにお会いしてみたい! というわけで、懇親会を開いてみました。学ぶことの多い機会になったので、今回はその時に感じたことを述べたいと思います。 - [VOL.25 「陰謀」を食べたくない女~中編~【不思議食品・沼物語】](https://agrifact.jp/woman-doesnt-want-to-eat-conspiracy_2-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp25/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。前回からの3回シリーズでは、驚くべき言説によって「陰謀」とされる食品に振りまわされる女性の顛末を、物語の形式でお届けします。 - [VOL.24 「陰謀」を食べたくない女~前編~【不思議食品・沼物語】](https://agrifact.jp/woman-doesnt-want-to-eat-conspiracy-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp24/) - [農水省の検討資料を読まずに農水関連法案を批判する人](https://agrifact.jp/criticism-without-reading-the-material/) - [食の不安情報に出会ったとき、「本当かな?」と思って聞きに来てくれた人:45杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/people-who-came-to-listen-fuchikamicolumn45/) - [VOL.23 世界へ輸出され、野良で広まるEM菌!?【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/embacteria-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp23/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。驚くべき言説で広まる不思議食品の数々や、それを楽しむ人たちをウォッチし続けている山田ノジルさんが今回注目するのは、疑似科学として有名な「EM菌」。なんでも世界へ輸出されたEM菌が、東南アジア・ラオスの田舎でおかしなことになっているとか……!? - [第2回 「発がん性」をめぐるフェイクニュース【フェイクを見抜く-「危険」情報の読み解き方】](https://agrifact.jp/how-to-spot-fake-news_2/) - 偽情報、誤情報、デマ、不正確な情報、偏った情報……。複雑化する情報社会を生き抜くための実践書『フェイクを見抜く』(唐木英明・小島正美、ウェッジ)では、その舞台裏を詳細に記している。その一部を編集してお届けする。第2回は、「発がん性」をめぐるフェイクニュースについてお送りする。 - [もしも農産物の”規格”がなくなったら](https://agrifact.jp/if-therere-nomore-standards-for-agriculturalproducts/) - 農産物には品質やサイズによって分けられる「規格」が存在する。消費者のなかからは規格をなくしてしまえば「規格外品」がなくなり、生産段階で廃棄処分されずに済むなどの声が挙がる。いわゆる規格外品ビジネスを志向する人たちからもよく聞く意見だ。果たして規格は消費者や生産者にとってどれほど重要で、本当に必要なものなのか。X(旧twitter)界隈農業インフルエンサーでもある中部地方の露地野菜農家・SITO.氏が検証的に解説する。 - [第1回 フェイクニュースの時代【フェイクを見抜く-「危険」情報の読み解き方】](https://agrifact.jp/how-to-spot-fake-news_1/) - [第45回 種苗法改正反対の現在地③ 『子どもを壊す食の闇』の闇⑤【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/the-dark-side-of-food-destroying-children5-mamiyacolumn45/) - 陰謀論をベースに、不安な予兆だけをほのめかしてファイティングポーズを取り、その後に他者から説明される事実関係には耳を貸さずに立ち去る、という山田正彦氏の手法が手堅く受け継がれている。 - [遺伝子組換え論争に決着はあるか?【「ゲノム編集食品」として初めて届け出されたゲノム編集トマトのこれからを占う】](https://agrifact.jp/is-there-resolution-to-gmo-controversy/) - [第3回 デマを見抜く配信・投稿チェック法――自分が加害者にならないために【食の数だけ正義がある 明日も争いは終わらない】](https://agrifact.jp/distribution-and-postingcheckmethods-for-detectinghoaxes/) - 前号では「農業系デマの傾向と対策」を書かせていただいたが、今回は自分がおかしな投稿をシェアしないための確認事項をいくつか書いてみた。ただ、幸いにも『農業経営者』の購読層ともなると経営者としての資質や信用問題からか変な投稿やシェアはしない傾向にあると私は思っている。社員教育などの参考にしていただければ幸いである。 - [第2回 農業系デマの傾向と対策――インフルエンサーとコアなファンたち【食の数だけ正義がある 明日も争いは終わらない】](https://agrifact.jp/trends-and-measures-for-agricultural-hoaxes/) - [給食をオーガニックにしたら、子どもたちは本当に笑顔になるの?:44杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/if-school-lunches-were-organic-fuchikamicolumn44/) - 先日、「オーガニック・無添加にこだわった食生活をしていた」という女性のお話を聞く機会がありました。豊かで健康的な暮らしのためにそうしていたらしいのですが、実際はどうも違ったそうです。しばし耳を傾けていると、巷で話題の「オーガニック給食運動」とも似ているところがあるように思いました。今回はその女性のお話を聞いて感じたことを述べます。 - [Vol.15 島根の野菜農家が「中山間地の獣害対策」問題を語る【農家の本音 ○○(問題)を語る】](https://agrifact.jp/wildlife-nuisance-farmers-real-intention15/) - [EU「有機農業政策モデル」内部で反省と見直しが議題に](https://agrifact.jp/internal-reflection-and-review-of-the-eu/) - [第44回 種苗法改正反対の現在地② 『子どもを壊す食の闇』の闇④【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/the-dark-side-of-food-destroying-children4-mamiyacolumn44/) - [Vol.8 彼女がマルチ食品を食べる理由~中編~ 【不思議食品・沼物語】](https://agrifact.jp/why-she-eats-multi-foods2-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp8/) - [Vol.7 彼女がマルチ食品を食べる理由~前編~【不思議食品・沼物語】](https://agrifact.jp/why-she-eats-multi-foods1-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp7/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。Vol.7からは再び、驚くべき言説で広まる不思議食品にハマった家族の悲喜劇を、物語の形式でお届けします。マルチ食品の沼に堕ちた人々の行く先は。 - [Vol.3 彼女が野良発酵にハマった理由~前編~ 【不思議食品・沼物語】](https://agrifact.jp/why-she-got-into-wild-fermentation1-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp3/) - [Vol.5 彼女が野良発酵にハマった理由~後編~【不思議食品・沼物語】](https://agrifact.jp/why-she-got-into-wild-fermentation3-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp5/) - [Vol.4 彼女が野良発酵にハマった理由~中編~【不思議食品・沼物語】](https://agrifact.jp/why-she-got-into-wild-fermentation2-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp4/) - [Vol.9 彼女がマルチ食品を食べる理由~後編~ 【不思議食品・沼物語】](https://agrifact.jp/why-she-eats-multi-foods3-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp9/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法を取り巻く現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。今回の3回シリーズは、ネットワークビジネスで出回る食品にハマった女性たちの悲喜劇を、物語の形式でお届けします。マルチ食品にはまった母親の遥に平穏な日々は訪れるのでしょうか。 - [Vol.16「白いもの」を嫌う女~中編~【不思議食品・沼物語】](https://agrifact.jp/woman-who-hates-white-stuff-2-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp16/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。不思議食品にハマった女性たちの悲喜劇を、物語の形式でお届けします。今回の沼物語は「白い食べ物は有害」とする界隈のお話・中編です。 - [Vol.17「白いもの」を嫌う女~後編~【不思議食品・沼物語】](https://agrifact.jp/woman-who-hates-white-stuff-3-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp17/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。不思議食品にハマった女性たちの悲喜劇を、物語の形式でお届けします。今回の沼物語は「白い食べ物は有害」とする界隈のお話・後編です。 ※この物語は、フィクションです。実在の人物・団体・事件などとは関係ありません。また作中に登場する言説は現実に存在しますが、一般的な育児法・情報ではありません - [Vol.15「白いもの」を嫌う女~前編~【不思議食品・沼物語】](https://agrifact.jp/woman-who-hates-white-stuff-1-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp15/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。不思議食品にハマった女性たちの悲喜劇を、物語の形式でお届けします。今回の沼物語は「白い食べ物は有害」とする界隈のお話を前・中・後編でお届けします。 - [なぜわが社はオープンかつ正直に「ゲノム編集」に向き合うのか/パイオニアエコサイエンス(株) 代表取締役会長 竹下達夫【「ゲノム編集食品」として初めて届け出されたゲノム編集トマトのこれからを占う】](https://agrifact.jp/are-we-facing-genome-editing/) - [ゲノム編集食品の展望と課題【「ゲノム編集食品」として初めて届け出されたゲノム編集トマトのこれからを占う】](https://agrifact.jp/prospects-and-challenges-for-genome-edited-foods/) - ゲノム編集技術を応用した国産初のトマトがいよいよ今年5月に登場する。果たして消費者は受け入れるのだろうか。初動でつまづけば、次に控えているゲノム編集食品が世に出ることはなくなる。それだけに国産第一号のゲノム編集トマトの行方は極めて重要である。その成否を占うカギが何かを考えてみた。 - [第1回 有機から多農薬農家に転身した理由 ― 農薬を使う使わないは需要を見据えた選択手段【食の数だけ正義がある 明日も争いは終わらない】](https://agrifact.jp/why-did-i-change-from-an-organic-to-a-multi-chemical-farmer/) - 社会に蔓延する農と食の「安全安心」ストーリー。その嘘を見抜き利用されないためにも、どこに注意すればいいのか。現役農家の立場から、主にネット上の論争を解きほぐしていく新連載。今回は、有機と慣行の垣根を自ら壊した体験をもとに語る。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート20〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo40-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture20/) - [キラキラじゃない、泥にまみれたリアルな農業体験で深まった相互理解:43杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/real-agricultural-experience-fuchikamicolumn43/) - 私は耕作放棄地を開拓して果樹園を作る事業をしており、先日、およそ1週間かけて果樹の苗木を植える作業をしました。めったにないことなので、イベントにして一般参加も募ってみたところ、交通の便がわるい辺鄙な場所であるにも関わらず、60名近い参加がありました。期間中は皆さんと一緒に農作業をしたり、農業の現場について話したりしたのですが、今回はその時に感じたことを述べたいと思います。 - [第43回 種苗法改正反対の現在地 『子どもを壊す食の闇』の闇③【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/the-dark-side-of-food-destroying-children3-mamiyacolumn43/) - 前回、映画『タネは誰のもの』をなぜ上映すべきではないのか、という話を述べた。制作から約4年が経ち、劇中に描かれていた問題の核心が的外れなものであったことは、今や明らかだ。当時それらの情報を信じて「タネが危ない、日本の食が奪われる」と声を上げた人々の大半は既に関心を失い、普通に考えれば映画としての消費期限は終わっていると言っていい。 - [第42回 なぜ、映画『タネは誰のもの』を上映してはいけないのか【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/why-should-the-tanedare-not-be-shown-mamiyacolumn42/) - ごく最近、とある都内のカフェで映画『タネは誰のもの』上映会が企画されたことを知り、少し驚いた。いまだにそれが上映される会場があるとは思っていなかったからだ。 - [第1回「人を傷つけないオーガニック」【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/mamiyacolumn-organics-that-not-hurt-people/) - この連載では、僕のこれまでの経験やエピソードを交えながら、オーガニック・有機農業・慣行農業といった言葉にまつわる様々なコミュニケーションエラーや、陥りがちな思い込みを解いていきたい。それが不安の解消にどこまで役立てるかはわからないけれど、少なくとも、不安な心から少し距離を置いて眺めてみるくらいは、お手伝いできるのではと思う。 - [第2回「寂しい陰謀論と『信念の残響』」【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/mamiyacolumn2-lonely-conspiracy-theories-and-reverberations-of-belief/) - [第3回「『自然派被害』は自己責任なのか」(前編)【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/mamiyacolumn3-is-naturalistic-damage-self-inflicted/) - このコラムを執筆するときはいつも、有機農業やオーガニックに携わる友人たちの顔を思い浮かべる。あの人や、あの人が読んだらどう感じるだろうかと想像すると、正直に言えば怖いときもある。 意見は異なるかもしれないけど、どうか少し耳を傾けてもらえないかと、祈る気持ちで書いている。有機農業やオーガニックを選択する人の善良さを根本的には信じているし、これからも信じたいと願っているからだ。 - [第4回「『自然派被害』は自己責任なのか」(後編)【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/mamiyacolumn4-is-naturalistic-damage-self-inflicted2/) - このコラムの下敷きになっている、僕自身の活動目的は「科学的に明らかに誤った情報や信念に影響されて、命・健康・尊厳・人間関係などが損なわれるのを未然に防ぐこと」であり、また「被害が発生した際にどのようなケアや回復の方法があり得るのかを考えること」にある。 誰かの批判や攻撃は目的ではなく、被害者をそもそも出さない社会をどう実現できるか、それだけを考えていたい。 - [第5回「消費されるオーガニックと、料理人の矜持」【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/mamiyacolumn5-consumed-organic-and-the-chefs-pride/) - [第6回 オーガニックカフェから視た3.11(前編)【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/mamiyacolumn6-3-11-as-seen-from-an-organic-cafe1/) - [第7回 オーガニックカフェから視た3.11(後編)ノンベクレルを求めて【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/mamiyacolumn7-3-11-as-seen-from-an-organic-cafe2/) - 間宮俊賢さんの人気連載コラム!第7回 東日本大震災の混乱の中、発災直後の強い恐怖はいつしか、わずかな放射性物質への神経症的な不安へと移行していった。 - [第8回「素人が種苗法改正を考えるためのたったひとつの原則」【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/mamiyacolumn8-only-one-principle-for-a-layperson-to-consider-in-revising-the-seed-act/) - 昨年、種苗法の改正にあたり、賛成派と反対派に分かれて大騒動が起こりました。2021年4月1日に改正種苗法が一部施行されたものの、世間は関心を失ったように静寂です。間宮さんは、負のイメージのまま固定化する「悪い風化」になってしまわないようにと改めて種苗法をめぐる議論を振り返ります。 - [第9回「地元産か有機か」のジレンマ【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/mamiyacolumn9-local-or-organic-dilemma/) - 間宮さんがオーガニックカフェに勤めていたころの話です。地域の仲間から地場野菜を使ってくれないかと頼まれました。それは、有機農法ではなく、慣行農法のものでした。その際のジレンマとそれから慣行農法の地場野菜を実際に取り入れたことでの変化を振り返ります。 - [第10回 みつばちを守れと叫ぶ人々は本当にみつばちを愛しているのか問題【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/mamiyacolumn10-question-really-love-honeybees/) - [第11回 農薬の勉強会を開きませんか?【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/mamiyacolumn11-study-session-on-pesticides/) - [第12回 有機給食がカルトの餌場になる前に【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/mamiyacolumn12-before-organic-school-lunches-become-a-feeding-ground-for-cults/) - [第13回 デトックスという物語、毒出しという疑似科学【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/mamiyacolumn13-the-story-of-detoxification-the-pseudoscience-of-poisoning/) - 世間を騒がせている「脱ステロイド」の問題に寄せて、オーガニックの世界でも何かと登場する「デトックス」「解毒」といったキーワードとの共通点、その危うさを間宮さんが自身の経験も交えて触れます。 - [第14回 インタビュー:なぜ発達障害と有機給食を結びつけてはいけないのか①【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/interview-developmental-disabilities-and-organic-school-lunch/) - 第12回の記事(有機給食がカルトの餌場になる前に)では、公立学校の給食に有機農産物を導入しようという動きが日本で活発になっている、その背景や構造について簡単に解説を試みました。今回はその続きで、後半部分に発達障害の当事者の方へのインタビューを取り上げています。 - [第15回 インタビュー:なぜ発達障害と有機給食を結びつけてはいけないのか②【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/interview-developmental-disabilities-and-organic-school-lunch2/) - 第12回の記事(有機給食がカルトの餌場になる前に)では、公立学校の給食に有機農産物を導入しようという動きが日本で活発になっている、その背景や構造について簡単に解説を試みました。それを受けての第14回に引き続き、発達障害の当事者の方へのインタビューを取り上げます。 - [第16回 不安のキメラとしてのオーガニック給食【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/organicschoollunch-as-chimera-of-anxiety-mamiyacolumn16/) - みどりの食料システム戦略を機に一段と脚光を浴びるオーガニック給食。好意的に受け止められる一方で、その“運動”はさまざまな負の側面をはらんでいました。その一因にはコロナ禍による猛烈な分断と先鋭化の進行にあるのではないかと見ます。間宮さんは、情報発信のベースとなるSNSへのかかわりを含め、どう対処していったらいいのか検討するのでした。 - [第17回 人を傷つけないオーガニック2022【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/organic2022-which-does-not-harm-people-mamiyacolumn17/) - 都内でのオーガニック関係のイベントに講演者として招かれた間宮さん。 コロナ禍を受けてSNS以外での情報発信の必要性を感じていたタイミングでもありました。 来場者の反応に一抹の不安を覚えつつも、「種苗法」と「みどりの食料システム戦略」の2つのテーマを語りかけるのでした。 - [第18回「怪しさ」から身を守るシンプルな方法を考える(前編)【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/think-of-simple-ways-to-protect-yourself-from-suspiciousness1-mamiyacolumn18/) - 1月4日開催の東京・吉祥寺でのトークイベント(前回参照)に講演者として招かれた間宮さんは、ある「裏テーマ」を用意していました。本当は最後にそのことに触れたかったものの、案の定というべきかまったく時間が足りなかったそうです。主催者からオファーされた範囲を逸脱する内容になるため、エゴといえばエゴかもしれませんが、オーガニックに高い関心や情熱を持っている来場者の方々にこそ、伝えたいことでした。それは次のふたつです。ひとつは、いかに議論のリソースを節約していくか、という問題提起。もうひとつは、真偽の怪しい情報から「取り急ぎ」身を守るための、なるべくシンプルな方法についてでした。会場で披露できなかった内容をここで紹介します。 - [第19回「怪しさ」から身を守るシンプルな方法を考える(後編)【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/think-of-simple-ways-to-protect-yourself-from-suspiciousness2-mamiyacolumn19/) - [第20回 有機農業50年の歴史から考える「なぜ怒りを手放せないのか」【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/thinking-through-50-years-of-organic-farming-mamiyacolumn20/) - [第21回「自然派」というレッテルが塗りつぶしてしまうもの【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/what-the-label-naturalist-paints-over-mamiyacolumn21/) - [第22回「どっちもどっち論」をこえてゆけ【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/go-beyond-either-or-arguments-mamiyacolumn22/) - [第23回 オーガニック保守政党誕生の憂鬱【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/the-melancholy-of-the-birth-of-an-organic-conservative-party-mamiyacolumn23/) - [第24回 食の不安情報から暮らしを守るためのブックガイド①【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/a-book-guide-to-protect-your-life-from-food-insecurity-information1-mamiyacolumn24/) - [第25回 食の不安情報から暮らしを守るためのブックガイド②【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/a-book-guide-to-protect-your-life-from-food-insecurity-information2-mamiyacolumn25/) - [第28回 オーガニック給食問題まとめ(後編)【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/organic-school-lunch-issue-summary2-mamiyacolumn28/) - [第29回 オーガニックカルトを社会課題化する(前編)【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/making-organic-cults-a-social-issue1-mamiyacolumn29/) - [第30回 オーガニックカルトを社会課題化する(後編)【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/making-organic-cults-a-social-issue1-mamiyacolumn30/) - [第31回 オーガニックを食べると医療費は下がるのか【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/does-eating-organic-lower-does-eating-organic-lower-medicalcosts-mamiyacolumn31/) - いわゆるオーガニック食品が一般の食品よりも高価であることは、オーガニックの関係者やファンであっても認めざるを得ない事実だ。この価格差は、国内外を問わず、これまで常にオーガニック普及の大きなネックとなってきた。コロナ禍では世界的にオーガニック人気が高まったとされていたが、日本の専門家たちが「オーガニック先進国」として褒め称える欧州の国々でさえ、現在ではインフレの影響などから需要の翳りが指摘されている。 - [第32回 オーガニックを食べても、格差と貧困は救えない【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/eating-organic-will-not-save-inequality-and-poverty-mamiyacolumn32/) - オーガニック食品を推奨する根拠として「オーガニック食品は高価だが、食べることで健康になり、医療費が下がるのでむしろ安いのだ」と主張する人々がいます。〈前回の記事〉ではこれを批判し、デンマークでの大規模調査の結果、オーガニック食品の摂取とがんのリスクに関連性がなかったことなどを紹介しました。しかし、「オーガニックは高くない」論の本当の罪は、エビデンスの弱さではありません。今回はそれを主張する人々が見落としている、あるいは意図的に目を逸らしている問題を紐解いていきます。 - [第33回 何が怪物を育てたのか - 食をめぐる深刻な情報格差【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/what-breeds-monsters-severe-information-gaps-over-food-mamiyacolumn33/) - とある漫画作品で描かれた癌をめぐる偽医学と病理医との対峙。この構図は、農薬忌避や無農薬信仰と、農と食の事実と似た様相を見せる。漫画作品を通しながら、誤った情報を信じてしまう心境や原因、大事にすべきこと(原理原則)は何かを考えてみた。 - [第34回 斎藤幸平さんの帯文取り下げについて 【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/withdrawal-of-obi-text-by-kohei-saito-mamiyacolumn34/) - 河出新書から刊行される山田正彦氏の新刊『子どもを壊す食の闇』の帯に寄せられた推薦文が、発売を目前に取り下げられるという出来事があった。推薦文を寄せていたのは、『人新世の「資本論」』が45万部を超える大ヒットを記録して一躍、時の人となった若手の哲学者・経済思想家の斎藤幸平氏だ。その顛末に迫りたい。 - [第35回 昔の人参は栄養が40倍? バックラッシュとしての「専門家に殴られる問題」【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/the-problem-of-getting-hit-by-experts-as-backlash-mamiyacolumn35/) - [第36回「オーガニックはおいしい」というバイアスはどこから生まれるのか(前編)【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/the-organic-tastes-better-bias-mamiyacolumn36/) - [第37回「オーガニックはおいしい」というバイアスはどこから生まれるのか(後編)【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/the-organic-tastes-better-bias2-mamiyacolumn37/) - [第38回 放射線育種米という烙印を広め続ける人たち【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/those-who-continue-to-spread-the-brand-of-radiation-bred-rice-mamiyacolumn38/) - 秋田県が育種した「あきたこまちR」が従来の「あきたこまち」から2025年に全面的に切り替わる。その「あきたこまちR」が放射線育種の手法を用いていることで、一部で反対運動が起こっている。 - [第39回 山田正彦『子どもを壊す食の闇』の闇【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】](https://agrifact.jp/masahiko-yamada-the-dark-side-mamiyacolumn39/) - 批判をおこなった以上、この本に向き合う責任を感じている。出版前の批判を受け、当時問題視された表現が見直されている可能性もある。予約注文し、発売日には手元に届いた。自分を奮い立たせて本を開く。 - [Vol.14 肥育・コメ農家が「新規就農学校」問題を語る【農家の本音 ○○(問題)を語る】](https://agrifact.jp/school-for-new-farmers-farmers-real-intention14/) - 農家歴25年元経営コンサルタントの有坪民雄です。学歴は学校を卒業し、社会に出ていくときに大きな力になります。それだけに勉強が大嫌いな子供の親でさえ「せめて高校は卒業して欲しい」と願います。入るのが難しい会社に入社したいなら、相応の大学の学生でないと相手にされないことが多いのはみなさんもご存知でしょう。農業の場合は、学歴不問で誰でも始めることができます。農業高校や大学の農学部を卒業する必要もありません。しかし、学校で学びたい人も一定数いるようです。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート19〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo39-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture19/) - 今回も、 「農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート19〉」をテーマに、農家の私が農業に対する誤解や偏見を正していきます。 - [EUのコピペ政策採用で日本の富が海外に流出](https://agrifact.jp/japan-wealth-flows-out-to-overseas-due-to-the-adoption-of-the-eu-copy-and-paste-policy/) - 日本は、EUの「有機農業政策モデル」(Farm to Fork Strategy)に追随して「みどりの食料システム戦略」を策定した。オーガニック(有機)食材が安全という科学的根拠はなく、世界人口の増加に備えて、米国が反対の立場を取るなか、日本はなぜEUのコピペ政策を採用したのか。浅川芳裕氏が翻訳・抜粋したX(旧ツイッター)の投稿をもとに紹介する。 - [【誤り】検証内容「米国では(ラウンドアップの主成分グリホサートは)発達障害の原因のひとつ」山田正彦氏(元農水大臣)](https://agrifact.jp/factcheck-masahikoyamada1/) - [【誤り】検証内容「グリホサート(ラウンドアップの主成分)はラットの実験で2代3代と、代を重ねるごとに異常が増幅される」山田正彦氏(元農水大臣)](https://agrifact.jp/factcheck-masahikoyamada-rat/) - グリホサートの親・子・孫3世代への影響を調べる 繁殖試験の結果、繁殖能力に影響はなく、 毒性所見の発現もなかったため。 - [【誤り】検証内容「豚のへその緒に(ラウンドアップの主成分グリホサートが)蓄積するということは、人間にも起こりうることを意味する。もし妊娠している女性が摂取すれば、へその緒を介して胎児にも深刻な影響を与えかねない」山田正彦氏(元農水大臣)](https://agrifact.jp/factcheck-masahikoyamada-umbilicalcord/) - グリホサートがへその緒に蓄積するという科学的根拠がないため。 - [「放射能汚染水」発言による大手企業会長辞任を機に、風評加害に責任が伴う社会に近づけるか?:42杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/responsibility-for-reputational-damage-fuchikamicolumn42/) - [Vol.13 肉牛肥育をやめた農家が「食料・農業・農村基本法改正」問題を語る【農家の本音 ○○(問題)を語る】](https://agrifact.jp/basic-law-revision-issue-farmers-real-intention13/) - 栃木県小山市郊外でコメ麦ソバ等を生産する末柄淳です。1999年に制定された農政の基本理念や政策の方向性を示す「食料・農業・農村基本法」の改正が予定されています。先日その改正法案が農水省から自民党に示されたとの報道がありました。農業関係者すべてに影響する基本法の25年ぶりの改正であり、意見聴取の会議が開かれるたびに報道されてきたので、注視していた人も多いと思います。農水省が示した基本法改正案の条文は2024年2月14日付け農業協同組合新聞記事およびJAcomで見ることができます。今回は基本法改正案に関する私見を述べたいと思います。 - [末柄 淳(コメ麦ソバ等の生産農家)](https://agrifact.jp/kiyoshi-suegara/) - 栃木県小山市郊外の農家。1986年に宇都宮大学農学部畜産学科を卒業後、畜産団体で乳牛改良関係の仕事に従事。95年退職し家業につく。令和5年現在コメ、ビール麦、ソバ、ジャガイモ、ニンジンを生産。2023年まではピーク時年間出荷約50頭の黒毛和牛肥育も営んでいた。 - [Vol.9 リンゴ農家が「消費者の顔が見えない」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/i-cant-see-the-consumers-face-farmers-real-intention9/) - AGRIFACT読者の皆様はじめまして、青森でリンゴ農家をしている水木たけるです。代々のリンゴ農家ですが新卒時は企業に就職し、その後脱サラして農産物の直販・商品企画・開発・加工製造といろいろな経験をしてきました。今回は産地直送黎明期にトラックで都会を走り回った自分の経験を踏まえて、農業・農家と消費者との関係性について語りたいと思います。 - [Vol.8 肥育・コメ農家が「害獣対策」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/talking-about-vermin-control-issues-farmers-real-intention8/) - 兵庫県三田市で和牛肥育のほか、水稲などを作っているアラカン農家の有坪民雄です。全国的に獣害が発生していますが、当地も獣害に悩まされている農家が少なくありません。そこで自分なりに調べていくと、とんでもないことがわかりました。今回はそのことについて書きたいと思います。 - [リスクコミュニケーションで不安に対処する - 「ネットにあふれる農業と食の不安を考える~どのように対処すべきか」](https://agrifact.jp/eventreport-riskcommunication/) - 「農業と食の不安にどのように対処すべきか。答えはリスクコミュニケーションを実行することだ。相手が信じている誤解を解消するリスコミは戦いだ。戦略と戦術と訓練がないと失敗する。実践を通して教訓を得ることが大切だ」。唐木英明氏は農学博士で獣医師でもあり、食品安全の第一人者としてBSE問題などに対処してきた人物である。今回、自身のリスクコミュニケーションの経験を踏まえ講演した。 - [VOL.22 マルチ食品の「ミネラル豚汁」が被災地にやって来た!【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/mineralporksoup-by-multifoods-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp22/) - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート18〉あきたこまちR 後編【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo38-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture18_akitakomachir_2/) - [Part1 有機農業が唯一の解決策ではない みんなが食べ続けていくために選択の自由を守る【食と農 安全・安心を考える】](https://agrifact.jp/organic-farming-is-not-the-only-solution_1/) - 日本に暮らす私たちは、「生きるため」ではなく「楽しむため」に食べる豊かな生活を送ることができている。それにも関わらず、食に関する危険情報がインターネット上にはあふれ、不安に陥っている人が後を絶たない。選択肢が増え、豊かな時代になったのに、自らなぜ選択を狭めてしまう行動を取ってしまうのか? この状況に対して、私たちは何ができるのか? - [Part2 有機農業が唯一の解決策ではない みんなが食べ続けていくために選択の自由を守る【食と農 安全・安心を考える】](https://agrifact.jp/organic-farming-is-not-the-only-solution_2/) - 日本に暮らす私たちは、「生きるため」ではなく「楽しむため」に食べる豊かな生活を送ることができている。それにも関わらず、食に関する危険情報がインターネット上にはあふれ、不安に陥っている人が後を絶たない。選択肢が増え、豊かな時代になったのに、自らなぜ選択を狭めてしまう行動を取ってしまうのか? この状況に対して、私たちは何ができるのか? - [Part3 有機農業が唯一の解決策ではない みんなが食べ続けていくために選択の自由を守る【食と農 安全・安心を考える】](https://agrifact.jp/organic-farming-is-not-the-only-solution_3/) - 日本に暮らす私たちは、「生きるため」ではなく「楽しむため」に食べる豊かな生活を送ることができている。それにも関わらず、食に関する危険情報がインターネット上にはあふれ、不安に陥っている人が後を絶たない。選択肢が増え、豊かな時代になったのに、自らなぜ選択を狭めてしまう行動を取ってしまうのか? この状況に対して、私たちは何ができるのか? - [2020年はGM食品からゲノム編集食品への分岐点か!?(前編)](https://agrifact.jp/is-2020-the-turning-point-from-gm-foods-to-genome-edited-foods/) - [震災でわかった、偽情報の危険性と情報源の重要性:41杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/disinformation-and-sources-fuchikamicolumn41/) - 2024年1月1日に発生した能登半島地震では、SNS上に多くの偽情報が出回りました。今までの地震でもあったことですが、今回は首相自らが「SNSの偽情報に惑わされないよう」呼びかけ、SNSプラットフォーム事業者にも対応を要請するなど、異例の事態なのでした。 - [VOL.21 カビないパンはパンじゃない「山崎製パン陰謀論」【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/yamazaki-baking-conspiracy-theory-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp21/) - [Vol.12 野菜農家が「食料自給率100%」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/100-food-self-sufficiency-issue-farmers-real-intention12/) - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート17〉あきたこまちR 前編【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo37-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture17_akitakomachir_1/) - 2025(令和7)年度から、秋田県はあきたこまちから「あきたこまちR」の導入を決定しました。しかし一部界隈を中心に、事実誤認や不安を煽る発言が相次いでいます。消費者の方にあきたこまちRに関する正しい理解をしてほしい!ということで今回は、「農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート17〉あきたこまちR前編」をテーマに、農家の私があきたこまちRに対する誤解や偏見を正していきます。 - [国会議員の「発達障害の原因は農薬」「オーガニックで改善」発言で思ったこと:40杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/what-i-thought-of-the-diet-members-comments-fuchikamicolumn40/) - [Vol.11 ワンオペ野菜農家が「身近なグリーンウォッシュ」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/familiar-greenwash-farmers-real-intention11/) - 消費者の環境・健康意識の高まりを背景に、地球環境やヒトにやさしいをアピールする製品が増えています。総じて値付けは高いものの、エコや安心安全を求めての購入につながっています。わたしの家族がそうした消費を経験することになったきっかけは妹夫婦に子どもが生まれたからで、母にとっては初孫です。甥っ子が生まれて、元無農薬栽培農家の伯母(私=ワンオペ野菜農家の伊藤綾乃)が日常の実体験から感じたことを述べたいと思います。 - [年末年始休業のお知らせ【ニュース】](https://agrifact.jp/news-2023-2024-new-year-holidays/) - [日本の食を守るために何をすべきか – グリホサートの真実とは2【完全版】(最終回)](https://agrifact.jp/protecting-japansfood-what-truth-about-glyphosate-final/) - 生産現場のリアルな声を発信する日本有数の農業チャンネル「トゥリーアンドノーフ」を運営する徳本修一氏が、グリホサート問題の歴史的経緯から背後で蠢くビジネス人脈、科学的評価や対立の解決法まで、食の安全安心の権威・唐木英明氏に聞きまくった1時間。グリホサートの真実とは【完全版】をAGRI FACT用に再構成してここにお届けする!(The final volume) - [Part1 遺伝子操作の2万年の歴史その1【遺伝子組換え作物の生産とその未来 】](https://agrifact.jp/20000years-of-genetic-manipulation1-production-of-gmcrops-and-their-future/) - [Part1 遺伝子操作の2万年の歴史その2【遺伝子組換え作物の生産とその未来 】](https://agrifact.jp/20000years-of-genetic-manipulation2-production-of-gmcrops-and-their-future/) - [Part1 遺伝子操作の2万年の歴史その3【遺伝子組換え作物の生産とその未来 】](https://agrifact.jp/20000years-of-genetic-manipulation3-production-of-gmcrops-and-their-future/) - 遺伝子組換え(GM)作物は75カ国以上で栽培、実地試験、貿易されており、世界の農家にとって不可欠な生産ツールの一つとなっている。そのGM技術なしに世界の農産物と伍してきた日本の農家にとって、新たな時代が幕を開けようとしている。GM作物の本格的な生産開始である。その長い道のりと未来を3回のシリーズ特集でお伝えする。シリーズ1回目は「遺伝子操作の2万年の歴史」。遺伝子操作が農業・食料・健康の分野で人類の繁栄にいかに貢献してきたか。どのように社会に受容されてきたか。東京大学名誉教授・唐木英明氏が縦横無尽に解き明かす(その3)。 - [Part1 遺伝子操作の2万年の歴史その4【遺伝子組換え作物の生産とその未来 】](https://agrifact.jp/20000years-of-genetic-manipulation4-production-of-gmcrops-and-their-future/) - 遺伝子組換え(GM)作物は75カ国以上で栽培、実地試験、貿易されており、世界の農家にとって不可欠な生産ツールの一つとなっている。そのGM技術なしに世界の農産物と伍してきた日本の農家にとって、新たな時代が幕を開けようとしている。GM作物の本格的な生産開始である。その長い道のりと未来を3回のシリーズ特集でお伝えする。シリーズ1回目は「遺伝子操作の2万年の歴史」。遺伝子操作が農業・食料・健康の分野で人類の繁栄にいかに貢献してきたか。どのように社会に受容されてきたか。東京大学名誉教授・唐木英明氏が縦横無尽に解き明かす(その4)。 - [Part1 遺伝子操作の2万年の歴史その5【遺伝子組換え作物の生産とその未来 】](https://agrifact.jp/20000years-of-genetic-manipulation5-production-of-gmcrops-and-their-future/) - [VOL.20 炎上マフィンでもみられた「食の民間資格」【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/private-qualifications-for-food-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp20/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。驚くべき言説で広まる不思議食品の数々をウォッチし続けている山田ノジルさんが今回注目するのは、マフィン騒動でも注目されていた「食関連の民間資格」について。巷に数あるその資格、本当に役立ち、かつ根拠あるものなのでしょうか……? - [オーガニック食の推進が環境の良いは本当か](https://agrifact.jp/is-it-true-that-promoting-organic-food-is-good-for-the-environment/) - 有機・オーガニックの市場拡大を訴える人たちの間でまことしやかに流れる噂話がある。「農業での脱炭素を後押しするためにも、消費者は有機野菜を積極的に購入しないといけない」というもの。この言説は本当だろうか? 前回の記事では有機食材が「安全でも健康的でも美味しくもない」ことを解説した。AGRI FACT執筆者で農業ジャーナリストの浅川芳裕氏のツイートをもとに検証する。 - [イノシシハンターに密着して、話を聞いて感じたこと:37杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/what-it-felt-like-to-be-in-close-contact-with-a-wild-boar-hunter-and-hear-his-story-fuchikamicolumn37/) - 先日、イノシシハンターの仕事に同行して捕獲から食肉処理までの一部始終を見せてもらい、農村が抱える課題や現状などの話を聞く機会がありました。今回のコラムではその時に感じたことを述べたいと思います。 - [オレンジ色の風評加害に、農家たちが勝利した日:38杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/the-day-the-farmers-won-fuchikamicolumn38/) - 「農業と食の安全」にまつわるトンデモは以前からありました。根拠のない風評で不安を煽って政治利用する政治家もいました。しかし、内容がいくら現実とかけ離れたものでも、反論する声は小さく、「言ったもん勝ち」ともいえる世の中でした。ですが、最近は変わってきたように思えます。不安を煽る風評ばかり発信している政党に対して、農家が理路整然と反論し、政党がタジタジになってしまうという今までにない動きがあったのです。 - [Vol.10 島根の野菜農家が「中山間地の流通」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】](https://agrifact.jp/distribution-in-mountainous-areas-farmers-real-intention10/) - 12年前に東京から移住して新規就農した島根の野菜農家です。移住した仁多郡奥出雲町は島根県東部の内陸にある人口1万1千人の町で、高品質米として有名な仁多米と森林資源を利用した椎茸を町が第三セクターを作って生産振興しています。2023年の春、その一角である奥出雲椎茸が破産する仰天ニュースが町内を駆け巡りました。第三セクターの破産により農家は、中山間地の農産品を都市へと運ぶ流通経路の危機に直面しました。ドライバーの労働時間に上限が課されることで生じる物流業界の「2024年問題」を前に、中山間地の農家にとって死活問題とも言うべき流通問題を考えたいと思います。 - [EUがグリホサートの使用承認を2033年まで更新【ニュース】](https://agrifact.jp/news-eu-renews-approval-for-glyphosate-use-through-2033/) - 2023年11月28日、EUは除草剤の有効成分グリホサートの使用を認める承認を2033年まで10年間更新する実施規則を採択した。 - [私が食品添加物より怖いと思うもの:39杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/what-i-think-is-scarier-than-food-additives-fuchikamicolumn39/) - 「無添加だから安全・安心」を謳った焼き菓子が起こした食中毒事件で、食品添加物が話題になっています。私もたびたび「食品添加物って気にしたほうがいいの?」と聞かれることがあります。私は専門家ではありませんが、仕事柄食品の安全に関わることがあるので、今回は食品添加物(主に保存料)について感じたことを述べようと思います。 - [「農業協同組合新聞」WEB版にて、「緊急セミナー『ラウンドアップ問題を考える』」について掲載されました。【ニュース】](https://agrifact.jp/news-roundup-issue/) - [「日本農民新聞社」WEB版にて、「緊急セミナー『ラウンドアップ問題を考える』」が「注目ニュース」として取り上げられました。【ニュース】](https://agrifact.jp/news-agripress-thinking-about-the-roundup-issue/) - [Yahoo!ニュースにて、「緊急セミナー『ラウンドアップ問題を考える』」に関する記事が掲載されました。【ニュース】](https://agrifact.jp/news-yahoo-roundup-issue/) - [フランスがグリホサートの使用禁止措置を断念【ニュース】](https://agrifact.jp/news-france-abandons-glyphosate-ban/) - フランスのマクロン大統領は2017年、「3年以内にグリホサート関連製品を使用禁止にする」ことを公約としていた。しかし今回、「2021年までにグリホサートの使用禁止措置が取れない」ことを正式に発表した。 - [新サイトへ移行しました!【ニュース】](https://agrifact.jp/newsite/) - [世界の流れはグリホサート禁止ではない EU加盟国とメキシコの動き【ニュース】](https://agrifact.jp/news_global-trend-is-not-to-ban-glyphosate/) - [バイエルが米家庭用除草剤の有効成分変更を発表 代替製剤化の背景と米国除草剤市場への影響【ニュース】](https://agrifact.jp/news_bayer-announces-change-in-us-household-herbicide/) - グリホサート(ラウンドアップ系除草剤の有効成分)は世界の規制機関が科学的なリスク評価を行い、安全性を確認したうえで承認している農薬である。しかし、製造元のバイエルは2021年7月29日、2023年までに米国の家庭用向けラウンドアップ系除草剤の有効成分をグリホサートから代替製剤に変更予定であると発表した。 - [ラウンドアップ裁判で被告バイエル社勝訴の初判決下る【ニュース】](https://agrifact.jp/glyphosate-first-trial-roundup-won-bayer/) - 米国のがん患者が除草剤ラウンドアップ(有効成分グリホサート)の製造元バイエル社(旧モンサント社)を訴えている裁判ではこれまで原告勝訴の判決が下ってきた。しかし今回、子どもが発症したがんに関してバイエル社を提訴し、和解の枠組みから外れたカリフォルニア州の訴訟で、2021年9月に被告バイエル社勝訴の一審判決が初めて下った。 - [年末年始休業のお知らせ【ニュース】](https://agrifact.jp/news-2021-2022-new-year-holidays/) - [グリホサートは脱炭素に貢献! 学術研究により判明【ニュース】](https://agrifact.jp/glyphosate-contributes-to-decarbonization/) - 「グリホサート系除草剤(ラウンドアップ製品群)や、遺伝子組み換え作物は環境に悪い」という言説をよく目にするが、必ずしも正しい言説ではない。たとえば、耕起によって農地から大気中へ炭素が排出されるが、グリホサートや除草剤耐性の遺伝子組み換え作物を使用することで不耕起や最小限の耕起も選択できるようになった。その結果、炭素貯留量が増加し、環境負荷の低減を可能にしている。 - [年末年始休業のお知らせ【ニュース】](https://agrifact.jp/news-2022_2023-new-year-holidays/) - [EUがグリホサートの安全性評価の公表を延期【ニュース】](https://agrifact.jp/news-eu-postpones-publication-of-glyphosate-safety-assessment/) - 欧州食品安全機関(EFSA)と欧州化学品庁(ECHA)は2022年5月10日、グリホサートの評価に関するタイムラインを更新したと発表した。これにより、EFSAとECHAはグリホサートの最終安全性評価の公表を2023年7月に延期することになった。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート16〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo36-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture16/) - 前回に続いて今回も、「農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート16〉」と題して、農家の私ナス男が農業に関する嘘やホントを紹介します。 - [農や食についての信頼に値する情報・団体かを見分けるにはどこに気をつけたらよいですか?【リクエスト回答】](https://agrifact.jp/information-and-organizations-worthy-of-trust-request4/) - フードテックと未来の食の安全というテーマの講演会があります。テーマに興味があったのですが、主催者を調べたら団体の発行物の目次が疑似科学やデマのような気がして参加を迷っています。いろいろな自治体で講演しているようですが、農や食についての信頼に値する情報・団体かを見分けるにはどこに気をつけたらよいですか。 - [農薬の安全審査では致死量をもとに、より安心安全な判定基準を設けて実施しているのでしょうか?【リクエスト回答】](https://agrifact.jp/pesticide-safety-screening-request3/) - 農薬の安全審査では致死量をもとに、より安心安全な判定基準を設けて実施していると理解していますが合っているでしょうか? その他に人の健康に関するハッキリとした判定基準を設定していれば、内容を是非とも知りたいと思います。 - [「木村-黒田論文」に疑問を持っています。この論文の内容と評価を検証していただけないでしょうか?【リクエスト回答】](https://agrifact.jp/kimura-kurota-thesis/) - [お米の種類によってはアレルギーが起こる?【リクエスト回答】](https://agrifact.jp/rice-allergies/) - お米の種類でアレルギーになるといった書き込みを見ました。私としては眉唾ものと思いましたが、実際のところどうなのでしょうか? - [Vol.19 炎上マフィンにも共通する不思議食品しぐさ【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/mysteriousfood-gesture-common-to-flaming-muffins-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp19/) - [1. 科学的な文章の読み方【科学的な情報の読み方と伝え方】](https://agrifact.jp/how-to-read-and-communicate-scientific-information-1/) - 論文や報告書など科学的な文章の表現の基本を知っておくと、内容の理解に役立ちます。 - [5. ADI(1日許容摂取量)の考え方【科学的な情報の読み方と伝え方】](https://agrifact.jp/how-to-read-and-communicate-scientific-information-5/) - [Vol.10 反グリホサート運動の歴史的潮流 敗北から“敵対的規制”への戦略変更【日本・世界の「反グリホサート運動」の真相】](https://agrifact.jp/historical-trends-in-the-anti-glyphosate-movement-the-truth-about-the-anti-glyphosate-movement-in-japan-and-around-the-world10/) - [第18回 「リスク」を無視したIARCの分類システム【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/iarc-classification-system-ignores-risk-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-18/) - 国連の下部機関であるIARCは、根拠脆弱な観察的逸話に基づく環境保護対策に終止符を打つという崇高な目的の下に設立された。本来の使命は「有害物質を特定し、さらにリスク調査を行うこと」だが、リスク評価はしばしば行われず、有害性の主張だけが独り歩きしている。そのため今やIARCは、活動家の資金調達のための広報ツールと指摘される存在となった。 - [農業に関するデマで打線組んでみた!〈パート15〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo35-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-agriculture15/) - 今回から好評の「農薬に関するデマで打線組んでみた!」シリーズを 「農業に関するデマで打線組んでみた!」へと発展させ、 農薬だけでなく、農業全般における様々なデマや誤解を紹介していきます。 それでは〈パート15〉いってみましょう! - [水木たける(リンゴ農家)](https://agrifact.jp/takeru-mizuki/) - [Vol.18 健康にヤバい!? 陰謀論フード【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/conspiracy-theory-food-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp18/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。驚くべき言説で広まる不思議食品の数々をウォッチし続けている山田ノジルさんが今回注目するのは、「悪魔崇拝者や闇組織の陰謀によって危険な食が我々の健康を脅かす」とみなす「陰謀論フード」の世界。SNSで注目を集める料理研究家のリュウジ氏も、一部のおかしな動きによって悪魔崇拝者認定されるハメに……。 - [「農家さんを救いたい!というアイデアと誤解」:26杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/ideas-and-misconceptions-about-saving-farmers-fuchikamicolumn26/) - [第17回 発がん性否定研究を評価対象から除外【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/excluded-studies-denying-carcinogenicity-from-evaluation-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-17/) - グリホサート(除草剤ラウンドアップの有効成分)を「ヒトに対しておそらく発がん性がある」グループ2Aに分類したIARC(国際がん研究機関)の2015年会議。会議の目的はグリホサートの発がん性根拠の強弱を判断することだったが、IARCは発がん性を否定する重要なデータを選択的に除外していた可能性がある。 - [「悪役」の農薬がなくなれば、私たちの食生活は本当に健康的になるのか?【コラム】](https://agrifact.jp/column-pesticides-necessary/) - 農薬の登録には、薬効と薬害のデータを提出しなければなりません。試験期間が2年以上、6例のデータが必要です。このような試験を経て、作物を病害虫から守るとともに、本来その作物が持つ収量を確保し、味などの品質を十分に発揮させるための手助けができるような農薬のはたらきが認められています。 - [有機マーケティングは世界の農家と消費者を救えるか](https://agrifact.jp/can-organic-marketing-save-farmers-and-consumers-worldwide/) - 有機・オーガニック食品は一般食品より、安全でも健康的でも美味しくもなく、実際は無農薬ですらない確率が高い。にもかかわらず、これだけ一部の人たちに持てはやされているのは「ハロー効果」と「プラシーボ効果」という人間心理の組合せ効果が大きい。偽薬効果で環境・健康意識の高い自分に浸れるのだから、豊かな社会のブランディングとしては有効なのかもしれない。しかし、世界には豊かでない人と農家が無数にいる。私たちはこの現実をどう捉えたらよいのか。AGRIFACT執筆者で農業ジャーナリストの浅川芳裕氏のツイートをもとに考えたい。 - [農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート14〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo34-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-pesticides14/) - 毎度お馴染みのテーマになりますが、今回も、「農薬に関するデマで打線組んでみた〈パート14〉」をテーマに、農家の私ナス男が農薬デマを紹介します! - [有坪民雄(肥育・コメ農家)](https://agrifact.jp/tamio-aritsubo/) - [農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート13〉【ナス農家の直言】](https://agrifact.jp/nasuo33-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-pesticides13/) - 12チームを越えても、まだまだ農薬デマは増え続けています。今回も、「農薬に関するデマで打線組んでみた〈パート13〉」をテーマに、農家の私ナス男が農薬デマを紹介します。 - [第15回 ベジタリアン団体が給食の加工肉使用で学校を提訴【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/vegetarian-group-sues-school-for-use-of-processed-meat-in-school-lunches-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-15/) - オーガニックカルトが学校給食で有機食材の利用を熱心に働きかける事例は日本だけの現象ではない。海の向こうアメリカの東海岸や西海岸のリベラルな地域でも、反農薬やヴィーガン、ベジタリアンといった自分たちの思想を学校給食に押し付けようとする活動が起きている。その根拠となっているのが農薬や加工肉を発がん性物質に分類するIARCのハザード同定だ。 - [「食の安全を守れ!」と抗議される「本当の意味で食の安全を守る人々」:36杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/people-who-truly-protect-food-safety-fuchikamicolumn36/) - 広島での平和記念式典で起こったある出来事に思うところがありました。それは平穏な世の中だからこそのことであり、もし不穏となればきっと違った展開になるのでしょう。当事者の思いがきちんと認識されずに、誤った活動が行われるのはなんとも寂しいことと言わざるを得ません。 - [有機給食の根拠でもある安全・健康・美味しいのエビデンスはない](https://agrifact.jp/there-is-no-evidence-of-safety-health-or-taste-which-is-also-the-basis-for-organic-school-lunches/) - [Vol.14 食品添加物、精製塩、昆虫食は悪!? 「アンチ●●」まとめその2【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/summary-of-anti-part2-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp14/) - [第16回 加工肉・コーヒーをめぐる評価の変遷【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/changes-in-the-evaluation-of-processed-meat-and-coffee-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-16/) - [農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート12〉【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo32-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-pesticides12/) - このシリーズもいよいよパート12。ついに2リーグ分のチームが完成しました。ということで今回も、「農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート12〉」をテーマに、農家の私ナス男が紹介します。 - [どうしてラウンドアップが裁判の標的にされているのでしょうか。反GM運動と関係ありますか?](https://agrifact.jp/roundup-trial/) - 反GM団体の標的になったのはラウンドアップレディーでしたが、これは厳しい審査を経て承認されたもので、安全性に疑問を持たせる材料に乏しかった。そこで目をつけられたのがラウンドアップだったのです。 - [Vol.8 腐敗ビジネスの中心地 疑惑のIARC関係者たち【日本・世界の「反グリホサート運動」の真相】](https://agrifact.jp/alleged-iarc-officials-the-truth-about-the-anti-glyphosate-movement-in-japan-and-around-the-world8/) - AGRI FACT執筆者でもある農業ジャーナリストの浅川芳裕氏は、グリホサート問題の中心地IARC(国際がん研究機関)の内部と背後で蠢く人たちの腐敗ビジネスに鋭く言及し、食の不安を煽って農業や社会を歪める構造の正体を浮き彫りにした。今回は、Vol.8『腐敗ビジネスの中心地 疑惑のIARC関係者たち』をお届けする。 - [第7回 残留農薬の検査にはどんな種類がありますか【農薬について知ろう】](https://agrifact.jp/lets-learn-pesticide7-types-of-testing-for-pesticide-residues/) - 農薬の安全性が気になる人の不安を解消すべく、残留農薬を中心に、農薬の使用目的や安全性、検出法などについて、サイエンスライターの佐藤成美がシリーズで解説していくこの連載。第7回では、残留農薬の検査の種類を解説します。 - [Part3 商業栽培開始への道筋その1 座談会:日本で遺伝子組換え作物を栽培するにはどうすればいいか【遺伝子組換え作物の生産とその未来 】](https://agrifact.jp/path-to-start-of-commercial-cultivatio1-production-production-of-gmcrops-and-their-future3/) - 座談会 日本で遺伝子組換え作物を栽培するにはどうすればいいか 宮井能雅(西南農場有限会社 代表取締役) 徳本修一(トゥリーアンドノーフ株式会社 代表取締役) 小島正美(科学ジャーナリスト) 昆吉則(『農業経営者』編集長) - [Part3 商業栽培開始への道筋その2 座談会:日本で遺伝子組換え作物を栽培するにはどうすればいいか【遺伝子組換え作物の生産とその未来 】](https://agrifact.jp/path-to-start-of-commercial-cultivatio2-production-production-of-gmcrops-and-their-future3/) - 座談会 日本で遺伝子組換え作物を栽培するにはどうすればいいか 西南農場有限会社(北海道長沼町) 代表取締役 宮井能雅 1998年と99年に遺伝子組換え大豆を栽培。「ヒール・ミヤイの憎まれ口通信」を連載中。 トゥリーアンドノーフ株式会社(鳥取県鳥取市) 代表取締役 徳本修一 2012年に営農を開始。自社のYouTubeチャンネル「農業法人トゥリーアンドノーフ」の登録者数は3万9,500人に上る。 科学ジャーナリスト 小島正美 元・毎日新聞社勤務。著書に『誤解だらけの遺伝子組み換え作物』(エネルギーフォーラム)などがある。 昆吉則(『農業経営者』編集長) - [Part3 商業栽培開始への道筋その3 座談会:日本で遺伝子組換え作物を栽培するにはどうすればいいか【遺伝子組換え作物の生産とその未来 】](https://agrifact.jp/path-to-start-of-commercial-cultivatio3-production-production-of-gmcrops-and-their-future3/) - 座談会 日本で遺伝子組換え作物を栽培するにはどうすればいいか 西南農場有限会社(北海道長沼町) 代表取締役 宮井能雅 1998年と99年に遺伝子組換え大豆を栽培。「ヒール・ミヤイの憎まれ口通信」を連載中。 トゥリーアンドノーフ株式会社(鳥取県鳥取市) 代表取締役 徳本修一 2012年に営農を開始。自社のYouTubeチャンネル「農業法人トゥリーアンドノーフ」の登録者数は3万9,500人に上る。 科学ジャーナリスト 小島正美 元・毎日新聞社勤務。著書に『誤解だらけの遺伝子組み換え作物』(エネルギーフォーラム)などがある。 昆吉則(『農業経営者』編集長) - [Part3 商業栽培開始への道筋その4 寄稿:米国における遺伝子組換えテンサイ導入の経緯(後編)【遺伝子組換え作物の生産とその未来 】](https://agrifact.jp/path-to-start-of-commercial-cultivatio-production4_2-production-of-gmcrops-and-their-future3/) - 【寄稿】米国テンサイ生産者協会会長 ネタニエル・ハルトグレン(ミネソタ州) 米国テンサイ生産者協会(The American Sugarbeet Growers Association, ASGA)とは ASGAは米国11州の約1万のテンサイ生産者からなる団体で、会員の栽培総面積は44万5,200haに上る。会員は七つの生産協同組合と二つの子会社を通じて、米国内にある21の製糖工場すべてを所有している。団体の運営は、各地域の生産者協会における生産量に応じて得られた資金によって運営されている*1。活動の一つとして会員は毎年、首都ワシントンD.C.で多くの議員やスタッフと会合を持ち、農業や貿易政策、その他関連産業に関わる諸問題について提言と意見交換を行っている。 - [脱炭素で出現した「気候危機と有機農業の危うい構図」とは!](https://agrifact.jp/the-climate-crisis-and-the-perilous-composition-of-organic-agriculture-emerging-from-decarbonization/) - [「SNSでこんな話を見たんだけど……」子育てママの質問に答えます:35杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/answers-to-questions-from-parenting-moms-fuchikamicolumn35/) - [小島正美(科学ジャーナリスト/メディアチェック集団「食品安全情報ネットワーク」共同代表)](https://agrifact.jp/masami-kojima/) - [第12回 活動家・法曹界複合体が米国の科学と産業を破壊する【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/activist-legalcomplex-destroys-us-science-and-industry-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-12/) - [第13回 IARC分類にもとづく州の警告表示をEPAが無効化【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/epa-invalidates-state-warning-signs-based-on-iarc-classification-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-13/) - [第14回 米連邦議会がIARC疑惑を追及【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/us-congress-pursues-iarc-allegations-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-14/) - フランスのリヨンに本部を置くIARC(国際がん研究機関)はWHO(世界保健機関)の下部組織であり、毎年数百万ドルもの米国の税金を拠出金として受け取っている。IARCへの不信感は保守系の共和党議員に広がり、米下院監視委員会のジェイソン・チャフェッツ委員長を含む国会議員のトップが、この資金提供に疑問を呈している。 - [Vol.11 IARCの活動資金を断つ グリホサート問題の打開策【日本・世界の「反グリホサート運動」の真相】](https://agrifact.jp/breaking-down-the-glyphosate-problem-the-truth-about-the-anti-glyphosate-movement-in-japan-and-around-the-world11/) - AGRI FACT執筆者でもある農業ジャーナリストの浅川芳裕氏が「日本・世界の反グリホサート運動の真相」と題し、オンライン講演を行った(2021年6月20日「食のリスクコミュニケーション・フォーラム2021」第2回)。その中で、浅川氏はグリホサート問題の中心地IARC(国際がん研究機関)の内部と背後で蠢く人たちの腐敗ビジネスに鋭く言及し、食の不安を煽って農業や社会を歪める構造の正体を浮き彫りにした。今回は、Vol.11『IARCの活動資金を断つ グリホサート問題の打開策』をお届けする。 - [農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート11〉【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo31-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-pesticides11/) - 今回も、「農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート11〉」をテーマに、農家の私ナス男が紹介します! - [Part3 商業栽培開始への道筋その4 寄稿:米国における遺伝子組換えテンサイ導入の経緯(前編)【遺伝子組換え作物の生産とその未来 】](https://agrifact.jp/path-to-start-of-commercial-cultivatio4-production-production-of-gmcrops-and-their-future3/) - [「トンデモ書籍、発売前に丸裸になる」:34杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/tondemo-of-book-rounded-out-before-release-fuchikamicolumn34/) - [Part2 商業生産の実現に向けて-オランダ映画「WELL FED」に見る遺伝子組換え作物の意外な有用性とは-【遺伝子組換え作物の生産とその未来 】](https://agrifact.jp/the-surprising-usefulness-of-genetically-modified-crops-in-the-dutch-film-well-fed-production-production-of-gmcrops-and-their-future2/) - [「家族が農業トンデモにハマりまして」という人の話を聞いてみた:33杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/i-heard-from-someone-who-said-my-family-is-into-farming-tondemo-fuchikamicolumn33/) - 今回は、農業トンデモを真に受けてしまった人の家族はどう思っているのか、実際に聞いた話をご紹介したいと思います。農業トンデモの中でも代表的な「種苗法改正で種取りが原則禁止される。タネが外国企業に支配される。伝統的な品種がなくなる。農業が大変なことに」というストーリーを信じてしまった人の家族の話です。 - [うちの子も夢中です(野菜農家)](https://agrifact.jp/uchinoko-vegetable/) - [クレブス卿の金言~なぜイギリスはオーガニック大国化を免れたのか~](https://agrifact.jp/lord-krebs-golden-rule-why-britain-is-organic/) - 日本のオーガニックの状況は20年前のイギリスに似ている。当時のイギリスではオーガニック活動家による「慣行農家が国民を毒殺」などのネガティブキャンペーンが流行。そこに登場したのが食品基準庁長官のクレブス卿である。「オーガニック食品がより安全で健康にいいとの主張に科学的証拠は全くない」「お金のムダ」と一刀両断し、風評被害を抑えむことに成功した。クレブス卿の一連の言動を浅川芳裕氏のツイートで振り返る。もって他山の石としたい。 - [グリホサートに関するデマで打線組んでみた!【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo29-ive-been-trying-to-strike-up-a-line-with-a-false-rumor-about-glyphosate/) - これまで農薬に関するデマで打線を組んできましたが、その中でも特に多いのがグリホサート(ラウンドアップ系除草剤の有効成分)に関するデマです。 グリホサートのデマだけで打線が組めてしまうほど、情報やデマが散見されているので注意が必要です! ということで今回は、 「グリホサートに関するデマで打線組んでみた!」 をテーマに、グリホサートのデマを農家の僕ナス男が紹介します! - [第11回 発がん性評価で正反対の結論を出したEPAとIARC【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/epa-and-iarc-come-to-opposite-conclusions-on-carcinogenicity-assessment-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-11/) - IARC(国際がん研究機関)とEPA(米国環境保護庁)はグリホサートの発がんリスクについて正反対の結論を出している。IARCはグリホサートを 「ヒトに対しておそらく発がん性がある=グループ2A」に分類したのに対して、EPAは「ヒトに対して発がん性がある可能性は低い」と判断した。二つの組織が正反対の結論に至ったのは一体なぜなのか。 - [私が耕作放棄地を開拓する理由:32杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/why-i-am-cultivating-abandoned-land-fuchikamicolumn32/) - 前回のコラムでは、条件のわるい耕作放棄地を耕すことがいかに労力に釣り合わないかということを述べました。ですが、私は今、兄弟2人で耕作放棄地を開拓中です。市や県と協力し、新しい農場を開く計画を進めています。今回のコラムでは、なぜ耕作放棄地を開拓するのか、その理由を述べたいと思います。 - [伊藤綾乃(露地野菜農家)](https://agrifact.jp/ayano-ito/) - ワンオペ女性農家・規模ちっちゃいマイクロ農家。 神奈川県相模原市の元養蚕農家で生まれ育ったものの、栽培どころか種を蒔いたこともなかった人。父の他界により遺された1.2haの畑の管理と己の食いしん坊欲求を満たすために、家庭菜園からスタートし、いつのまにやら販売もする農家になったものの、足らない知識と技術に悩みながら日々右往左往中。Twitter:@ayano110 - [Vol.13 牛乳、グルテン、白砂糖は悪!? 「アンチ●●」まとめその1【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/summary-of-anti-part1-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp13/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。驚くべき言説で広まる不思議食品の数々をウォッチし続けている山田ノジルさんが今回注目するのは、既に否定されているにも関わらず、「有害」とみなす「アンチ●●」の世界。消費者として食の安全を求めるのは当然ではあるものの、こうした言説によって不安な気持ちを利用されているケースも多そうです。 - [Vol.10 昆虫食陰謀論【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/entomophagy-conspiracy-theories-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp10/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。驚くべき言説で広まる不思議食品の数々や、その沼にはまった住人たちをウォッチし続けている山田ノジルさんが今回は、かつてのゲテモノ扱いからエシカル消費へと転化した、昆虫食にまつわる陰謀論を観察します。 - [農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート9〉落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo28-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-pesticides9/) - 多くの農薬デマを紹介してきましたが、まだまだメジャー級の農薬デマは溢れています! ということで今回も、 「農薬に関するデマで打線組んでみた<パート9>」 をテーマに、農家の私ナス男が紹介します! - [第10回 誰がなぜ陰謀論を拡散しているのか 後編【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/who-is-spreading-conspiracy-theories-and-why2-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-10/) - 多くの科学者は多国籍企業に従属し、多国籍企業は利益のみを追求する。産業界が資金を提供する研究は偏ったものである。人々は食物、水、環境中の微量汚染物質によって毒されている。遺伝子操作された作物は、食物連鎖や人間の集団に危険な病原体を持ち込む可能性がある……。これらIARCの発がんリスク評価と関連する陰謀論拡散のメカニズムに迫る。 - [Part2 商業生産の実現に向けて-日本で遺伝子組換え作物を栽培するにはどうすればよいか?-その1【遺伝子組換え作物の生産とその未来 】](https://agrifact.jp/toward-the-realization-of-commercial1-production-production-of-gmcrops-and-their-future2/) - 日本で遺伝子組換え作物を栽培するには どうすればよいか? - [Part2 商業生産の実現に向けて-日本で遺伝子組換え作物を栽培するにはどうすればよいか?-その3【遺伝子組換え作物の生産とその未来 】](https://agrifact.jp/toward-the-realization-of-commercial3-production-production-of-gmcrops-and-their-future2/) - [Part2 商業生産の実現に向けて-日本で遺伝子組換え作物を栽培するにはどうすればよいか?-その2【遺伝子組換え作物の生産とその未来 】](https://agrifact.jp/toward-the-realization-of-commercial2-production-production-of-gmcrops-and-their-future2/) - [第7回 ご都合主義の研究結果にEPAが反論 【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/opportunistic-study-results-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-7/) - IARC(国際がん研究機関)のハザード同定は問題が多い。とくにグリホサートのグループ2A分類をめぐっては評価担当者らの意図的な発がん性否定研究の排除、数々の利益相反が明らかになっている。2019年初めに米国で報道された発がん性を肯定する研究に関しても、疑惑のIARC関係者の関与が報告されている。規制機関のEPA(米国環境保護庁)はついにその研究を再解析し、反論した上で発がん性を改めて否定する見解を発表した。 - [第5回 グリホサートの発がん性は科学的知見により否定されている【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/scientific-findings-refute-the-carcinogenicity-of-glyphosate-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-5/) - 科学的知見にもとづく世界各国の規制機関によるリスク評価では、グリホサートの発がん性は一貫して否定されている。IARC(国際がん研究機関)による発がん性分類グループ2Aは唯一の例外だ。しかし2018年のジョンソン裁判では、被告の米モンサント社(現バイエル)に約3億ドル(320億円)の賠償を命じる評決が下された。陪審員は科学的知見ではないモノサシで評決を下した可能性が高い。 - [第4回後編 IARC分類はがん予防にも社会にも役立たない【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/iarc-classification-does-not-help-cancer-prevention-or-society3-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-4/) - 化学物質のヒトに対する発がん性の評価は、がん予防が第一の目的である。しかし、ハザード同定に基づくIARC(国際がん研究機関)の発がん性分類は、がん予防の適切なリスクマネジメントの決定を導くのに不適切なものであり、時代遅れになっている。過去20年間で問題は整理され尽くし、今こそ世界の規制機関と国際社会は解決を図るときである。 - [第3回 なぜIARCの評価だけが世界の規制機関と異なるのか【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/why-is-iarc-assessment-the-only-one-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-3/) - 2015年にIARC(国際がん研究機関)はラウンドアップ系除草剤の有効成分グリホサートを「グループ2A(ヒトに対しておそらく発がん性がある)」に分類した。しかし日本の食品安全員会をはじめ各国の規制機関はこぞってグリホサートの発がん性を認定していない。世界で唯一、例外的結論を導き出すIARC独自の評価システムとは。 - [第6回 反グリホサートプロパガンダ【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/anti-glyphosate-propaganda-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-6/) - 1970年代に開発されたIARCの分類は科学の進歩により時代遅れになっている。そして除草剤ラウンドアップの有効成分グリホサートをグループ2Aに分類したIARC(国際がん研究機関)の判断は、反グリホサートのプロパガンダに大いに利用されている。 - [第8回 科学を受け入れない唯一の規制機関【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/the-only-regulatory-agency-that-does-not-accept-science-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-8/) - IARC(国際がん研究機関)が、グリホサートを含む3つの農薬をグループ2Aに分類する判断を下したのは2015年3月の会合だった。同時期にEUを代表する形でドイツの規制機関がグリホサートの詳細な再評価を行っており、その結論は発がん性を否定するものだった。世界各国の規制機関も同じ結論を出し続けている。IARCが科学を受け入れる組織なら、グリホサートに発がん性がないことを受け入れなくてはならない。 - [私が耕作放棄地を耕したくない理由:31杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/why-i-dont-want-to-cultivate-abandoned-land-fuchikamicolumn31/) - [規格外野菜の行く先【農業は存じておりませんが、何か?】](https://agrifact.jp/destination-of-substandard-vegetables-i-do-not-know-anything-about-agriculture/) - 同じナス畑で育ったナスドン、ナスッチ、ナス美に、いよいよ出荷される日がやってきました。しかし、出荷先は同じではなく、離れ離れに。多様な出荷先で活躍する3ナスの物語です。 - [富岡優人(野菜農家)](https://agrifact.jp/yuto-tomioka/) - 主にメロン(30a)とサツマイモ(2.2ha)を栽培する千葉県農家の5代目。茨城大学農学部卒業後の2019年4月に新卒就農。大学で培ったアカデミックな視点と現場の視点の両方から発信。今の知識に慢心せず、アップデートのために日々情報収集中。2023年開催の第61回全国青年農業者会議にて農林水産大臣賞(最優秀賞)を受賞。 - [SITO.(露地野菜農家 )](https://agrifact.jp/sito/) - 中部地方でキャベツ(7ha)とタマネギ(3ha)を栽培する農業歴6年目の露地野菜農家。栽培技術を磨く傍ら、就農以前より日本農業の様々な問題に関心を持ち現在進行形で自主研究を続ける。生産現場で得た知見と、農業に関する幅広い情報をすり合わせ、「農業とそれに携わる人たちの持続可能な社会」を模索している。 個人サイト https://sitochan.com/ - [第9回 グリホサート・ゲート IARCの科学的不正行為【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/scientific-misconduct-at-iarc-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-9/) - [第10回 誰がなぜ陰謀論を拡散しているのか 前編【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/who-is-spreading-conspiracy-theories-and-why1-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-10/) - 世界中の規制機関が否定するグリホサートの発がんリスクを唯一肯定するIARC(国際がん研究機関)。IARCの「グループ2A=おそらくヒトに対して発がん性がある」分類は、科学的証拠の評価に関する欠陥に起因している。 - [Vol.12 反ワクチン派が愛飲する「デトックス水」とは【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/anti-vaccinationists-love-to-drink-detoxwater-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp12/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。驚くべき言説で広まる不思議食品の数々をウォッチし続けている山田ノジルさんが今回注目するのは「重曹クエン酸水」。コロナワクチン摂取によって体内に作られた毒素もコレさえあればデトックスできる……!? 今話題の謎デトックス水の現況をレポート。 - [農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート8〉【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo27-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-pesticides8/) - 農薬デマが次々に出てきている昨今。 なかなか一般消費者の方では、デマかどうか分からない巧妙なモノもあります。 ということで今回も、 「農薬に関するデマで打線組んでみた!<パート8>」 をテーマに、農家の私ナス男が分かりやすく紹介します! - [1回の農薬散布までの長き道のり【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo20-long-road-to-one-pesticide-application/) - 今回は、 「農薬散布までの長き道のり」 をテーマに、農家の僕ナス男が一回の農薬散布までにどれだけの作業と思考工程を経て実行しているのか、その奮闘ぶりを紹介します。 - [農家の私が農薬について情報を発信する理由【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo24-why-i-as-a-farmer-disseminate-information-about-pesticides/) - アグリファクトの連載が始まってから、2年が経ちました。 農薬についての情報発信を続ける理由を、今までちゃんと説明できてなかったかなと思います。 ということで今回は、 「農家の私が農薬についての情報発信をする理由」 をテーマに、私ナス男が、農薬についての情報を発信する理由を4つ改めて説明します! - [農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート6〉【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo25-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-pesticides6/) - とうとうこのシリーズもパート6、リーグ戦ができるほどの記事数になりました。 これだけシリーズが続いているのは、記事を読んでくれる消費者の皆さんのおかげでもあり、未だに無数の農薬デマをネットやSNSで流す悪意ある人たちのせいでもあります。 ということで今回も、 「農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート6〉」 をテーマに、農家の私ナス男が農薬デマをぶった切ります! - [農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート7〉【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-pesticides7/) - しつこいかもしれませんが、ネットやSNSでの農薬デマが尽きない限り、まだまだこのシリーズは続きます! ということで今回も先月に続いて、 「農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート7〉」 をテーマに、農家の私ナス男が解説します! - [農薬に関するデマで打線組んでみた〈パート5〉【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo23-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-pesticides5/) - この農薬デマシリーズも、とうとうパート5。 しかし!まだまだ農薬デマは止むどころか増え続けています。 ということで今回も、 「農薬に関するデマで打線組んでみた〈パート5〉」 をテーマに、農家の私ナス男が紹介します! - [いよいよ日本でも遺伝子組み換え作物の栽培が始まる兆し!【FOOD NEWS ONLINE】](https://agrifact.jp/signs-that-gmos-are-finally-being-grown-in-japan-foodnewsonline/) - こんにちは、小島正美です。日本国内ではいまだ遺伝子組み換え(GM)作物の商業栽培が実現していません。しかし、その流れが変わる兆しが出てきました。 - [びっくり! 北海道新聞に「遺伝子組み換えで健康が害された例なし」とのコメントが掲載【FOOD NEWS ONLINE】](https://agrifact.jp/hokkaidonewspaper-comments-there-are-no-cases-of-health-problems-caused-by-genetic-modification/) - [食をめぐる市民の対立はなぜ起こるか 米映画「FOOD EVOLUTION」が教えてくれること【FOOD NEWS ONLINE】](https://agrifact.jp/what-foodevolution-can-teach-us-foodnewsonline/) - こんにちは、小島正美です。本ブログ第41回の記事「人工甘味料は危険? 波紋呼んだ、大学共通テストの英文」で「専門家の意見の相違・対立が、世の中の争いのすべての原因だ」と書きました。ゲノム編集トマトが店に並ばない「バイヤーの壁」の背後にも、実はこの専門家の対立が潜んでいます。今回は、食や健康のリスクに関する争いには、常に専門家の対立があるということを話したいと思います。後半では、この事実をとても上手に表現したアメリカ映画「FOOD EVOLUTION」をご紹介します。 - [欧州科学委員会が全否定したセラリーニ実験を信じる人がいなくならない理由*【FOOD NEWS ONLINE】](https://agrifact.jp/how-food-safety-judged-foodnewsonline/) - こんにちは、小島正美です。前回(第37回)の記事に反響があったため、今回はその続編とします。安全に対する考え方は人それぞれなので、だれもが納得する客観的な安全指標(安全基準)は存在しない、というのが前回の話でした。今回は、その具体的な例として、遺伝子組み換え作物をめぐる安全性と価値観の問題を考えてみます。 - [「発達障害の原因は農薬!」という議員さんを発達障害児・者を支える会に招待してみた:30杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/i-invited-a-congressman-who-said-pesticides-are-the-cause-of-developmental-disabilities-fuchikamicolumn30/) - 長崎の某市議会で「食の安全が脅かされている! 学校給食を有機に!」と訴えている議員さんがいるという情報が入りました。いったいどんな理由なんだろう?と思い、議会での答弁を聞いてみると、「農薬のせいで発達障害が増えている!」と発達障害の原因について言及していました。これは大丈夫なのか? 内容を詳しく聞きたいので直接質問に行ったところ、どうも情報源が不確かな模様です。「発達障害の当事者や親が本当は何を必要としているか、実際に聞いたことはありますか?」と尋ねてみると、「聞いたことがない。機会があれば聞いてみたい」との返答。そこで、私がたびたび参加している発達障害児・者を支えるグループの定例会に招待してみました。果たして、対話によって理解は深まるのでしょうか? 結果は予想だにしないものでした。 - [韓国における有機農産物と学校給食の実態](https://agrifact.jp/organic-agricultural-products-and-school-lunches-in-korea/) - [経営論で語るIPM − IPMの幅を広げる生物資材その開発と普及](https://agrifact.jp/ipm-management-theory-development-and-dissemination/) - [3. データの表し方【科学的な情報の読み方と伝え方】](https://agrifact.jp/how-to-read-and-communicate-scientific-information-3/) - 科学的文章には、事実を具体的に伝えるために数値や図表が使われます。これらには、客観的に正確に表すためのルールがあります。 - [黒田・木村-黒田氏による「自閉症や発達障害増加の原因は農薬」は不正確](https://agrifact.jp/pesticides-are-inaccurate-cause-of-increase-in-autism-and-developmental-disorders/) - 未だにネオニコチノイドや、さらにはグリホサートまで化学農薬が自閉症や発達障害の原因や、少量であっても影響を及ぼすと言及する根拠として、黒田洋一郎・木村-黒田順子氏の論文や論説がしばしば引用される。唐木英明氏が黒田・木村-黒田による論説を改めて評価した。 - [Vol.11 「音響栽培」と「水伝」のグラデーション【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/gradation-of-acoustic-cultivation-and-suiden-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp11/) - [第10回 番外編 “間違いだらけ”の『文藝春秋』鈴木言説【鈴木宣弘氏の食品・農業言説を検証する】](https://agrifact.jp/mistaken-suzuki-discourse-examining-nobuhiro-suzukis-food-and-agriculture-discourse10/) - 月刊『文藝春秋』(2023年2月特大号)に鈴木宣弘東大教授の「遺伝子組み換え食品の恐怖 問題は食糧とエネルギーだ」が特集「目覚めよ!日本 101の提言」の一つとして掲載された。AGRI FACTではこれまでも農と食の分野で不安を煽る誤情報を繰り返す鈴木氏の言説を晴川雨読氏の協力を得て検証してきた。今回は社会的影響力のある総合雑誌に掲載された言説であり、特集の番外編としてAGRI FACT編集部が緊急検証する。 - [最終回 全米小麦生産者協会による小麦生産でのグリホサート使用のまとめ グリホサートの真実 Part5 ファイナル【アメリカ産小麦は安全か】](https://agrifact.jp/the-truth-about-glyphosate-part5-theory-is-american-wheat-safe11/) - [第8回 種苗法改正時に標的となった民間企業のコメ育成者が語る【種苗法改正で日本農業はよくなる】](https://agrifact.jp/rice-growers-in-the-private-sector-speak-out-revision-of-the-plant-variety-protection-and-seed-act-will-improve-japanese-agriculture8/) - 農家は遺伝的に能力が高い品種を環境の整った農場で栽培することで、高品質の農産物を最大収量で生産できる。そして収穫期の早い品種から遅い品種をそろえることは大規模化が進む中で作業効率化の鍵となり、生産・販売ロスを最小限に抑えるには栽培地域での病害虫抵抗性、気象変化への耐性、さらには消費マーケットに合った品種が必要になる。したがって品種の選択肢が増えることは農家にとって実はメリットしかない。にもかかわらず、種子法廃止や種苗法改正の論議で何かと標的とされてきたのが、三井化学アグロの「みつひかり」や、日本モンサントの「とねのめぐみ」などの民間育種の穀物である。民間の穀物品種育成者・企業は種苗法改正に何を思い、何を語るのか。 - [公立小学校で配布された食の不安を煽るチラシを検証する](https://agrifact.jp/examining-flyers-that-fuel-food-insecurity/) - 埼玉県川越市の公立小学校で事実と異なる情報に基づいて、除草剤(グリホサート)の危険をいたずらに煽るチラシが児童に配布されていた。川越市・川越市教育委員会が後援に名を連ねるテンプレ批判満載のチラシの内容をAGRI FACT編集部が検証する。 - [第4回前編 IARC分類はがん予防にも社会にも役立たない【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/iarc-classification-does-not-help-cancer-prevention-or-society1-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-4/) - 化学物質のヒトに対する発がん性の評価は、がん予防が第一の目的である。しかし、ハザード同定に基づくIARC(国際がん研究機関)の発がん性分類は、がん予防の適切なリスクマネジメントの決定を導くのに不適切なものであり、時代遅れになっている。1970年代に開発された発がん性分類の当初見込みから外れた結果生じる問題の数々、そして科学の進歩を背景とした見直し論と解決策とは。 - [第4回中編 IARC分類はがん予防にも社会にも役立たない【IARCに食の安全を委ねてはいけない】](https://agrifact.jp/iarc-classification-does-not-help-cancer-prevention-or-society2-do-not-entrust-food-safety-to-iarc-4/) - 化学物質のヒトに対する発がん性の評価は、がん予防が第一の目的である。しかし、ハザード同定に基づくIARC(国際がん研究機関)の発がん性分類は、がん予防の適切なリスクマネジメントの決定を導くのに不適切なものであり、時代遅れになっている。1970年代にこの発がん性分類が開発された背景には「がん戦争」があった。 - [「学校給食を有機に!」という議員さんに質問してみた:29杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/school-lunches-should-be-organic-i-questioned-a-legislator-who-said-fuchikamicolumn29/) - 長崎の某市議会に「学校給食を有機に!」と熱心に訴える議員さんがいるという話を聞きました。議会の動画を見てみると、「食の安全が脅かされている」「農薬のせいで発達障害の子供が増えている」「農薬の影響は2世代、3世代先に現れる」と主張しています。え? そうなの? 本当ならとてもこわいですね。市の担当者さんは「給食に使う食材は安全が確保されている」「有機野菜も供給や価格の面で問題なければ採用することができる」と答えていました。しかし、市議さんは全く納得いかない様子で、「やる気がない」「子供たちの安全を考えていない」と強い口調で詰め寄っていました。どの学校でも給食はたくさんの人のおかげで安全が守られていると思うのですが、違うのでしょうか? 気になったので、その市議さんに直接お話を聞きに行ってきました。 - [ラウンドアップの安全性について:よくあるご質問(FAQ)](https://agrifact.jp/faq-roundup-safety/) - 【ラウンドアップが危険って本当?】話題のラウンドアップについて専門家がQ&Aで解説 - [第5回 農家のリアルな声Part2【種苗法改正で日本農業はよくなる】](https://agrifact.jp/real-voices-of-farmers2-revision-of-the-plant-variety-protection-and-seed-act-will-improve-japanese-agriculture5/) - [「種子法」廃止で日本の米が消えるのか? 大切なのは、未来の農業をいかに魅力的で強い産業へと成長させるかである](https://agrifact.jp/faq-the-plant-variety-protection-and-seed-act/) - 【解説:「種子法」廃止で日本の米が消えるのか?】 種子法の誤解を専門家が解説 - [第3回 米国の圧力でジャガイモの輸入規制緩和は“事実”なのか 【鈴木宣弘氏の食品・農業言説を検証する】](https://agrifact.jp/is-it-a-fact-that-potato-import-restrictions-were-eased-under-pressure-from-the-us-examining-nobuhirosuzukis-food-and-agriculture-discourse/) - 農と食を支える多様なプロフェッショナルの合理的で科学的な判断と行動を「今だけ、金だけ、自分だけ」などと批判する東京大学の鈴木宣弘教授。その言説は、原典・元資料の誤読や意図的な省略・改変、恣意的なデータ操作に依拠して農業不安を煽るものが多い。AGRI FACTはブロガー晴川雨読氏の協力を得て、鈴木教授の検証記事をシリーズで掲載する。第3回は、日本農政がアメリカの言いなりとする米国産ジャガイモの輸入規制緩和の言説を取り上げる。 - [古田雄也(養鶏農家)](https://agrifact.jp/yuya-furuta/) - [丸山純一(新潟食料農業大学 食料産業学部食料産業学科フードコース長 教授)](https://agrifact.jp/jyunichi-maruyama/) - [第8回 コメ農家が種苗法改正の影響が大きいは“事実”なのか【鈴木宣弘氏の食品・農業言説を検証する】](https://agrifact.jp/impact-of-the-revision-of-plant-variety-protection-and-seed-act-examining-nobuhirosuzukis-food-and-agriculture-discourse/) - 農と食を支える多様なプロフェッショナルの合理的で科学的な判断と行動を「今だけ、金だけ、自分だけ」などと批判する東京大学の鈴木宣弘教授。その言説は、原典・元資料の誤読や意図的な省略・改変、恣意的なデータ操作に依拠して農業不安を煽るものが多い。AGRI FACTはブロガー晴川雨読氏の協力を得て、鈴木教授の検証記事をシリーズで掲載する。第8回は、鈴木氏が種苗法改正(2020年に成立)反対の根拠として挙げるデータの代表例、コメ農家は本当に種苗法改正の影響が大きいのかを検証する。 - [「農薬に不安だった人が、農薬メーカーのファンになったのを見て思ったこと」:28杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/what-i-thought-when-i-saw-someone-who-was-apprehensive-about-pesticides-become-a-fan-of-pesticide-manufacturers-fuchikamicolumn28/) - 少し前ですが、「無農薬の農園を始めたい!」という女子大生さんと、農薬メーカーの社員さんがたまたまお店で出会ったことがありました。今回はそのときに思ったことを述べたいと思います。 - [規格外野菜に関する誤解で打線組んでみた【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo19-i-have-struck-on-a-misconception-about-substandard-vegetables/) - 農薬に関する誤解とともに多いのが、規格外野菜に関する誤解です。 規格外野菜の実情について、もっと消費者に知ってほしい! ということで今回は、 「規格外野菜に関する誤解で打線組んでみた」 をテーマに、農家の僕ナス男が解説します! 消費者の方にぜひ読んでほしい内容です! - [第1回 アメリカの食品添加物が多いと“日本の安全基準が緩和される”のか 【鈴木宣弘氏の食品・農業言説を検証する】](https://agrifact.jp/does-the-high-level-of-food-additives-in-the-us-ease-safety-standards-in-japan-examining-nobuhiro-suzukis-food-and-agriculture-discourse1/) - 農と食を支える多様なプロフェッショナルの合理的で科学的な判断と行動を「今だけ、金だけ、自分だけ」などと批判する東京大学の鈴木宣弘教授。その言説は、原典・元資料の誤読や意図的な省略・改変、恣意的なデータ操作に依拠して農業不安を煽るものが多い。AGRI FACTはブロガー晴川雨読氏の協力を得て、鈴木教授の検証記事をシリーズで掲載する。第1回は、消費者の不安を煽る材料として喧伝されがちな日米の食品添加物に関する言説を取り上げる。 - [第9回 日本の食料自給率は本当に“低水準”なのか【鈴木宣弘氏の食品・農業言説を検証する】](https://agrifact.jp/is-japans-food-self-sufficiency-rate-really-at-a-low-level-examining-nobuhiro-suzukis-food-and-agriculture-discourse9/) - [サクッと農薬取締法【農業は存じておりませんが、何か?】](https://agrifact.jp/manga-pesticide-control-law/) - 農薬が農薬と認められるためには多くの試験、審査があります。登録の確率は5万分の1です。『ボクが農薬になる日』を読んでる男の子。気になるママが横からのぞいてみました。さて、どんな内容なのでしょうか? 農薬くん(仮)が「農薬」になるまでの道のりを見ていきましょう。 - [第7回 所有する森林の経営管理権を市町村から “強制的に剥奪される”のか【鈴木宣弘氏の食品・農業言説を検証する】](https://agrifact.jp/forest-management-control-rights-examining-nobuhirosuzukis-food-and-agriculture-discourse/) - [学校給食を有機に!というトンデモ(続編):12杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/fuchikamicolumn12-organic-school-lunches2/) - 前回のコラムでは、「長崎県の学校給食を有機に!」という一見良さげながら非科学的な根拠で不安を煽るトンデモ署名と、それを阻止した(かもしれない)お話をしました。今回は、そのつづきと、他の地域での似た活動、そしてその背後に潜む影について述べます。 - [25年以上前にラウンドアップを使った人は、がんになる可能性があるのでしょうか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-25years-ago/) - [第6回 改正種苗法と農業競争力強化支援法は“種子の売り渡し”なのか【鈴木宣弘氏の食品・農業言説を検証する】](https://agrifact.jp/is-it-a-seed-sale-examining-nobuhirosuzukis-food-and-agriculture-discourse/) - 農と食を支える多様なプロフェッショナルの合理的で科学的な判断と行動を「今だけ、金だけ、自分だけ」などと批判する東京大学の鈴木宣弘教授。その言説は、原典・元資料の誤読や意図的な省略・改変、恣意的なデータ操作に依拠して農業不安を煽るものが多い。AGRI FACTはブロガー晴川雨読氏の協力を得て、鈴木教授の検証記事をシリーズで掲載する。第6回は種子法廃止、種苗法改正とセットで語られる鈴木氏の農業競争力強化支援法に対する批判言説を取り上げる。 - [「農業トンデモ発信源を追ってたどり着いた虚しさと使命」:27杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/the-emptiness-and-mission-i-arrived-at-fuchikamicolumn27/) - 長崎にはありとあらゆる農業トンデモを熱心に吹聴して、みんなの不安を煽るものすごい政治家がいます。過去のコラムでもその政治家が発信する変なトンデモについて触れましたが、私にはずっと気になっていることがありました。それは、「当の本人は本気でトンデモを信じているのか?」ということです。 - [第5回 アメリカ産牛肉を輸入規制したEUで“乳がんの死亡率は減少”したのか【鈴木宣弘氏の食品・農業言説を検証する】](https://agrifact.jp/did-breast-cancer-death-rates-decrease-in-the-eu-which-restricted-imports-of-us-beef-examining-nobuhirosuzukis-food-and-agriculture-discourse/) - [【誤り】発がん性のある除草剤グリホサート 藤田和芳氏(オイシックス・ラ・大地㈱代表取締役会長)](https://agrifact.jp/factcheck-no-scientific-evidence-glyphosate-carcinogenic-herbicide/) - [『農薬=悪!?農薬に対する3つの誤解』【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo-pesticides-evil-three-misconceptions-about-pesticides/) - [「有機農業と慣行農業、どっちがいいの!?」【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo-organic-or-conventional-farming/) - [第4回 米ポストハーベスト農薬は“食品添加物に言い換えられた”のか【鈴木宣弘氏の食品・農業言説を検証する】](https://agrifact.jp/have-us-post-harvest-pesticides-been-rephrased-as-food-additives-examining-nobuhirosuzukis-food-and-agriculture-discourse/) - 農と食を支える多様なプロフェッショナルの合理的で科学的な判断と行動を「今だけ、金だけ、自分だけ」などと批判する東京大学の鈴木宣弘教授。その言説は、原典・元資料の誤読や意図的な省略・改変、恣意的なデータ操作に依拠して農業不安を煽るものが多い。AGRI FACTはブロガー晴川雨読氏の協力を得て、鈴木教授の検証記事をシリーズで掲載する。第4回は、鈴木氏が得意とするアメリカ農産物危険説の根拠の一つ、ポストハーベスト農薬に関する言説のトリックを検証する。 - [第2回 なぜ種子法廃止反対論は大多数に“受け入れられない”のか【鈴木宣弘氏の食品・農業言説を検証する】](https://agrifact.jp/why-the-argument-against-the-abolition-of-the-seed-act-is-unacceptable-to-the-majority-examining-nobuhiro-suzukis-food-and-agriculture-discourse2/) - 農と食を支える多様なプロフェッショナルの合理的で科学的な判断と行動を「今だけ、金だけ、自分だけ」などと批判する東京大学の鈴木宣弘教授。その言説は、原典・元資料の誤読や意図的な省略・改変、恣意的なデータ操作に依拠して農業不安を煽るものが多い。AGRI FACTはブロガー晴川雨読氏の協力を得て、鈴木教授の検証記事をシリーズで掲載する。第2回は、一部で反対運動が起こるなか、2018年4月に廃止された種子法廃止反対論の致命的欠陥を取り上げる。 - [3.そもそも育種って どのようなもの?【私たちのそして世界の食生活を支える育種技術】](https://agrifact.jp/breeding-technology_what-does-breeding-look-like/) - 育種では今ある品種を交配して新しいものを作ります。 交配の“親”になる品種は種苗会社やジーンバンクに大切に保管されています。 - [消費者の知らない展着剤の話【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo22-story-of-agrochemical-spreading-agents/) - 消費者の皆さんは、農薬散布と聞いて何を思い浮かべますか? 害虫を減らす殺虫剤? 病原菌を減らす殺菌剤? 雑草を枯らす除草剤? 実をいうと、このほかにも農薬散布時に使うメジャーなものがあります。 それが、タイトルにもある「展着剤」です! ということで今回は、 「消費者が知らない展着剤の話」 をテーマに、農家の僕ナス男が展着剤について紹介します。 - [【コラム】がんとの因果関係に科学的根拠なし!](https://agrifact.jp/column-glyphosate-no-scientific-evidence-cancer/) - IARCはグリホサートに遺伝毒性があると主張していますが、これも各国の再評価によって、完全に否定されています。 - [【コラム】加速する憶測の暴走! 不妊や先天性異常、骨粗しょう症原因説の粗雑さ](https://agrifact.jp/column-glyphosate-not-infertility-birth-defects-and-osteoporosis-causes/) - 除草剤ラウンドアップの主成分グリホサートが、不妊や自閉症などの発達障害と関連があるといわれることがありますが、科学的根拠は何もありません。この話の元となっている論文は、めちゃくちゃです。 - [4. リスクの示し方【科学的な情報の読み方と伝え方】](https://agrifact.jp/how-to-read-and-communicate-scientific-information-4/) - 食品や環境の安全性を考える上で、「リスク」という考えが重要視されています。 - [ファクトチェックとは](https://agrifact.jp/about-factcheck/) - [AGRI FACTがファクトチェックを行う理由](https://agrifact.jp/why-we-do-fact-checking/) - [プロ農家による提言「近代農業を悪者扱いする言説に民意が流されると、持続可能な食料生産の仕組みが崩壊しかねない」](https://agrifact.jp/glyphosate-proposal-by-a-professional-farmer/) - 今回、農業法人トゥリーアンドノーフチャンネルで、AGRI FACT執筆者でもある唐木英明氏と対談しました。食の安全・安心を専門とする唐木氏との対談を通じてグリホサート裁判の真実や、政治家や医師までもがなぜミスリーディングをするのか、唐木氏のファクトに基づいた分かりやすい解説で、その裏側を正しく理解することができました。 - [晴川雨読](https://agrifact.jp/seisenudoku/) - [「トンデモハンターがカルト報道を見て思ったこと」:25杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/what-tondemo-hunters-thought-of-the-cult-press-fuchikamicolumn25/) - [最終回 グリホサートの使用禁止は世界の食料危機に直結【日本・世界の「反グリホサート運動」の真相】](https://agrifact.jp/glyphosate-ban-directly-leads-to-global-food-crisis-the-truth-about-the-anti-glyphosate-movement-in-japan-and-around-the-world12/) - [Vol.6 マルチ料理【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/multicooking-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp6/) - 科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。驚くべき言説で広まる不思議食品の数々や、その沼にはまった住人たちをウォッチし続けている山田ノジルさんが今回は、マルチ商法(ネットワークビジネス)から発生する、不思議食品の世界を観察します。 - [第10回 収集した農場データをいかに活用しているのか グリホサートの真実Part4【アメリカ産小麦は安全か】](https://agrifact.jp/the-truth-about-glyphosate-part4-theory-is-american-wheat-safe10/) - グリホサートほど誤った情報が拡散され、風評被害を被っている農薬はない。対策の一環として全米小麦生産者協会では、アメリカの小麦生産におけるグリホサート使用に関する“事実”を2017年に「グリホサートの真実」という5回シリーズにまとめた。Part4はアメリカ農務省が収集したデータをいかに活用しているかの事実を提示する。 - [第9回 米小麦農家はいかに農場データを収集しているのか グリホサートの真実Part3【アメリカ産小麦は安全か】](https://agrifact.jp/the-truth-about-glyphosate-part3-theory-is-american-wheat-safe9/) - グリホサートほど誤った情報が拡散され、風評被害を被っている農薬はない。対策の一環として全米小麦生産者協会では、アメリカの小麦生産におけるグリホサート使用に関する“事実”を2017年に「グリホサートの真実」という5回シリーズにまとめた。Part3はグリホサートの安全性確保に必要な農場データ収集の事実を紹介する。 - [第8回 高品質な小麦生産を可能にする管理ツール グリホサートの真実Part2【アメリカ産小麦は安全か】](https://agrifact.jp/the-truth-about-glyphosate-part2-theory-is-american-wheat-safe8/) - [第7回 全米小麦生産者協会が小麦生産の風評被害を正す グリホサートの真実Part1【アメリカ産小麦は安全か】](https://agrifact.jp/the-truth-about-glyphosate-part1-theory-is-american-wheat-safe7/) - グリホサートほど誤った情報が拡散され、風評被害を被っている農薬はない。対策の一環として全米小麦生産者協会では、アメリカの小麦生産におけるグリホサート使用に関する“事実”を2017年に「グリホサートの真実」という5回シリーズにまとめた。Part1はグリホサート使用の事実を明らかにする。 - [第6回 環境系団体によるグリホサート誤情報記事を検証【アメリカ産小麦は安全か】](https://agrifact.jp/verification-of-glyphosate-misinformation-article-by-environmental-group-theory-is-american-wheat-safe6/) - [第5回 アメリカ産プレハーベスト小麦で農家が知ってほしいこと【アメリカ産小麦は安全か】](https://agrifact.jp/what-farmers-want-you-to-know-about-us-preharvest-wheat-theory-is-american-wheat-safe5/) - [第4回 プレハーベストのグリホサート使用に食の安全リスクはない【アメリカ産小麦は安全か】](https://agrifact.jp/glyphosate-preharvest-use-poses-no-food-safety-risk-theory-is-american-wheat-safe4/) - [第3回 小麦生産者団体がアメリカ産小麦健康悪影響説の元記事を検証【アメリカ産小麦は安全か】](https://agrifact.jp/testing-the-theory-of-adverse-health-effects-of-u-s-wheat-theory-is-american-wheat-safe3/) - テキサス小麦生産者協会は、アメリカ産のプレハーベスト小麦健康悪影響説の火元である活動家サラ・ポープ氏の2014年の投稿記事「小麦が有害な本当の理由(グルテンが原因ではない)」をいち早く検証し、数多くの間違いを指摘している。 - [第2回 アメリカ産小麦健康悪影響説の火元はこれだ【アメリカ産小麦は安全か】](https://agrifact.jp/american-wheat-health-adverse-effects-theory-is-american-wheat-safe2/) - アメリカ産小麦健康悪影響説の火元となったネット記事が、活動家のサラ・ポープ氏が2014年に投稿した「小麦が有害な本当の理由(グルテンが原因ではない)」である。この記事はさまざまな形態で全米に拡散され、ついには日本にも上陸した。収穫前の除草剤散布(プレハーベスト)がごく一部で行われるアメリカ産小麦の残留農薬の危険性を訴える誤情報の元ネタとなっている。AGRI FACTでは、小麦有害説検証の一環として、この投稿記事を紹介する。 - [第1回 アメリカ産のプレハーベスト小麦 健康悪影響説をファクトチェックしてわかったこと【アメリカ産小麦は安全か】](https://agrifact.jp/pre-harvest-wheat-from-the-u-s-fact-checking-the-adverse-health-effects-theory/) - アメリカの農家が行うプレハーベストが、小麦に関連する病気の増加の原因になっているという主張は、そのような主張をしている記事で引用されている研究でさえも裏付けられていないので、私たちは否定する。 - [消費者が知らない除草の話〈農家が実践している除草法〉【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo21-weeding-methods-practiced-by-farmers/) - 除草剤についての偏見や誤解を少しでも解きたい! ということで今回は、 「消費者が知らない除草の話〈農家が実践している除草法〉」 をテーマに、農家の僕ナス男が雑草といかにして戦っているかを解説します。 - [Vol.9 “腐敗ビジネス”のキーパーソン IARC特別顧問 クリストファー・ポワティエ氏【日本・世界の「反グリホサート運動」の真相】](https://agrifact.jp/key-players-in-the-corruption-business-special-advisor-to-iarc-the-truth-about-the-anti-glyphosate-movement-in-japan-and-around-the-world9/) - [「ものすごく草生える農園を見た」:24杯目【渕上桂樹の“農家BAR Naya”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/i-saw-a-plantation-with-an-awful-lot-of-grass-fuchikamicolumn24/) - [除草剤はペットの健康被害の原因物質なのか 獣医学会と食品安全委員会ともに“否定”の見解](https://agrifact.jp/herbicides-are-not-a-pet-health-hazard/) - ネットやSNSの一部で、農薬とペットの健康被害を強引に結びつける言説が飛び交っている。とくに犬の散歩道にあたる公園や街路樹の雑草除去に使用されることが多いグリホサート系除草剤への言及が目につく。散歩の後で犬がお腹をこわした場合や外に出る猫の体調が悪くなった時に「除草剤が原因ではないですか?」と飼い主に問われる獣医もいる。ペットの健康被害とグリホサートの関連性を検証した。 - [Vol.7 反グリホサート運動の「深層C」=IARCの腐敗ビジネス【日本・世界の「反グリホサート運動」の真相】](https://agrifact.jp/the-deep-c-of-the-anti-glyphosate-movement-iarcs-corrupt-business-the-truth-about-the-anti-glyphosate-movement-in-japan-and-around-the-world7/) - [Vol.6 米国農業界が反撃! 「もうひとつの」ラウンドアップ裁判【日本・世界の「反グリホサート運動」の真相】](https://agrifact.jp/us-agriculture-fights-back-the-other-rounduptrial-the-truth-about-the-anti-glyphosate-movement-in-japan-and-around-the-world6/) - 農業ジャーナリストの浅川芳裕氏はグリホサート問題の中心地IARC(国際がん研究機関)の内部と背後で蠢く人たちの腐敗ビジネスに鋭く言及し、食の不安を煽って農業や社会を歪める構造の正体を浮き彫りにした。今回は、Vol.6『米国農業界が反撃! 「もうひとつの」ラウンドアップ裁判』をお届けする。 - [「不安情報に流されないために役立つ現場感とリスペクト」:23杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/a-sense-of-the-field-and-respect-that-helps-to-avoid-being-influenced-by-insecure-information-fuchikamicolumn23/) - [Vol.5 反グリホサート運動の「深層B」=不安ビジネス・政治【日本・世界の「反グリホサート運動」の真相】](https://agrifact.jp/anti-glyphosate-movement-is-anxiety-business-and-politics-the-truth-about-the-anti-glyphosate-movement-in-japan-and-around-the-world5/) - [Vol.4 「弁護士vsバイエル」から「弁護士vs弁護士」の分捕り合戦へ【日本・世界の「反グリホサート運動」の真相】](https://agrifact.jp/from-lawyer-vs-bayer-to-lawyer-vs-lawyer-the-truth-about-the-anti-glyphosate-movement-in-japan-and-around-the-world4/) - AGRI FACT執筆者でもある農業ジャーナリストの浅川芳裕氏が「日本・世界の反グリホサート運動の真相」と題し、オンライン講演を行った(2021年6月20日「食のリスクコミュニケーション・フォーラム2021」第2回)。その中で、浅川氏はグリホサート問題の中心地IARC(国際がん研究機関)の内部と背後で蠢く人たちの腐敗ビジネスに鋭く言及し、食の不安を煽って農業や社会を歪める構造の正体を浮き彫りにした。今回は、Vol.4『「弁護士vsバイエル」から「弁護士vs弁護士」の分捕り合戦へ』をお届けする。 - [Vol.3 反グリホサート運動の「深層A」=米国の訴訟ビジネス 巨額賠償金を勝ち取った原告弁護士は何者【日本・世界の「反グリホサート運動」の真相】](https://agrifact.jp/deepa-of-the-anti-glyphosate-movement-the-truth-about-the-anti-glyphosate-movement-in-japan-and-around-the-world3/) - AGRI FACT執筆者でもある農業ジャーナリストの浅川芳裕氏が「日本・世界の反グリホサート運動の真相」と題し、オンライン講演を行った(2021年6月20日「食のリスクコミュニケーション・フォーラム2021」第2回)。その中で、浅川氏はグリホサート問題の中心地IARC(国際がん研究機関)の内部と背後で蠢く人たちの腐敗ビジネスに鋭く言及し、食の不安を煽って農業や社会を歪める構造の正体を浮き彫りにした。今回は、Vol.3『反グリホサート運動の「深層A」=米国の訴訟ビジネス 巨額賠償金を勝ち取った原告弁護士は何者』をお届けする。 - [Vol.2 グリホサート問題の背景 争点は不法行為法に基づく人身被害【日本・世界の「反グリホサート運動」の真相】](https://agrifact.jp/global-scientific-and-regulatory-bodies-agree-on-no-carcinogenicity-the-truth-about-the-anti-glyphosate-movement-in-japan-and-around-the-world2/) - AGRI FACT執筆者でもある農業ジャーナリストの浅川芳裕氏が「日本・世界の反グリホサート運動の真相」と題し、オンライン講演を行った(2021年6月20日「食のリスクコミュニケーション・フォーラム2021」第2回)。その中で、浅川氏はグリホサート問題の中心地IARC(国際がん研究機関)の内部と背後で蠢く人たちの腐敗ビジネスに鋭く言及し、食の不安を煽って農業や社会を歪める構造の正体を浮き彫りにした。今回は、Vol.2『グリホサート問題の背景 争点は不法行為法に基づく人身被害』をお届けする。 - [Vol.1 反グリホサート運動の「表層」 世界の科学・規制機関は発がん性なしで一致【日本・世界の「反グリホサート運動」の真相】](https://agrifact.jp/global-scientific-and-regulatory-bodies-agree-on-no-carcinogenicity-the-truth-about-the-anti-glyphosate-movement-in-japan-and-around-the-world1/) - AGRI FACT執筆者でもある農業ジャーナリストの浅川芳裕氏が「日本・世界の反グリホサート運動の真相」と題し、オンライン講演を行った(2021年6月20日「食のリスクコミュニケーション・フォーラム2021」第2回)。その中で、浅川氏はグリホサート問題の中心地IARC(国際がん研究機関)の内部と背後で蠢く人たちの腐敗ビジネスに鋭く言及し、食の不安を煽って農業や社会を歪める構造の正体を浮き彫りにした。 - [第1回 種苗法の本質と改正の“真の論点”【種苗法改正で日本農業はよくなる】](https://agrifact.jp/the-real-issue-of-essence-and-revision-revision-of-the-plant-variety-protection-and-seed-act-will-improve-japanese-agriculture1/) - [第2回 改正種苗法のポイント【種苗法改正で日本農業はよくなる】](https://agrifact.jp/key-points-of-the-revised-seeds-and-seed-act-revision-of-the-plant-variety-protection-and-seed-act-will-improve-japanese-agriculture2/) - [第3回 農家は種苗法改正で何が変わる?【種苗法改正で日本農業はよくなる】](https://agrifact.jp/what-changes-will-farmers-see-in-the-revised-seed-law-revision-of-the-plant-variety-protection-and-seed-act-will-improve-japanese-agriculture3/) - [第4回 農家のリアルな声Part1【種苗法改正で日本農業はよくなる】](https://agrifact.jp/real-voices-of-farmers1-revision-of-the-the-plant-variety-protection-and-seed-act-will-improve-japanese-agriculture4/) - [第6回 種苗法改正で不正流出や増殖等の育成者権侵害は防げるのか【種苗法改正で日本農業はよくなる】](https://agrifact.jp/unauthorized-leaks-and-breeders-rights-violations-revision-of-the-the-plant-variety-protection-and-seed-act-will-improve-japanese-agriculture6/) - [第7回 農家も育成者も「よい生産物」にはよい評価と対価を得たい【種苗法改正で日本農業はよくなる】](https://agrifact.jp/farmers-and-breeders-want-good-reputation-and-compensation-revision-of-the-the-plant-variety-protection-and-seed-act-will-improve-japanese-agriculture7/) - [「農業トンデモで不満を表現させようとする人たち」:22杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/people-trying-to-get-people-to-express-their-dissatisfaction-with-agricultural-tondemo-fuchikamicolumn22/) - 私が今まで参加した農業に関するセミナーや集会には、根拠なく不安を煽るトンデモなものも多くありました。内容を知らないまま参加したものも、初めから知っていて参加したものもありますが、共通して感じたテーマがあります。それは「社会への不満」です。セミナーの講師や、集会の主催者は集まった人たちの不満に巧みに同調し、怒りを増長していたのでした。 - [「非科学的な遺伝子組み換え作物論争に終止符を!」- 毎日新聞・小島正美記者に聞く遺伝子組み換え作物](https://agrifact.jp/ending-the-unscientific-gmo-debate/) - インターネット上だけにとどまらず、時に大手メディアにおいても、その危険性が叫ばれ、反対論などが展開される「遺伝子組み換え作物」。こうした状況に一石を投じる書籍、「誤解だらけの遺伝子組み換え作物」が9月5日にエネルギーフォーラムから発売される。本書の出版過程において主導的な役割を務めたのが毎日新聞の記者である小島正美氏だ。小島氏は、当初遺伝子組み換え作物には否定的な立場をとっていたが、現在ではバイアスの強すぎる報道や情報を是正する活動に尽力しており、今回の出版はそうした活動の集大成だという。 - [トンデモハンターアベンジャーズ計画:13杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/fuchikamicolumn13-tondemo-hunter-avengers/) - [活動家が描く「農業消滅」の世界:14杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/fuchikamicolumn14-disappearance-of-agriculture/) - 『農業消滅』という書籍を発行した東京大学教授・鈴木宣弘先生のオンライン講演会が開かれるというので、トンデモハンターとして潜入した渕上さん。冒頭から驚きの内容に気分は高揚。質疑応答では種苗法について質問するも、種子法に話題が移ったりで訳が分からないまま時間切れ。そこに見たのは活動家・鈴木先生の姿でした。 - [トンデモ国会議員誕生を追い、発達障害児支援にたどり着く:15杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/tondemo-dietmember-and-developmentally-disabled-children-support-fuchikamicolumn15/) - [発達障害児・者を支えるグループに仲間入りしてみた:16杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/support-groups-for-children-and-adults-with-developmental-disabilities-fuchikamicolumn16/) - 前回のコラムでは、国会議員のトンデモを追っていたのをきっかけに発達障害児・者を支えるグループの代表からメッセージが届き、定例会に招待してもらったお話をしました。今回は農業から少し離れますが、会に参加するようになってからの感想を述べたいと思います。 - [分け隔てなく農業を伝えていたら、トンデモが来なくなった:17杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/tondemo-stopped-coming-fuchikamicolumn17/) - 私がバーを始めたばかりのころ、農業に関する様々なトンデモが定期的に舞い込んでいました。「タネが支配される」「除草剤はこんなにも危険」「波動の水で野菜を育ててみませんか?」というありがちなものから、「イノシシと共存したい」「ビニールハウスの土は自然じゃない」という一風変わったものまで一通り出会ったと思います。多少の現場感があれば「なんかおかしいぞ?」と思えるものばかりなので、幸い大きな影響を受けることはありませんでしたが、最近ではそういうトンデモ案件がやってくることも少なくなりました。どうしてトンデモが来なくなったのか? はっきりした理由はわかりませんが、今回のコラムではトンデモが来なくなった経緯について思い当たる点をつづりたいと思います。 - [「タネを守ろう」と声を上げた人々【まずは知ることから始めよう編】:18杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/lets-start-by-knowing-fuchikamicolumn18/) - [「タネを守ろう」と声を上げた人々【タネは命そのもの編】:19杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/people-who-raised-their-voices-to-protect-the-seeds-fuchikamicolumn19/) - [トンデモに自由と光を:20杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/freedom-and-light-in-the-tondemo-fuchikamicolumn20/) - [「飲食店オーナーから見た規格外野菜」:21杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/substandard-vegetables-from-the-restaurant-owners-point-of-view-fuchikamicolumn21/) - 飲食店を経営していると、「私もお店を開きたいと思っています」という方からお話を聞く機会があります。私の店は農業をテーマにしたバーなので、その内容は農産物や仕入れに関するものが多いのですが、中でも「規格外野菜」についての話題がよく出ます。先日は、自分のカフェを開きたいという若い女性から「農家さんと仲良くなって、行き場のない規格外の野菜や果物を仕入れることで、農家さんの役にも立って、仕入れも安くして、Win-Winの関係を~」というアイデアだったのですが……。 - [2.私たちが抱える農業の様々な課題【私たちのそして世界の食生活を支える育種技術】](https://agrifact.jp/various-agricultural-issues/) - [4.問題解決に大きな期待「ゲノム編集技術」【私たちのそして世界の食生活を支える育種技術】](https://agrifact.jp/breeding-technology_genome-editing-technology/) - “偶然”を計画的に起こさせるゲノム編集技術、他の生物の性質を利用する遺伝子組換え技術、ゲノム編集と遺伝子組換えとの違い、ゲノム編集技術で取り組んでいる事例など今、注目されている「ゲノム編集技術」を紹介。 - [農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート4〉【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo18-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-pesticides4/) - このシリーズがいつまで続くのか、僕も分かりません。 それほど、次から次へと農薬デマが生まれて拡散されています。 農薬を歪んだ価値観で見ないで! ということで今回も、 「農薬に関するデマで打線組んでみた〈パート4〉」 と題して、農家の僕ナス男が農薬デマを紹介します! - [Vol.1 野良発酵(のらはっこう)【不思議食品・観察記】](https://agrifact.jp/field-fermentation-yamadanojirucolumn1/) - [都道府県は種子を開発できなくなるのか?](https://agrifact.jp/faq-seed-development/) - 【解説:「種子法」廃止で日本の米が消えるのか?】 種子法の誤解を専門家が解説 - [グリホサートとネオニコチノイドに対する農家の本音【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo17-farmers-true-feelings-about-glyphosate-and-neonicotinoids/) - [【誤り】グリホサートをなくそうとする世界の動きはより確実になっている 印鑰智哉氏(民間稲作研究所・種子の会とちぎアドバイザー)](https://agrifact.jp/factcheck_glyphosate-could-not-be-more-certain/) - 農と食に関する事実をフェアな立場で提供するサイトAGRI FACT(アグリファクト)は2021年6月30日、「グリホサートをなくそうとする世界の動きはより確実になっている」印鑰智哉氏(民間稲作研究所・種子の会とちぎアドバイザー)との投稿についてファクトチェックを行い、「事実関係に誤り」とする調査結果を発表した。 - [【誤り】グリホサートが土壌の微生物に悪影響を与える 印鑰智哉氏(民間稲作研究所・種子の会とちぎアドバイザー)](https://agrifact.jp/factcheck_no-glyphosate-adversely-affects-soil-microbes/) - 「グリホサートが土壌の微生物に悪影響を与える」 印鑰智哉氏(民間稲作研究所・種子の会とちぎアドバイザー) AGRI FACTによるファクトチェック結果 その理由は? 農薬評価や長年の研究で土壌・土壌の微生物への悪影響はないとされているから。 - [【誤り】グリホサートが蝶の激減に影響している 印鑰智哉氏(民間稲作研究所・種子の会とちぎアドバイザー)](https://agrifact.jp/glyphosateno-effect-on-butterfly-decline/) - 農と食に関する事実をフェアな立場で提供するサイトAGRI FACT(アグリファクト)は2021年6月1日、「グリホサートが蝶の激減に影響している」印鑰智哉氏(民間稲作研究所・種子の会とちぎアドバイザー)との投稿についてファクトチェックを行い、「事実関係に誤り」とする調査結果を発表した。 - [【誤り】グリホサートは発達障害など子供たちの健康に影響がある 藤田和芳氏(オイシックス・ラ・大地㈱代表取締役会長)](https://agrifact.jp/factcheck-glyphosate-no-impact-of-developmental-disabilities-on-children/) - 「(グリホサートがもたらす健康被害には)発達障害など子供たちへの影響がある」 藤田和芳氏(オイシックス・ラ・大地㈱代表取締役会長) AGRI FACTによるファクトチェック結果 その理由は? 自閉症とグリホサートの因果関係を証明した論文がないから。 - [【誤り】検証内容「きちんと欧州という大陸が政策を決定するうえで根拠となりうると判断した論文に基づいた情報」レムケなつこ氏(オーガニック専門家)](https://agrifact.jp/factcheck-the-information-is-not-based-on-a-paper/) - 【科学的根拠なし】報告書の結論が「オーガニック食品が慣行農業食品と比べて健康によいとする研究論文はほとんどない」としているから。 - [【誤り】検証内容「数人の母親の母乳から最大で166マイクログラムのグリホサート(ラウンドアップの主成分)が検出された。体内に残留しないというモンサントの説明に疑義が生じた」山田正彦氏(元農水大臣)](https://agrifact.jp/factcheck-yamadamasahiko5/) - 農業にまつわる噂・ニュースの真偽検証サイト AGRI FACT(アグリファクト)は、2019年11月30日、「数人の母親の母乳から最大で166マイクログラムのグリホサート(ラウンドアップの主成分)が検出された。体内に残留しないというモンサントの説明に疑義が生じた」山田正彦氏(元農水大臣)との記述についてファクトチェックを行い、「科学的根拠なし」とする調査結果を発表した。 - [【誤り】グリホサート残留ははちみつに海外の消費者が拒否反応を示すリスクがある 猪瀬 聖氏(ジャーナリスト)](https://agrifact.jp/factcheck-reject-honey/) - [なぜ農薬は医療品と比べて必要な試験が少ないのですか? この試験で、子どもやお年寄りなどに影響がないと言えるのですか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-agrochemical-testing/) - [ボクとおじさんとIPMと〜農家編〜【農業は存じておりませんが、何か?】](https://agrifact.jp/me-my-uncle-ipm-and-the-farmers-i-do-not-know-anything-about-agriculture/) - 害虫が増えてしまって困っている農家の人の前に、神様が出現。効率的かつ経済的に病害虫に対処できる方法「IPM」を伝授してくださいました。対になっている『害虫編』もぜひご一読ください。 - [ボクとおじさんとIPMと〜害虫編〜【農業は存じておりませんが、何か?】](https://agrifact.jp/me-my-uncle-ipm-and-pests-i-do-not-know-anything-about-agriculture/) - いつもの場所へ美味しいゴハンを食べにやってきた害虫さん。最近、周りでは不思議なことが起きていますが気にしない。でも、今日は今までよりも様子がおかしい。なぜだろう? - [日本の農薬残留基準値は改正されて緩くなったのか – グリホサートの真実とは2【完全版】(vol.7)](https://agrifact.jp/pesticide-residue-limits-have-not-been-loosened-what-truth-about-glyphosate7/) - [なぜ、ゲノム編集食品はそこそこ受け入れられているのだろうか?](https://agrifact.jp/why-are-genome-edited-foods-accepted/) - 狙った遺伝子を効率よく書き換えることができる「ゲノム編集技術」で生まれたゲノム編集トマトのモニター栽培が今年5月から全国で一斉に始まった。遺伝子改変作物を5000人のモニターが一斉に家庭菜園で栽培する光景は、世界初の体験である。これは1996年に登場した遺伝子組み換え作物では想像もできなかった現象だ。いったい何が違うのか。報道の観点からゲノム編集食品と遺伝子組み換え食品の違いを比べてみた。 - [農家が実践している、農薬を減らすテクニック【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo-techniques-farmers-are-using-to-reduce-pesticides/) - [現場発! 有機栽培25%を達成するために。現場発の逆転の奇策【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo-reversal-of-fortune/) - 今回は「有機栽培の耕作面積を25%を達成するために。現場発の逆転の奇策」を農家の僕が4つ提案します。 - [遺伝子組み換え作物は危険なのか? 誤解と偏見に満ちた情報拡散](https://agrifact.jp/are-gmos-dangerous-spreading-misleading-and-prejudiced-information/) - [【誤り】検証内容「(子どもが)理由がないのに突然怒り出すのは、グリホサート(ラウンドアップの主成分)との因果関係があるのではと検査した。腸の粘膜に小さな穴が開くリーキーガット症候群により、真菌クロストリジウムが脳神経の炎症を引き起こしている可能性がある」山田正彦氏(元農水大臣)](https://agrifact.jp/factcheck-masahikoyamada-leaky-gut2/) - 1)医学界には腸の粘膜に小さな穴が開く「リーキーガット症候群」という考え方がないため。 2)健康な状態の子どもで、真菌クロストリジウムだけが消化管から体内に侵入して、脳神経の炎症を引き起こすことは医学的にあり得ないため。 - [農薬の安全性はこうして保たれている – グリホサートの真実とは2【完全版】(vol.11)](https://agrifact.jp/pesticidesafety-what-truth-about-glyphosate11/) - [不安社会に「答えを出しましょう」と言ってくる人たち – グリホサートの真実とは2【完全版】(vol.12)](https://agrifact.jp/anxiety-what-truth-about-glyphosate12/) - [GM反対派と農薬反対派が手を組みラウンドアップ攻撃を開始 - グリホサートの真実とは2【完全版】(vol.1)](https://agrifact.jp/glyphosate-whatistruth-about-glyphosate1/) - 生産現場のリアルな声を発信する日本有数の農業チャンネル「トゥリーアンドノーフ」を運営する徳本修一氏が、グリホサート問題の歴史的経緯から背後で蠢くビジネス人脈、科学的評価や対立の解決法まで、食の安全安心の権威・唐木英明氏に聞きまくった1時間。グリホサートの真実とは【完全版】をAGRI FACT用に再構成してここにお届けする!(vol.1) - [疑惑のラウンドアップ裁判 - グリホサートの真実とは2【完全版】(vol.2)](https://agrifact.jp/glyphosate-the-alleged-roundup-trial/) - 生産現場のリアルな声を発信する日本有数の農業チャンネル「トゥリーアンドノーフ」を運営する徳本修一氏が、グリホサート問題の歴史的経緯から背後で蠢くビジネス人脈、科学的評価や対立の解決法まで、食の安全安心の権威・唐木英明氏に聞きまくった1時間。グリホサートの真実とは【完全版】をAGRI FACT用に再構成してここにお届けする!(vol.2) - [IARCのデータ隠蔽と法律事務所とのマッチポンプ – グリホサートの真実とは2【完全版】(vol.3)](https://agrifact.jp/glyphosate-iarc-and-lawfirms-what-truth-about-glyphosate3/) - 生産現場のリアルな声を発信する日本有数の農業チャンネル「トゥリーアンドノーフ」を運営する徳本修一氏が、グリホサート問題の歴史的経緯から背後で蠢くビジネス人脈、科学的評価や対立の解決法まで、食の安全安心の権威・唐木英明氏に聞きまくった1時間。グリホサートの真実とは【完全版】をAGRI FACT用に再構成してここにお届けする!(vol.3) - [世界中の規制機関から批判されるIARC – グリホサートの真実とは2【完全版】(vol.4)](https://agrifact.jp/glyphosate-iarc-criticized-what-truth-about-glyphosate4/) - 生産現場のリアルな声を発信する日本有数の農業チャンネル「トゥリーアンドノーフ」を運営する徳本修一氏が、グリホサート問題の歴史的経緯から背後で蠢くビジネス人脈、科学的評価や対立の解決法まで、食の安全安心の権威・唐木英明氏に聞きまくった1時間。グリホサートの真実とは【完全版】をAGRI FACT用に再構成してここにお届けする!(vol.4) - [セラリーニ教授、セネフ博士が流すフェイクニュース – グリホサートの真実とは2【完全版】(vol.5)](https://agrifact.jp/glyphosate-fake-news-spread-by-professorsph-what-truth-about-glyphosate5/) - 生産現場のリアルな声を発信する日本有数の農業チャンネル「トゥリーアンドノーフ」を運営する徳本修一氏が、グリホサート問題の歴史的経緯から背後で蠢くビジネス人脈、科学的評価や対立の解決法まで、食の安全安心の権威・唐木英明氏に聞きまくった1時間。グリホサートの真実とは【完全版】をAGRI FACT用に再構成してここにお届けする!(vol.5) - [本物の科学以外に「偽科学」「未科学」がある – グリホサートの真実とは2【完全版】(vol.6)](https://agrifact.jp/glyphosate-unscience-and-pseudoscience-what-truth-about-glyphosate6/) - 生産現場のリアルな声を発信する日本有数の農業チャンネル「トゥリーアンドノーフ」を運営する徳本修一氏が、グリホサート問題の歴史的経緯から背後で蠢くビジネス人脈、科学的評価や対立の解決法まで、食の安全安心の権威・唐木英明氏に聞きまくった1時間。グリホサートの真実とは【完全版】をAGRI FACT用に再構成してここにお届けする!(vol.6) - [世界がラウンドアップ禁止の流れになっているのは本当か – グリホサートの真実とは2【完全版】(vol.8)](https://agrifact.jp/roundup-not-prohibited-flow-what-truth-about-glyphosate8/) - 生産現場のリアルな声を発信する日本有数の農業チャンネル「トゥリーアンドノーフ」を運営する徳本修一氏が、グリホサート問題の歴史的経緯から背後で蠢くビジネス人脈、科学的評価や対立の解決法まで、食の安全安心の権威・唐木英明氏に聞きまくった1時間。グリホサートの真実とは【完全版】をAGRI FACT用に再構成してここにお届けする!(vol.8) - [化学物質が身体に悪いかどうかは量で決まる – グリホサートの真実とは2【完全版】(vol.9)](https://agrifact.jp/whether-chemical-bad-what-truth-about-glyphosate9/) - [国会議員の髪の毛からラウンドアップ成分が検出された騒動とは何だったのか – グリホサートの真実とは2【完全版】(vol.10)](https://agrifact.jp/fuss-over-roundup-ingredients-foundin-mpshair-what-truth-about-glyphosate10/) - [学校給食を有機に!というトンデモ(前編):11杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/fuchikamicolumn11-organic-school-lunches/) - [本当なのか!? 「世田谷区の学校給食を有機無農薬食材にする会」の要望内容を検証](https://agrifact.jp/factcheck-organic-and-pesticide-free-food-for-school-lunches-in-setagaya-ward/) - [農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート3〉【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-pesticides3/) - とうとうこのシリーズも、パート3まで来てしまいました。 この記事が書けてしまうのが嘆かわしく思うほど、次々と新しい農薬デマが日々生まれて消費者を混乱させています。 ということで今回も、 「農薬に関するデマで打線組んでみた!〈パート3〉」 ということで、農薬デマを農家の僕ナス男が紹介します! - [2020年はGM食品からゲノム編集食品への分岐点か!?(後編)](https://agrifact.jp/is-2020-the-turning-point-from-gm-foods-to-genome-edited-foods2/) - [第10回 検査の案内や結果に示されている用語を理解する【農薬について知ろう】](https://agrifact.jp/understanding-terminology-lets-learn-pesticide10/) - [野菜の生産者になろう! 家庭菜園のメリット3つ【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo-3-advantages-of-home-vegetable-gardening/) - [第1回 なぜ農薬を使うのか【農薬について知ろう】](https://agrifact.jp/lets-learn-pesticides-about-pesticides-why-do-we-use-pesticides/) - [第2回 どんな農薬が使用され、いかに規制されているのか【農薬について知ろう】](https://agrifact.jp/lets-learn-pesticides-what-pesticides-are-used-and-how-regulate/) - 農薬が気になる人の疑問を解決すべく、残留農薬を中心に、農薬の使用目的や安全性、検出法などについて、サイエンスライターの佐藤成美がシリーズで解説していきます。 - [第3回 残留農薬の規制は万全か【農薬について知ろう】](https://agrifact.jp/lets-learn-pesticides_pesticide-residues-are-well-regulated/) - [第4回 残留農薬の基準はだれが設定しているのか【農薬について知ろう】](https://agrifact.jp/lets-learn-pesticide4_who-sets-the-standards-for-pesticide-residues/) - 農薬の安全性が気になる人の不安を解消すべく、残留農薬を中心に、農薬の使用目的や安全性、検出法などについて、サイエンスライターの佐藤成美がシリーズで解説していくこの連載。第4回は「残留農薬の基準は誰が決めているのか」という疑問に答えます。 - [第5回 食品安全委員会はどうやって残留農薬のリスク評価をするのか【農薬について知ろう】](https://agrifact.jp/lets-learn-pesticide5-assess-the-risk-of-pesticide-residues/) - 農薬の安全性が気になる人の不安を解消すべく、残留農薬を中心に、農薬の使用目的や安全性、検出法などについて、サイエンスライターの佐藤成美がシリーズで解説していくこの連載。第5回は、残留農薬のリスクの評価方法を取り上げます。 - [第6回 残留農薬基準はどうやって設定しているのか【農薬について知ろう】](https://agrifact.jp/lets-learn-pesticide6-food-safety-commission-assess-the-risk/) - 農薬の安全性が気になる人の不安を解消すべく、残留農薬を中心に、農薬の使用目的や安全性、検出法などについて、サイエンスライターの佐藤成美がシリーズで解説していくこの連載。第6回では、残留農薬基準の設定方法を解説します。 - [第8回 残留農薬を検査する方法は決められているのですか【農薬について知ろう】](https://agrifact.jp/is-there-a-specific-method-to-test-for-pesticide-residues-lets-learn-pesticide8/) - 農薬の安全性が気になる人の不安を解消すべく、残留農薬を中心に、農薬の使用目的や安全性、検出法などについて、サイエンスライターの佐藤成美がシリーズで解説していくこの連載。第8回では、残留農薬を検査する方法を解説します。 - [第9回 どうやって分析するのですか【農薬について知ろう】](https://agrifact.jp/how-do-you-analyze-it-lets-learn-pesticide9/) - [農薬に関するデマで打線組んでみた!【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo-ive-struck-up-a-line-of-falsehoods-about-pesticides/) - [有機野菜で学校給食を、の前に! 義務教育でも農薬の授業を!【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo_pesticide-lessons-in-compulsory-education/) - 今回は、 「有機野菜で給食を?その前に義務教育でも農薬の授業を!」 というテーマで書いていきます。 特に消費者の方にこそ、ぜひ知ってほしい内容です。 - [化学肥料に関するデマで打線組んでみた! 【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo-hoaxes-about-chemical-fertilizers/) - 農薬と同様に、化学肥料についてもよく批判の的になります。しかしその批判の中には、根拠に基づかないデマも散見されます。化学肥料を、そして農業を正しく理解してほしい! ということで今回は、「化学肥料に関するデマで打線組んでみた!」と題して、化学肥料に関するデマを農家の僕ナス男が紹介していきます! - [緊急セミナー「『ラウンドアップ問題』を考える 動画&プログラムまとめ](https://agrifact.jp/roundup-seminar-movie/) - 2019年10月21日(月)に、株式会社農業技術通信社/食品安全情報ネットワーク主催の緊急セミナー「『ラウンドアップ問題』を考える」が、TKP東京駅日本橋カンファレンスで開催された。 - [日本の農薬使用に関して言われていることの嘘 - 本当に日本の農産物が農薬まみれか徹底検証する](https://agrifact.jp/lies-about-the-use-of-pesticides-in-japan/) - 農薬と聞くと拒否反応が出てしまう――。過去のさまざまな報道からそのような捉え方をしてしまう人は少なからず存在する。しかし、その報道自体がそもそも嘘だったらどうだろう。「日本は世界有数の農薬大国」と言われるのも事実ではない。こうした農薬を取り巻く問題はヨーロッパでも起こっている。そこで今回、本誌にたびたび執筆している浅川芳裕氏に客観的な視点で切り込んでもらった。ちまたには嘘がはびこり、その嘘が原因で民衆はあらぬ方向に向かってしまっている。 - [そんな成分で効くの? 農薬っぽくない農薬【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/pesticides-that-dont-look-like-pesticides/) - 農薬という言葉を聞くと、 「なんか良く分からないけどヤバい薬!」 というイメージがある消費者の方もいると思います。 確かに化学的に作られた農薬は、成分名を聞いてもイメージができないものも多いです。 しかし、生活の中でもよく耳にするものすごく身近な成分で出来ている農薬もけっこうあるんです! ということで今回は、 「そんな成分で効くの? 農薬っぽくない農薬」 というテーマで、身近な成分で出来ている農薬を農家の僕ナス男が8つ紹介します。 - [なるべく農薬を減らす! 天敵生物を利用した、現場の取り組み【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/reduce-use-of-pesticides-as-much-as-possible/) - 今回は、僕ナス男が実践している、「なるべく農薬を減らす! 天敵生物を利用した現場の取り組み」を紹介します。農家全員が努力している、減農薬の工夫の一つです。消費者の方にも、今の現場の取り組みを少しでも理解してもらえたらと思います。 - [JAに関する誤解で打線組んでみた【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo-ja-misunderstanding-of-line/) - 日本の農業は、JA(農業共同組合)抜きに語ることはできません。JAの名称は広く知られていますが、JAに関する誤解もよく見受けられます。JAについて正しく知ってほしいし、JAのデマに惑わされないでほしい! ということで今回は、「JAに関する誤解で打線組んでみた」と題して、JA出荷ほぼ100%農家の僕ナス男が解説します! - [慣行栽培批判はやめて! わら1本の革命が現代では起きない理由4つ【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo_four-reasons-why-a-straw-revolution-will-not-happen/) - [農薬を減らす救世主! クレオメ【落ちこぼれナス農家の、不器用な日常】](https://agrifact.jp/nasuo-savior-to-reduce-pesticides/) - ナス男さんコラム「落ちこぼれ農家の、不器用な日常」。毎月10日更新。今回は「農薬を減らす強い味方! カスミカメの宿り木、クレオメ」という話をします。 - [化学物質ってなーんだ? その2【農業は存じておりませんが、何か?】](https://agrifact.jp/what-is-chemical-substances_2/) - 世の中の全てのものは化学物質 使い方によって「安全」になったり「危険」になったりするんだよね! その違いは…体に取り入れる量。食事に欠かせない「塩」は1日数gなら一生食べ続けても問題ないけれど、一度に200g食べたら死に至ると言われているよ。 - [化学物質ってなーんだ? その1【農業は存じておりませんが、何か?】](https://agrifact.jp/what-is-chemical-substances_1/) - [無農薬が一番!?【農業は存じておりませんが、何か?】](https://agrifact.jp/manga-munouyaku1/) - 「農薬を使っているお米はそこまで悪いものかのぅ…」昔は毒性の強い農薬があったので、悪い印象が拭えないかもしれませんが、今は厳しい規制があり安全な農薬しか使えません。 - [遺伝子組み換え作物の三大論点【FOOD NEWS ONLINE】](https://agrifact.jp/food-news-online-three-major-issues-of-gmos/) - こんにちは、ママ美です。 第1回の記事は、「遺伝子組み換え作物が、地球温暖化を食い止める!」という話でした。でも、そもそも遺伝子組み換え作物って何なのでしょうか。 - [農業は科学:1杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/fuchikamicolumn-agriculture-is-a-science/) - [トンデモ農業論の裏を見た:3杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/fuchikamicolumn3-a-look-behind-the-nonsensical-agriculture-theory/) - 調べを進めていくうちに、山田元大臣の著書に頻繁に登場する米国の女性活動家や農薬訴訟ビジネスに携わる弁護士、講演会の仲間などがことごとくワクチン忌避活動に関与していることがわかりました。また、元大臣の後継者で、今回の講演会の講師の男性も、ワクチン忌避活動家らと共に熱心に活動していることがわかりました - [種苗法トンデモ体験記:2杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/fuchikamicolumn2-experiences-with-the-seed-act/) - [トンデモ講演会潜入記:4杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/fuchikamicolumn4-sneaking-into-a-lecture-meeting/) - 私は以前山田氏とのオンライン対談をした際に、同氏のデータ引用の誤りを指摘したところ速攻で対談を打ち切られた過去があり、「もし自分だとばれたら追い出されるかな?」と心配しながら会場に入りました。 - [正直に話す農薬の話:5杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/fuchikamicolumn5-honest-story-about-pesticides/) - 私の経営するバーは農業をテーマにしているので、農業に関心を持つ人が話を聞きに来ることもあります。中でも、農薬については良く質問されます。私は専門的な知識がないので、体験談や考えを述べるに留まっていますが、今日はそのお話をしたいと思います。 - [ネタ映画の世界:6杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/fuchikamicolumn6-comedy-films-tanewadarenomono/) - 映画では「農業が支配され、農産物の安全が脅かされ、農家は投獄されるか自殺に追い込まれる!(かもしれない)」といった妄想が惜しげもなく披露されています。冷静に考えると顧客である農家をそんな目に遭わせて会社に何の得があるのかわかりませんし、そこまで言うなら根拠が聞きたくなりますが、最後まで示されません。ただ、「可能性がなくはない」というなんとも頼りない根拠をもとに映画は進行します。 - [健やかであることをうたう酒:7杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/fuchikamicolumn7-drink-that-speaks-of-being-healthy/) - [どんと来い、トンデモ村人(前編):8杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/fuchikamicolumn8-comeon-tondemo-villagers1/) - [どんと来い、トンデモ村人(後編):9杯目【渕上桂樹の“農家BAR NaYa”カウンタートーク】](https://agrifact.jp/fuchikamicolumn9-comeon-tondemo-villagers2/) - 私は農業をテーマにしたバーを経営しています。職業柄、色々な農園とつながりを持つこともあるのですが、特に印象的なできごとがありました。まるで一昔前のTVドラマ「トリック」のような奇怪な体験を前回に引き続きお話しします。 - [「食の安全」はなぜ、伝わらないか【FOOD NEWS ONLINE】](https://agrifact.jp/why-food-safety-isnt-conveyed-foodnewsonline/) - 今回は「『食の安全』がなぜ、伝わらないか」を考えてみます。 - [知識ある人ほど「不安なし」 ~遺伝子組み換え、ゲノム編集食品調査から分かること【FOOD NEWS ONLINE】](https://agrifact.jp/genetically-modified-and-genome-edited-food-surveys-foodnewsonline/) - こんにちは。小島正美です。「ゲノム編集食品、どうやって選ぶ?」で、狙った遺伝子を自在に改変できるゲノム編集食品について詳しく紹介しました。きょうは、このゲノム編集食品が、消費者に受け入れられ、市場で流通するかどうかを考えてみます。 - [日本農業の切り札か!? GM作物をめぐる対談動画を公開](https://agrifact.jp/video-conversation-on-gm-crops-released/) - 生産現場のリアルな声を発信する日本有数の農業チャンネル「トゥリーアンドノーフ」を運営する徳本修一氏が、長年遺伝子組み換え(GM)作物の現場取材を重ねる小島正美氏との対談動画を公開。日本農業を取りまく様々な課題解決の切り札の一つであるGM作物の可能性と現状を振り返る。 - [農薬の残留基準値0.01ppmを使った「基準値超え」情報に注意](https://agrifact.jp/pesticide-residue-standard-value-0-01ppm/) - 「食品への農薬の残留が基準値超え!」というショッキングなニュースを目にすることがあります。もちろん基準値を超えていたことが発覚した場合、流通・販売の禁止をはじめ原因の究明や適切な管理が必要です。ただし、一律基準の0.01ppmが基準値に用いられている場合は、情報の取扱いに気をつけましょう。 - [遺伝子組み換え作物由来の植物油を使う粉ミルク――安全性に全く問題なし【FOOD NEWS ONLINE】](https://agrifact.jp/powdered-milk-that-uses-vegetable-oil-derived-from-gmos-food-news-online/) - こんにちは、小島正美です。きょうは、あの憎まれっ子の遺伝子組み換え作物に関する2回目のお話です。粉ミルクに遺伝子組み換え作物由来の植物油が使われていても、安全性に全く問題はないというお話です。 - [AGRI FACTは「化学物質の安全性」をどのように考えているのですか?](https://agrifact.jp/about-agrifact-concept/) - 「化学物質は基本的には危険なものと考えているが、AGRI FACTはどう考えているのか?」 そんな質問がありましたので、この問題についてお答えします。 1. 化学物質の安全性 すべての化学物質には「用量作用関係の原則」があります。一言でいえば、「多量なら危険、微量なら安全」という関係です。 - [【米国生産者からの忠告】小麦の収穫前散布も「ジャップが食べる分だからいい」も作り話](https://agrifact.jp/warning-from-us-agricultural-producers/) - 「自国民は食べない」小麦を輸入する日本の末路/鈴木宣弘(東洋経済ONLINE/2021年8月27日公開)には、アメリカの農家は「日本への輸出用小麦だけに」ラウンドアップを収穫前散布(プレハーベスト)しているとの記載*がありますが、これは事実なのでしょうか。米国アイダホ州で小麦を含む穀物を栽培している村井誠一さんにアメリカ農業の実情についてコメントを頂きました。 - [輸入小麦が危険は本当?「自国民は食べない」小麦を輸入する日本の末路(東京大学鈴木宣弘教授)を徹底検証](https://agrifact.jp/factcheck_imported-wheat-is-not-dangerous/) - 除草剤を直散布して枯らすため輸入小麦は危険だという言説が散見される。しかし、それは事実なのだろうか。この論を提唱する東京大学大学院 農学生命科学研究科教授の鈴木宣弘教授が寄稿した「「自国民は食べない」小麦を輸入する日本の末路/鈴木 宣弘/東洋経済ONLINE/2021年8月27日公開」を徹底検証した。 - [医学情報に一喜一憂しないための科学論文の見極め方](https://agrifact.jp/how-to-identify-a-scientific-paper/) - 医学の研究成果は毎日のように発表され、代替医療に関するものもあります。医学研究はよくニュースに取り上げられますが、科学雑誌に掲載されている記事を正確に理解するのは容易ではありません。かかりつけ医などに意見を聞く以外に、医学研究の基礎知識や専門用語がわかるようになると、より適切な健康判断ができるようになります。ここでは、科学研究論文を理解する上で知っておくと役立つポイントを9つ紹介します。 - [【誤り】検証内容「グリホサート(ラウンドアップの主成分)と、子どもの様子(怒りっぽい、落ち着きがない)に因果関係があるのではないかと検査をして、腸の粘膜に小さな穴が開くリーキーガット症候群の発症が判明」山田正彦氏(元農水大臣)](https://agrifact.jp/factcheck-masahikoyamada-leaky-gut/) - 「グリホサート(ラウンドアップの主成分)と、子どもの様子(怒りっぽい、落ち着きがない)に因果関係があるのではないかと検査をして、腸の粘膜に小さな穴が開くリーキーガット症候群の発症が判明」山田正彦氏(元農水大臣) - [遺伝子組み換え作物が、地球温暖化を食い止める!【FOOD NEWS ONLINE】](https://agrifact.jp/food-news-online-gmos-will-stop-global-warming/) - 健康食品などの補完的な健康法や代替医療は、テレビやインターネット、雑誌、新聞などのニュースでよく取り上げられます。そうしたメディアの健康情報を鵜呑みにしてしまう方もいるでしょう。そこで補完代替医療に関するニュースを見分けるポイントをお伝えします。 - [健康フェイクニュースの見分け方](https://agrifact.jp/howto-identify-health-fakenews/) - 健康食品などの補完的な健康法や代替医療は、テレビやインターネット、雑誌、新聞などのニュースでよく取り上げられます。そうしたメディアの健康情報を鵜呑みにしてしまう方もいるでしょう。そこで補完代替医療に関するニュースを見分けるポイントをお伝えします。 - [医療トンデモの入口は農業トンデモ!? トンデモ情報を発信する人の真の目的は?](https://agrifact.jp/dialogue-medical-tondemo-agricultural-tondemo/) - AGRI FACTで連載中の農業トンデモハンターの渕上桂樹さんが、麻酔科医でワクチンデマを不安に思うお母さんたちと向き合い、正しい情報を丁寧に伝え続ける岡田恭子先生と対談! 医療トンデモと農業トンデモの共通点や、トンデモ発信源の真の目的、トンデモ情報を回避するための注意点を語り合った。 - [アイダホでそんな騒ぎは起きていませんよ【コラム】](https://agrifact.jp/column-idaho/) - [「自然・天然」が常に「化学合成物質」より安全でより良いことを意味するわけではない](https://agrifact.jp/natural-always-safer-than-synthetic/) - 「天然・自然」は「非天然・化学合成」よりも優れており、健康的で安全であると信じる人が多くいます。「自然は純粋で、本質的に人間よりも優れている」という信念や考えを持つ人も多く、これらの信念やバイアスは、人々が自分の健康について選択をするときに影響を与えます。 - [ラウンドアップはなぜ風評被害に遭っているのか?【解説】](https://agrifact.jp/roundup-reputational-damage/) - 安全性が高く、有用な除草剤として古くから世界中で使用されているラウンドアップが危険な農薬であるかのような風評被害に遭っている。このような事態になった原因は、ラウンドアップが遺伝子組換え(GM)反対の道具に使われたことである。その顛末と対策について考える。 - [子供が怒り出したり、学校の成績が下がり始めた原因とグリホサートを結び付ける記述※が週刊新潮(2020年4月30日号)にありますが、科学的にありえますか。](https://agrifact.jp/glyphosate-not-kids-get-angry-school-performance-drop/) - 科学的にありえません。詳しくは、下記の記事をご覧ください(この記述の元になっている元農水相・山田正彦氏が自著でまったく同様の言及をした内容について、ファクトチェックをした結果「科学的根拠がない」ことを立証した記事です)。 - [「妊婦のグリホサート摂取量は想像以上に多く、自閉症など発達障害との関係が取りざたされている」という主張を『週刊新潮(2020年4月30日号)』で読みました。根拠はありますか。](https://agrifact.jp/not-evidence-suggests-that-pregnant-womens-glyphosate-autism-disorders/) - 科学的な根拠はありません。質問にある主張は、間違った3段論法をもとにしたもので、致命的な誤りがあります。 - [自閉症の疑いがある子どもが病院で検査を受けると、腸内にクロストリジウムという細菌が大量に増え、尿1リットル中なら8.7μgのグリホサートが検出されたそうです。本当だとしたら大変なことですよね。](https://agrifact.jp/relationship-between-gut-bacteria-and-autism/) - 科学的根拠がまったくない言説です。腸内細菌と自閉症の関係も、グリホサートとクロストリジウム属の腸内細菌の関係も、科学的には証明されていません。単なる俗説です。 - [加工食品には(農薬の)残留基準値がなく、食品別に公表されていない。国内で販売される小麦は残留基準値内だから調べる必要はないということでしょうか。食品別の残留基準値が必要なのではないでしょうか。](https://agrifact.jp/residue-limits-for-processed-foods/) - [週刊新潮(2020年4月30日号)で「(小麦)ふすまの残留値を見ると、なんと7.45ppmもある。普通の輸入小麦、例えばカナダ産「強力小麦粉」なら約0.17ppmだから、実に44倍という高濃度のグリホサートが含まれている」と言及されていました。やはり「ふすま入りのパン」は食べない方がいいのですか。](https://agrifact.jp/about-bread-with-bran/) - 食べても大丈夫です。まず本文にも記載されていますが、小麦ふすまと強力小麦粉のグリホサート検出量は、どちらも残留基準値30mg/kg(=30ppm)以内です。 - [徳本修一(トゥリーアンドノーフ株式会社代表取締役)](https://agrifact.jp/shuichi-tokumoto/) - [ラウンドアップに関する風評【コラム】](https://agrifact.jp/column-for-roundup/) - [アメリカでは裁判でグリホサートは危険だと認められたのですか?](https://agrifact.jp/glyphosate-in-the-us/) - [「ワシントン大学の研究チームは『グリホサートにさらされると、がんリスク(非ホジキンリンパ腫など)が41%増大する』と学術誌に発表した。」と週刊新潮(2020年4月23日号)の記事にあります。やはり発がん性があるのではないですか。](https://agrifact.jp/faq-glyphosate-and-epidemiological-studies/) - 疫学調査の検証手法は、人の生活習慣と病気の関係を調査する方法なのですが、人の生活習慣は実に多種多様であるため、一つの要因を病気の原因として確定することはとても難しいという制約があります。 - [根拠あやしき「グリホサート情報」を流し続けるマムズ・アクロス・アメリカの正体](https://agrifact.jp/who-is-moms-across-america/) - [佐藤成美(サイエンスライター)](https://agrifact.jp/narumi-sato/) - [1.育種の歴史は人類の歴史 – 人は生きるために植物の遺伝子の変異を利用してきた【私たちのそして世界の食生活を支える育種技術】](https://agrifact.jp/history-of-breeding-is-history-of-mankind/) - 本記事は、くらしとバイオプラザ21が、研究者や科学コミュニケーターの方が専門外の方へ新しい育種技術(特にゲノム編集技術)を説明する際の資料として提供しているものを許可を得て、転載しております。 - [「グリホサートを摂取すると、体内から排出されるには168時間程度、つまり一週間かかる。毎日食べると体内から消えることはない」と週刊新潮(2020年4月30日号)に記載があり、不安です。](https://agrifact.jp/glyphosate-not-toxic-at-low-concentrations/) - 安心してください。農薬は厳しい安全性試験が行われており、もし健康に被害を与えるような量が体内に残留することが試験で証明されれば、農薬として販売することは禁止されます。つまり体内に残留することはありません。 - [アメリカでは食品中の残留農薬の関心が高く、グリホサートがいくつかの作物で検出される可能性があると警告しており、日本の農水省の姿勢とは異なると聞きました(※)。大丈夫でしょうか?](https://agrifact.jp/japans-stance-on-glyphosate/) - 日本の農林水産省と、アメリカの「非営利団体」の姿勢を比較することに意味があるのでしょうか。意味のある比較をするなら、農水省と同格といえるアメリカの公的規制機関の見解との相違をチェックするべきです。 - [モンサント訴訟に対するバイエルのプレスリリースについて:よくあるご質問(FAQ)](https://agrifact.jp/faq-bayer-pressrelease-monsanto-lawsuit/) - [収穫前にラウンドアップを撒いて小麦を枯らし、それから収穫すると、効率がよくて収量がいい。これをプレハーベスト(収穫前)と言うそうですが、カナダやアメリカの小麦のほぼすべてからグリホサートが出ると聞きました。プレハーベストはやめた方がよいのではないですか。](https://agrifact.jp/faq-roundup-about-preharvest/) - そんなことはありません。このプレハーベストに関する記述には間違いが多々あり、正確とはいえません。 まず、「収穫前にラウンドアップを撒いて小麦を枯らす」との記述がありますが、これは完全に間違いです。 - [『週刊新潮』(2020年4月16日号)掲載 グリホサート/ラウンドアップに関する記述を徹底検証1](https://agrifact.jp/faq-glyphosate-roundup-weekly-shincho20200416/) - 週刊新潮(2020年4月16日号)に、『特集「食」と「病」』第5回の記事が掲載されました。その中のラウンドアップ及びグリホサート(ラウンドアップの有効成分)について、科学的事実に反する記述が数多く見られました。そこで個々の内容についてQ&A形式で検証し、科学的エビデンスに基づき反証していきます(Qの括弧内は記事からの引用・抜粋)。 - [【誤り】検証内容「(輸入小麦が原材料のパンに)残留したグリホサート(ラウンドアップの主成分)の生殖器官への影響は10億分の1レベルの微量でも出てしまうので、極力体内に入れてはいけない」印鑰智哉氏(日本の種子を守る会アドバイザー))](https://agrifact.jp/factcheck-inyaku-imported-wheat/) - 1) グリホサートは低濃度であれば毒性が見られない(無害)ことが科学的に証明されているため。 2) 10億分の1レベルという低濃度の グリホサートが生殖器官に与える影響を調べた科学論文は存在しないため。 - [風評被害にどう対応するか【対談】](https://agrifact.jp/how-do-we-respond-to-rumors/) - [「グリホサートは多くの病気の原因」というセネフ博士の主張は科学的に正しいのか?(全文)](https://agrifact.jp/glyphosate-explanation-seneff-argument/) - グリホサートを危険だと主張するセネフ博士とサムセル博士の主張の「どこが」「どのように」間違っているのかについて反論の論文を書いたメスネイジ博士とアントニオ博士の主張を、著者が解説や説明を加えてわかりやくすく紹介します。 - [間違い!反バイオテック活動団体が流布するストーリー 資金源追跡データから明らかに!](https://agrifact.jp/news-funding-the-anti-gm/) - [人間は物質だけでなく意味を食べる【解説】](https://agrifact.jp/explanation-foodwatchjapan-meaning/) - [7. 全ての農薬はポジティブリストで管理される【農薬をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/pesticide-commentary10-7/) - [グリホサートの安全性に関する所感【解説】](https://agrifact.jp/thoughts-safety-glyphosate/) - [農薬は誰のために?:“無登録農薬問題”の本質を考える](https://agrifact.jp/about-pesticide-free-problem/) - “農薬は、農産物を食べる人のためにある”これが本誌の結論である。農薬メーカーから農家、フードビジネス業界まで“食”に関わる人々すべてがこの考え方を共有していなければ、消費者に対して最終商品としての農産物の安心を伝えることはできない。 - [第1回 バランス感覚を身につけよう【たてきの語ろう農薬】](https://agrifact.jp/tatekinokatarounouyaku1-develop-a-sense-of-balance/) - 農業に携わる人間は消費者などから農薬について質問されたり、農薬使用を否定されたりすることも多々あります。どのように応えればいいのか悩むことも多いと思います。本企画では農薬の使用に関して世間と対話していく上でひとつの方法論を示していきたいと考えています。(農薬ネット 西田立樹) - [経営論で語るIPM − リスク管理は企業文化形成の手段](https://agrifact.jp/farm-biz-ipm-risk-management-is-a-means-of-building-corporate-culture/) - [「国産小麦以外、パン、天ぷら粉、スパゲッティといった小麦粉製品の五割からグリホサートが検出される」「輸入小麦から猛毒」と聞きました。国産小麦製品以外は食べてはいけないということですか。](https://agrifact.jp/you-can-eat-wheat-products/) - [「日本人の尿を調べたら、多くの人からグリホサートが検出されるといわれる」という意見があります。心配しなくて大丈夫でしょうか。](https://agrifact.jp/can-glyphosate-be-detected-in-many-people/) - [「ラウンドアップの(残留)基準値をさらに大きく(小麦は6倍、ソバは150倍など)している」とありますが、規制緩和して大丈夫でしょうか。](https://agrifact.jp/is-it-safe-to-deregulate/) - 変更には緩和もあれば、厳格化もあります。 具体的には緩和されたのはソバ、小麦、なたねなど33品目。逆に、厳格化されたものはえんどう、いんげん、きのこ、肉類など35品目で、その他の102品目は変更されていません。 またそもそも残留基準値は、毎日の食生活でこれらの食品を食べても一日摂取許容量を超えないように、食品ごとの値を決めたもので、安全な食生活を守るための一日摂取許容量の内訳に当たります。 - [「日本では水道水に残留するグリホサートの基準値がなく、目標値だけ」さらにその数値も他の農薬や他国と比べて高く、農薬に汚染された水を飲んでいるという記述※が『週刊新潮(2020年4月23日号)にあります。水道水は飲んではいけないということですか。](https://agrifact.jp/glyphosate-nothing-with-tap-water/) - 「農薬に汚染された水」というのは完全な誤りです。日本の水道水は100%安全です。この筆者の言説には、読者を不安にさせる多くのミスリードがあります。 まずは散布されたグリホサートがそのままの濃度で河川、水道水に移行するような印象を与えていますが、実際は2日で半減するスピードで土壌中で減衰していきます。 - [「有機・無農薬」を超えて─ 農産物の「安心」を伝えるために -Part2-:IPM普及について](https://agrifact.jp/farm-biz-ipm-popularization/) - 現場でのIPM普及に当たられている株式会社石黒製薬所の西野克志氏にその導入に当たっての課題についてお書きいただいた。 - [8.「無添加」、「添加物不使用」は安全性と無関係【食品添加物をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/important-points-on-food-additives10-8/) - 食品添加物について、無添加が体によいという科学的根拠はありません。 - [9. 十年間、食品添加物による健康被害は報告されていない【食品添加物をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/important-points-on-food-additives10-9/) - 食品安全委員会は、平成18年度に個々に安全性が評価されている食品添加物は、複合的影響についても安全性を十分確保できると報告しました。 - [グリホサートは、現存の毒性学では安全とされていますが、何世代か後に影響があるエピジェネティック毒性は考慮されていませんよね?](https://agrifact.jp/faq-glyphosate-epigenetic/) - [10. 食品添加物には複数の働きがあり、用途によって 表示も異なる【食品添加物をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/important-points-on-food-additives10-10/) - 食品添加物は、使用基準で用途や使用できる食品に制限のあるものを除けば、添加物の用途は使用した食品メーカーの使用目的に委ねられています。 - [第3回 農薬登録を取るまでの作業、安全性試験の概要【たてきの語ろう農薬】](https://agrifact.jp/tatekinokatarounouyaku3-summary-of-safety-studies/) - 本連載はこれで3回目ですが、前の2回でリスク(危険性)とベネフィット(利便性)をハカリにかけて物事を判断することの重要性と、危険性は最終的に物事を決定する際の一つのファクターに過ぎないということを述べました。とはいうものの農薬の場合に限らず危険性、言い換えれば安全性は関心の高いところですから、安全性のレベルがどのぐらいであるかということを避けて話しをすることはできません。 - [【誤り】検証内容「グリホサートの影響を減らすには食事を有機に切り替えることが最も確実な方法だ」猪瀬 聖氏(ジャーナリスト)](https://agrifact.jp/factcheck-change-organic/) - [1. 農薬は、農作物を害虫、病気、雑草など有害生物から守るために使われる【農薬をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/pesticide-commentary10-1/) - 取締法で、国の審査を経て登録された「登録農薬」と、農林水産大臣および環境大臣が指定する、登録を必要としない「特定農薬(特定防除資材)」が定められています。登録農薬は、病害虫や雑草などに対する防除効果が承認されるとともに、安全性について厳しく規制され使用基準も明確に決められています。 - [「ラウンドアップはがんを引き起こす」という論文を発表し、その後、論文が取り下げ処分になったセラリーニ教授が、昨年末の来日講演で「ラウンドアップは安全」と話したというのは本当ですか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-surfactant/) - ラウンドアップ、グリホサートが危険かどうか疑問に答えます - [農薬の安全性はどのように確かめられているか(前編)―緊急セミナー「ラウンドアップ問題を考える」より【講演録】](https://agrifact.jp/roundup-seminar-report-aoyama1/) - ここでは、ラウンドアップの風評被害について議論する前に、農薬の安全性はどのように確かめられているかについて、同研究所業務執行理事・毒性部長の青山博昭氏が解説する。 - [「ラウンドアップ風評問題の構造理解」(後編)―緊急セミナー「ラウンドアップ問題を考える」より【パネルディスカッション】](https://agrifact.jp/roundup-seminar-discussion2/) - [農薬の安全性はどのように確かめられているか(後編)―緊急セミナー「ラウンドアップ問題を考える」より【講演録】](https://agrifact.jp/roundup-seminar-report-aoyama2/) - 残留農薬研究所は、農薬が登録される前に農薬候補化合物のありとあらゆる有害作用(毒性)を見つけ出し、曝露評価と合わせてリスク評価を実施するためのデータを採取する。これらのデータは、試験委託者を通じて食品安全委員会に提供される。また、国からの委託試験等の結果は、必要に応じて論文として世間に公表する。 - [オランダでのラウンドアップを取り巻く状況 レスポンシブル(責任ある)イノベーションから考える社会受容のためのコミュニケーション【コラム】](https://agrifact.jp/cloumn-roundup-in-the-netherlands/) - オランダに約4年半滞在し、その間、農業関係の取材や現地の大学で農村社会学を学んだ紀平真理子氏。帰国後はmaru communicateを立ち上げ、国内外の農業に関するリサーチや執筆など、多岐にわたるサービスを展開している。そんな彼女がオランダでのラウンドアップについての現状とレスポンシブルイノベーションの視点から鋭く迫った。 - [ラウンドアップ裁判の深層分析【後編】 農薬メーカー側を支持する全米の生産者団体と農業州の共和党議員【コラム】](https://agrifact.jp/roundup-cancer-lawsuit2/) - [「グリホサートは多くの病気の原因」というセネフ博士の主張は科学的に正しいのか?(1/4)](https://agrifact.jp/glyphosate-explanation-seneff-argument1/) - 除草剤ラウンドアップ(主成分グリホサート)は、世界の規制機関によってその安全性が証明されていますが、一部の研究者がその毒性を主張しています。なかでも米国のセネフ博士はサムセル博士と連名で5つの論文を発表し、特に過激な主張を展開しています。それは、グリホサートががん、糖尿病、末梢神経障害、肥満、喘息、感染症、骨粗しょう症、不妊、先天異常など多くの病気の原因だという意見です。 - [「グリホサートは多くの病気の原因」というセネフ博士の主張は科学的に正しいのか?(2/4)](https://agrifact.jp/glyphosate-explanation-seneff-argument2/) - [「グリホサートは多くの病気の原因」というセネフ博士の主張は科学的に正しいのか?(3/4)](https://agrifact.jp/glyphosate-explanation-seneff-argument3/) - [「グリホサートは多くの病気の原因」というセネフ博士の主張は科学的に正しいのか?(4/4)](https://agrifact.jp/glyphosate-explanation-seneff-argument4/) - [アメリカ生産者団体の戦いがラウンドアップ裁判の潮目を変える可能性はありますか?](https://agrifact.jp/faq-rounduptrial-producer/) - [ラウンドアップ裁判では本当に“発がん性のある・なし”が争われているのですか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-trial-cancer/) - A ラウンドアップの発がん性は裁判の重要な参考事項ですが、争点ではありません。裁判はそもそも、発がん性の有無といった科学的な評価をすることはできないし、科学的な評価を行う場ではないからです。ラウンドアップ裁判とは、被告の「不法行為」に基づく原告の「人身被害」の有無を争う損害賠償請求訴訟です。 - [ラウンドアップ裁判で発がん性の科学的評価は争われなかったにもかかわらず、被告モンサントの不法行為が認められ、敗訴したのはなぜでしょうか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-trial-scientific-evaluation/) - [アメリカでラウンドアップ訴訟の原告数が急増しているのはなぜですか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-trial-number-of-plaintiffs/) - モンサントを買収したドイツ製薬大手バイエルは2019年10月、ラウンドアップをめぐるアメリカ国内における訴訟が、7月から10月までの間に原告数が4万2700件まで急増したと発表しました。7月の時点では1万8400件だったので、2倍以上に増えていることがわかります。 - [ラウンドアップ裁判で巨額の懲罰的賠償金支払いを命じる判決が出ているのはなぜですか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-trial-compensation/) - アメリカのカリフォルニア州でがん患者がモンサントを相手取って、巨額の賠償金を求める裁判が続くなか、これまでに民事裁判で3件の評決が出ています。いずれも原告が勝訴し、陪審団がモンサントに支払いを命じた損害賠償額は総額2500億円を超えます。その後、裁判官がその額を不当と見なして3件とも減額され、総額約210億円。被告のモンサントがすべて上告しているため、実際に支払われてはいません。 - [ラウンドアップ裁判の被告“モンサントが孤立無援”というのは事実ですか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-trial-not-alone/) - [原告勝訴の裁判がカリフォルニア州ばかりなのには何か理由があるのですか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-trial-california/) - カリフォルニア州は、アメリカ国内でも突出した超リベラル州であり、過激な消費者運動や環境保護運動のメッカ。そして、裁判に影響を与える州の司法長官から裁判官まで、多数派がリベラルな民主党員ばかりです。とくに社会主義的な民主党左派となれば、バイエルといったグローバル企業に対する偏見も大きい。 - [旅する蝶オオカバマダラ激減の原因はグリホサートだけではない【解説】](https://agrifact.jp/explanation-monarchbutterfly/) - [コラム4 除草剤と除草剤耐性作物【農薬をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/pesticide-commentary-column4/) - 世界で最も多く栽培されている遺伝子組換え作物の性質は除草剤耐性です。2015年に栽培された除草剤耐性作物はダイズ、トウモロコシ、ナタネ、ワタ、テンサイ、アルファルファで、除草剤耐性作物の栽培面積は9,524万ヘクタールで、害虫抵抗性と除草剤耐性を併せ持つ作物は5,850万ヘクタールでした。 - [「ラウンドアップ風評問題の構造理解」(前編)―緊急セミナー「ラウンドアップ問題を考える」より【パネルディスカッション】](https://agrifact.jp/roundup-seminar-panel-discussion1/) - [青山浩子(ジャーナリスト、新潟食料農業大学講師)](https://agrifact.jp/hiroko-aoyama/) - [週刊新潮(2020年4月30日号)に厚生労働省のグリホサートの残留基準値のリストに食肉があり、これはEUや、世の中で使われている食品規格のコーデックス基準と比べると、牛なら100倍という高さであるという意味合いの記述がありますが、日本の基準は他国と比較して緩いのではないでしょうか。](https://agrifact.jp/japan-standards-are-not-lax-compared/) - [ラウンドアップの農畜水産物への残留基準を緩和した理由は何ですか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-residue-standards/) - [コラム1 急性参照用量の設定【農薬をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/pesticide-commentary-column1/) - 農薬をめぐる重要な10項目を解説。コラム1 急性参照用量の設定 - [第4回 農薬登録を取るまでの作業、安全性試験の概要【たてきの語ろう農薬】](https://agrifact.jp/tatekinokatarounouyaku4-summary-of-safety-studies/) - 農業に携わる人間は消費者などから農薬について質問されたり、農薬使用を否定されたりすることも多々あります。どのように応えればいいのか悩むことも多いと思います。本企画では農薬の使用に関して世間と対話していく上でひとつの方法論を示していきたいと考えてます。(農薬ネット 西田立樹) - [コラム2 農薬の一生【農薬をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/pesticide-commentary-column2/) - 農薬の開発には、非常に長い年月と多額の費用がかかります。新規化合物が発見されてから、市場に出すまで 一般的には10年以上、費用も40億円から50億円はかかります。しかも、新規化合物のうち、製品化されるのは、新規化合物の5万分の1以下にすぎません。 - [1. 食品添加物の安全性は科学的に評価されている【食品添加物をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/important-points-on-food-additives10-1/) - 食品添加物は、安全性と有用性が確認され、厚生労働大臣が指定する「指定添加物」と、いわゆる天然添加物である「既存 添加物」、「天然香料」、「一般飲食物添加物」に分類される。各種の毒性試験により、食品添加物の安全性は科学的に評価されている。また、一日摂取許容量(ADI)が決められ、それを超えないように使用基準が決まっている。 - [2. 食品添加物は基準に従って製造され、使用されている【食品添加物をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/important-points-on-food-additives10-2/) - 2.食品添加物は基準に従って製造され、使用されている。食品添加物について正しい知識を!『メディアの方に知っていただきたいこと』シリーズ」の「食品添加物をめぐる重要な10項目」を転載。 - [「有機・無農薬」を超えて─ 農産物の「安心」を伝えるために -Part2-:農薬メーカー座談会(後編)(2/2)](https://agrifact.jp/farm-biz-symposium-manufacturer2-2/) - [週刊新潮(2020年4月30日号)に「グリホサートが引き起こす様々な健康障害で、もっとも大きな影響を受けるのが、乳幼児や子どもたちだということを考えていただきたい」とありました。とても心配です。](https://agrifact.jp/glyphosate-has-no-effect-on-children/) - 心配いりません。乳幼児や子どもについても考慮して残留基準値は定められています。 グリホサートの一日摂取許容量(ADI)は、「体重1kgあたり1mg/日」で設定されており、体重3キロの乳児であれば1日に3mg(3000μg)のように、体重ごとに定められています。 - [『週刊新潮』(2020年4月30日号)掲載 グリホサート/ラウンドアップに関する記述を徹底検証3](https://agrifact.jp/faq-glyphosate-roundup-weekly-shincho20200430/) - [2015年、国際がん研究機関(IARC)は発がん性リスクを5段階のうち2番目に高い危険度で示したそうですが、やはりグリホサートには発がん性がありますか。](https://agrifact.jp/faq-iarc-carcinogenic/) - [ラウンドアップと抗生物質を一緒に散布すると、耐性菌だらけになると聞きました。そのような野菜を食べても大丈夫なのでしょうか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-about-anti-biomass-resistant-bacteria/) - [セラリーニ教授のラットを使った実験で、「ラウンドアップを与えた方は、腫瘍の数が2〜3倍」になったそうです。この結果はどう判断したらいいですか。](https://agrifact.jp/faq-roundup-relationship-to-tumor-2/) - [「農薬1種類なら基準値以下でも、複数だと人間の生理を変えてしまうこともある。単品では発がん性がないのに、複数に暴露すると発がん性を発揮することもある。この複合毒性について、毒性試験は行われていないし、残留基準値もない」本当ですか?](https://agrifact.jp/faq-polytoxicity-is-not-real/) - [「科学を無視した世界規模の風評発生メカニズムを解く」―緊急セミナー「ラウンドアップ問題を考える」より【レポート】](https://agrifact.jp/roundup-seminar-report-karaki/) - はじめに東京大学名誉教授/公益財団法人食の安全・安心財団理事長の唐木英明氏は、ラウンドアップは1974年に販売が開始されて以来、優れた除草剤として評価され、世界中の農業者に活用されてきたと述べた。発売以降1996年までの20年以上、安全性についての問題提起がなされることはなかった。しかし近年、米国ではがんとの関連性をめぐる訴訟が続き、日本国内ではラウンドアップの風評がネットメディアやSNSで加速している。唐木氏は、この状況の背景を読み解き、科学的な視点で解説した。 - [グリホサートは環境中に残留するのではないですか?](https://agrifact.jp/faq-glyphosate-residual/) - [グリホサートは発達障害を引き起こすと聞いたことがあるのですが本当ですか?](https://agrifact.jp/faq-glyphosate-developmental-disability/) - [ラウンドアップ危険説に科学的根拠があるのか? - 次々登場する疑惑の科学者と弁護士 -](https://agrifact.jp/roundup-consideration/) - こうしてIARC以外の国際機関や政府機関はラウンドアップに発がん性はないと判断していたのだが、IARCをビジネスに利用したのが米国の弁護士である。弁護士たちは、現在がんを患っている人に「もし過去に一度でもラウンドアップを使ったことがあるのなら、それが原因でがんになったとして販売元のモンサント社を訴えて賠償金を取ろう」と呼びかけたのだ。 - [ダブルスタンダード! 発がん物質の有機農業農薬はEU規制の対象外 グリホサートとの取扱いの差が鮮明に!](https://agrifact.jp/examining-the-eus-contradictory-treatment-of-glyphosate-and-copper-sulfate-pesticides/) - [グリホサートが卵巣機能に影響する可能性は低い 最新の研究で明らかに](https://agrifact.jp/news-glyphosate-unlikely-to-impact-ovarian-function/) - 最新の研究によれば、グリホサートが生殖機能に影響を及ぼす可能性が低いことが明らかになった。 この研究では、グリホサートの曝露によってマウスの卵巣における複数のタンパク質の発現レベルが変化したものの、卵巣のステロイド分泌に対する影響は見られなかった。最新の研究によれば、グリホサートが生殖機能に影響を及ぼす可能性が低いことが明らかになった。この研究では、グリホサートの曝露によってマウスの卵巣における複数のタンパク質の発現レベルが変化したものの、卵巣のステロイド分泌に対する影響は見られなかった。 - [ラウンドアップの安全性に関する試験は、ラウンドアップ(製品)ではなく、 主要成分のグリホサートでやっているそうですが、なぜラウンドアップでしないのでしょうか。](https://agrifact.jp/faq-why-dont-you-do-the-exam-in-roundups/) - [医薬品は製剤で試験がされると聞きましたが、なぜ農薬では製剤ではなく有効成分の試験をするのですか? 医薬品と同じような認可システムにした方が良いのではないですか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-test/) - [「グリホサートを主成分とするラウンドアップは動物の腸内細菌に影響を及ぼすことが分かっています。これは人間でも起こることでしょう」、「腸内細菌の異常は、全身の免疫や代謝に異常を起こして免疫疾患を起こしたり、さらに脳にも影響して、一部の自閉症の一因となる可能性があります」の言説は、科学的に証明されている事実なのでしょうか。](https://agrifact.jp/faq-does-roundup-affect-the-gut-bacteria-of-animals/) - [(妊娠中のラットへの投与試験で)「親や仔に影響がなく、孫の世代で、それも低用量でも胎仔の発育不良や胎盤形成異常が起こっています」と言われることがありますが、農薬登録にあたって同様の試験はされていないのでしょうか。また、孫の世代にだけに異常があることは起こりえるのでしょうか。](https://agrifact.jp/faq-about-reproductive-toxicity-test/) - [「グリホサートはこれ(グリシン受容体)に結合して神経障害を引き起こす可能性がある」「発達障害を引き起こす可能性がある」と言われていますが、科学的な根拠はあるのでしょうか。](https://agrifact.jp/faq-glyphosate-replaces-glycine-only-artificial-conditions/) - [「(ラウンドアップは)一部の自閉症の一因となる可能性があります」「米国の疫学研究では、グリホサート暴露と自閉症発症に相関関係があると言われていますが、科学的な話なのでしょうか。](https://agrifact.jp/faq-ino-proven-link-between-glyphosate-and-autism/) - [「妊婦でも(グリホサート)摂取量は想像以上に多く、自閉症など発達障害との関係が取りざたされている」という話に根拠はありますか。](https://agrifact.jp/faq-iclaims-that-are-not-scientifically-accepted/) - [「グリホサートはごく少量でも健康被害をもたらすという動物実験の結果があるなら、やはり避けた方が賢明だ」と言われますが、微量でも影響がありますか。](https://agrifact.jp/faq-harmless-in-low-concentrations/) - [グリホサートは安全だけど、ラウンドアップ(主成分はグリホサート)は毒性の強い界面活性剤などが使われており、危険なのでしょうか](https://agrifact.jp/faq-roundup-replaced-by-a-safer-surfactant/) - [食の安全を科学で検証する ‐15- =東京大学名誉教授、食の安全・安心財団理事長 唐木英明=](https://agrifact.jp/verifying-food-safety-with-science-hideaki-karaki/) - 一部週刊誌が、いたずらに食への不安を煽る連載を続け、それが物議をかもしている。いまさらと思う向きもあるやもしれないが、本紙では改めて食の安全とは何か、食の安全をどう理解すべきかを、この分野の第一人者である東京大学名誉教授、公益財団法人「食の安全・安心財団」理事長の唐木英明氏に科学的に解説してもらうことにした。本紙では回を分けこれを紹介していく。 - [グリホサートとネオニコチノイド類の使用禁止は非現実的!](https://agrifact.jp/need-to-be-assessed-glyphosate-and-neonicotinoids/) - [除草剤グリホサートに耐性のある植物の自然への影響は?【解説】](https://agrifact.jp/explanation-impact-on-nature-of-glyphosate-tolerant-plants/) - [フランスの農業大臣:グリホサートは保全のための必須ツール](https://agrifact.jp/news-glyphosate-vital-tool/) - フランスの農業大臣Didier Guillaume氏が、グリホサートは農業生態学的移行のために必須なツールだと宣言。同国の政治方針変更の期待を高める。 - [種苗法とはなにか?](https://agrifact.jp/faq-seed-and-seedling-act/) - [無責任な代議士たちのラウンドアップ批判【コラム】](https://agrifact.jp/cloumn-politician-irresponsible-politicians/) - [農薬は誰のために?:座談会](https://agrifact.jp/farm-biz-symposium-manufacturer3/) - [4. 食品添加物がないと経済的損失が生じる【食品添加物をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/food-additives10-4/) - [コラム 酵素【食品添加物をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/important-points-on-food-additives-cloumn-enzyme10-6/) - 酵素の話。 - [グリホサートが体内でグリシンに置き換わることが、多くの病気の原因という主張は本当か?](https://agrifact.jp/column-glyphosate-not-the-cause-of-the-disease/) - [種子法のどこが時代遅れになったのか?](https://agrifact.jp/faq-what-made-the-seed-law-obsolete/) - 【解説:「種子法」廃止で日本の米が消えるのか?】 種子法の誤解を専門家が解説 - [第2回 安全性は必要性を考える上でのひとつのファクターに過ぎない【たてきの語ろう農薬】](https://agrifact.jp/tatekinokatarounouyaku2-safety-is-only-one-factor/) - たてきも自動車を持っており、毎日の通勤に利用しています。実は駅から歩いて3分位のところに住んでいて、家の前には大きなスーパーもあるし、無ければ無いでなんとかなるというのが正直なところです。 - [第5回 食の安全とは言うけれど安全な食料とは何か?【たてきの語ろう農薬】](https://agrifact.jp/tatekinokatarounouyaku5-what-is-safe-food/) - 本連載は全6回の予定で早くも今回が5回目です。前回までは農薬の安全性を考える上でバランス感覚の重要性と農薬の危険性リスクがどのように明らかにされているがを述べてきました。今回はそもそも消費者が気にする「食の安全」という言葉の危うさについて述べていきます。 - [最終回 農薬は人類にとって必要なのか、必要でないのか?【たてきの語ろう農薬】](https://agrifact.jp/tatekinokatarounouyaku6-pesticides-necessary-or-unnecessary/) - 本連載も早いもので今回が最終回となりました。5回にわたって、安全性の考え方や危険性と利便性をバランスよく考えること(リスクとベネフィット)、そして実際の農薬の安全性評価などについて触れてきました。では、それらをふまえた上で、結局農薬使用についてどう考えればいいのか結論を出していきたいと思います。(農薬ネット 西田立樹) - [仕組まれたIARC発表とラウンドアップ集団訴訟 訴訟ビジネスを担う唯一の外部専門家顧問クリストファー・ポワティエ氏](https://agrifact.jp/news-well-paid-activist-scientist-ban-glyphosate-movement/) - 本記事は、反グリホサート活動家の資金源、透明性、動機、アメリカの化学企業に対する訴訟で果たしたIARCの役割、そして彼らに関わる科学者の質を問うと同時に、反グリホサートキャンペーンが欲深さと欺瞞に満ちていることを明らかにするものである。 - [遺伝子組み換え作物の映画『Well Fed』の制作会社(オランダ)、ラウンドアップ反対勢力の裏側についてのドキュメンタリー映画試作中](https://agrifact.jp/news-wellfed/) - オランダアムステルダムを拠点とする映像制作会社SUGAR RUSHは、グリホサートに反対する勢力の裏側についてのドキュメンタリー映画『GLYPHOS-HATE』を試作中。 - [米国Right to know「ラウンドアップ裁判の原告側弁護士が刑事責任で逮捕」](https://agrifact.jp/news-arrest/) - [『週刊新潮』(2020年4月23日号)掲載 グリホサート/ラウンドアップに関する記述を徹底検証2](https://agrifact.jp/faq-glyphosate-roundup-weekly-shincho20200423/) - [コラム こわい食中毒【食品添加物をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/important-points-on-food-additives-cloumn-food-poisoning/) - 食品添加物は食中毒のリスクも下げてくれます。 - [コラム にがり【食品添加物をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/important-points-on-food-additives-cloumn-nigari/) - 豆腐と食品添加物の関係 - [コラム かんすい【食品添加物をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/important-points-on-food-additives-cloumn-kansui/) - ラーメンは食品添加物なしでは作れません。 - [6. 食文化の豊かさを支える【食品添加物をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/important-points-on-food-additives10-6/) - [7.「天然物は安全、化学物質は危険」と判断するのは誤り【食品添加物をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/important-points-on-food-additives10-7/) - 食品添加物について:同じ物質であるならば、合成品であろうと、天然物であろうと、安全性に違いはありません。 - [5. 食品添加物なしにはつくれない食品がある【食品添加物をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/important-points-on-food-additives10-5/) - 保存料使用量の減少は大きな経済損失をもたらすことが明らかに。このような経済への影響なども正しく消費者に伝えていく必要があります。 - [3. 食品添加物がないと食中毒のリスクが高まる【食品添加物をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/important-points-on-food-additives10-3/) - 食中毒の原因の多くは食中毒のリスクの低下や食品の日持ちの向上のために食品添加物が使われています。 - [2. 情報の信頼性の見極め方【科学的な情報の読み方と伝え方】](https://agrifact.jp/how-to-read-and-communicate-scientific-information-2/) - 資料や情報を集めるためには、インターネットによる検索、 文献、インタビューなどがあります。いずれも、情報提供者の信頼性に十分配慮することが必要です。 - [毒性が低い除草剤グリホサートのしくみ【解説】](https://agrifact.jp/explanation-foodwatchjapan-glyphosate1/) - [仮説が成立していない! 自閉症・発達障害とグリホサートの因果関係](https://agrifact.jp/column-glyphosate-autism-and-developmental-disorders/) - 除草剤ラウンドアップの主成分であるグリホサートが「自閉症や発達障害の原因だ」という主張があります。なかでも代表的なものは下記の2つです。 ●グリホサートが体内のマンガンと結合して、先天異常・自閉症を引き起こす →過激な反グリホサート研究で知られる米国のセネフ博士・サムセル博士 ●自閉症の要因であるリーキーガット症候群を引き起こす →一部の医療関係者 ここでは、それぞれの主張について科学的に検証していきます。 - [詳しく知りたい方のために【農薬をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/pesticide-commentary-know-more/) - [コラム3 トキが絶滅危惧種になったのは?【農薬をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/pesticide-commentary_column3/) - トキが激減し、絶滅が決定づけられたのは、明治から大正の頃でした。一方、日本で化学農薬が使われるようになったのは第二次世界大戦後、昭和30年代以降で、トキが激減した頃と50年もの開きがあります。トキの絶滅に農薬が関与するというのは時間的に無理でしょう。 - [10. 農薬は適正量が使われています【農薬をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/pesticide-commentary10-10/) - 農薬の使用量は作物の種類や国によって違いがあります。作物別に見ると、果樹は多く、ダイズやトウモロコシ、小麦は少なく、コメやバレイショはそれらの中間ぐらいに位置付けられます。全栽培面積で農薬の使用量の少ない作物の占める割合が大きい国ほど、単位面積当たりの農薬使用量は少なく算出されます。 - [9. ポストハーベスト農薬も、残留基準値で管理されている【農薬をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/pesticide-commentary10-9/) - 日本と海外では農薬の定義が異なり、ポストハーベスト農薬に類する防かび剤(オルトフェニルフェノール、ビフェニル、チアベンダゾールなど)や防虫剤(ピペロニルブトキシド)は、日本では食品添加物として指定され、制度上は農薬と区別されています。いずれにせよそれらの、食品(作物)への残留が残留基準の範囲内でおさまっているかどうかで、食品の流通が規制されます。 - [8. 食品に残留した農薬が原因でがんにはならない【農薬をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/pesticide-commentary10-8/) - 食品に残留した農薬が、原因でがんになるといわれることがあります。農薬登録の際、安全性試験として「変異原性試験」と「発がん性試験」が行われます。 - [6. 作物に対する安全性が評価される【農薬をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/pesticide-commentary10-6/) - [5. 正しく使えば、農薬を使用する人の安全性は確保される【農薬をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/pesticide-commentary10-5/) - 農林水産省によると2007年以降散布中の死亡事故は起こっていません(2015年度までの報告が公開されている)。2015年、農薬を食品の空容器に移し替えた時の誤飲、農薬を散布する際の防護装備の不備などが原因で、28件の中毒事故が発生しましたが、農薬自体の安全性は向上しています。 - [4. 環境への影響が生じないように、農薬の使用基準が定められている【農薬をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/pesticide-commentary10-4/) - 環境への安全性評価のために、土壌、水、大気などの環境や動植物への影響、環境中の水を介したヒトへの影響の可能性や分解性などが審査されています。生物への安全性は、魚類や甲殻類、藻類を用いた試験、カイコ、ミツバチ、天敵昆虫などの有用昆虫や、ウズラやマガモなどを用いた毒性試験などを行って審査します。誤った利用を防止するために、使用する作物、使用方法や用量、使用時期、頻度などを守ることが使用者の責務として決められています。 - [3. ヒトに対する安全性は、残留基準で守られる【農薬をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/pesticide-commentary10-3/) - 農薬の安全性は、ヒトの口に入る場合、作業者への影響、環境への影響、作物への影響の全部で4つの観点からの安全性が審査されます。ヒトに対する安全性としては、日常生活を通じて摂取する農薬の量が、毒性試験の結果から得られたADI(1日摂取許容量)の範囲におさまるように、作物ごとに農薬の残留基準値が設定されています。 - [2. 農薬がないと満足につくれない作物がある【農薬をめぐる重要な10項目】](https://agrifact.jp/pesticide-commentary10-2/) - 一般的に農薬を使わないと病害虫や雑草によって、たとえば米の出荷金額なら 20〜40%減、桃は80%減、りんごでは壊滅状態になるという調査報告があり、農薬なしで、現在の生産レベルを維持するのはむずかしいことがわかります。 - [EPAがグリホサートに関する登録審査の中間結果を公表](https://agrifact.jp/news-epa-glyphosate/) - [ラウンドアップ類似製品に使われている界面活性剤は危険だということでしょうか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-surfactant-not-danger/) - [ラウンドアップはなぜ安全と言えるのですか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-why-safty/) - A 化学物質の安全性を検証する世界共通の方法は「毒性学」で、日本の食品安全員会、米国環境保護庁(EPA)、欧州食品安全機関(EFSA)、世界食料機関(FAO)、世界保健機関(WHO)をはじめ、世界の各国の規制機関(※)が採用しています。 - [ラウンドアップが危険と安全だという意見のどちらが正しいのですか。科学の世界では結論が出ているのでしょうか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-safty/) - [米国環境保護庁(EPA)はラウンドアップを安全と言っていますが、企業や政治の意向で真実を曲げているとは考えられませんか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-epa-safty/) - ラウンドアップについては、米国のEPAに限らず、欧州や日本の規制機関も同じ結論を出していますし、世界の毒性学者も規制機関の判断を支持しています。世界の規制機関は科学的な事実に基づいて、中立・公正な判断をしています。 - [米国のラウンドアップ裁判でも、カリフォルニア州の裁判所が発がん性を認めたのではないですか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-american_trial/) - [食品安全情報ネットワーク(FSIN)が、ビジネスジャーナル記事のファクトチェックを発表しました。](https://agrifact.jp/news-fsin2/) - ビジネスジャーナルのファクトチェック 《粉ミルクに遺伝子組み換え原料が氾濫...メディアが報じない乳業メーカーの闇》 総合評価 根拠を示すことなく、読者の不安を煽る記事です。 - [食品安全情報ネットワーク(FSIN)は、<GM作物の毒性は2年間の実験で分かるのに行われない不可解>と題した記事についての訂正要望を出しました。](https://agrifact.jp/news-fsin/) - 同記事は科学的観点から見てあまりにも誤りが多く、読者を惑わすフェイクニュースに近い内容です。同ネットワークはこのままでは読者に誤った情報が伝えられたままだとし、読者に正しい情報を共有するために、科学的根拠に基づき解説をしています。 - [「有機・無農薬」を超えて─ 農産物の「安心」を伝えるために -Part2-:農薬メーカー座談会(後編)(1/2)](https://agrifact.jp/farm-biz-symposium-manufacturer2-1/) - [無農薬でアレルギー増加ってホント?](https://agrifact.jp/farm-biz-opinion-about-allergy/) - 無農薬栽培で収穫されたリンゴと、慣行栽培で収穫されたリンゴでは、無農薬栽培の方がある種のアレルギーを誘発する物質(アレルゲン)が多かった――この発表は3月に行われた日本農芸化学会で、京都大学大学院農学研究科の森山氏により行われました。果たしてどういう意味があるのでしょうか。 - [グリホサートには遺伝毒性(遺伝子に障害を与えてがんを引き起こす毒性)があるのではないですか?](https://agrifact.jp/faq-glyphosate-heredity/) - [グリホサートとASDの関連は確認されず!  千葉大学発表の動物実験に関するQ&A](https://agrifact.jp/faq-no-association-between-glyphosate-and-asd-confirmed-chibauniversity/) - 千葉大学の「妊娠中の農薬の摂取が、子どもの自閉症の発症に影響か〜新しい予防法・治療法の開発に期待〜」(ニュースリリース)について、寄せられた質問に回答します - [疫学調査では発がん性と関連があるという論文が出ているのはどうしてですか?](https://agrifact.jp/faq-roundup-epidemiological-survey/) - 疫学調査の検証手法は、人の生活習慣と病気の関係を調査する方法です。ところが、人の生活習慣は実に多種多様であるため、一つの要因を病気の原因として確定することはとても難しいという疫学調査ならではの制約があります。 - [バイエルはモンサント訴訟を解決するために和解を選択、今後は陪審員から科学者の判断へ](https://agrifact.jp/news-bayer-reaches-a-series-of-agreements/) - バイエルは、ラウンドアップ訴訟を継続する選択肢も含めてリスク評価をした結果「和解=訴訟の取り下げ」を戦略的に選んだのであって、グリホサートの発がん性を認めて、和解せざるを得なかったわけではありません。 - [『週刊新潮』(2020年5月7・14日ゴールデンウイーク特大号)掲載 グリホサート/ラウンドアップに関する記述を徹底検証4](https://agrifact.jp/faq-glyphosate-roundup-weekly-shincho200507-14/) - [経営論で語るIPM2(事例紹介)](https://agrifact.jp/farm-biz-ipm-management-theory2/) - 前回は、河合章氏に、IPMとはどのようなものかについて語っていただいた。今回は事例を紹介し、IPMが経営的にもどのように結びつくかも併せて考えていきたい。 web版『農業経営者』2005年7月1日 特集「経営論で語るIPM」から転載(一部再編集) ※記事にある情報は、掲載された2005年時点のものになります - [国際がん研究機関(IARC)の判断に対して世界中の科学者から批判が出ていると聞きましたが、何が問題とされているのですか?](https://agrifact.jp/faq-iarc-criticism/) - 世界の食品安全関連機関はグリホサートに発がん性がないと報告しているにもかかわらず、IARCが独自に「おそらく発がん性がある」と判断したことです。判断が分かれた最大の理由は、どのような科学論文に基づく判断だったのかという点です。 - [根拠の乏しい仮説! 腸管内のアミノ酸合成を抑制して健康被害をもたらす](https://agrifact.jp/column-glyphosate-unsubstantiated-hypothesis/) - 代謝酵素の働きが抑制される? セネフ博士とサムセル博士の主張は、根拠に乏しく、推測の域を出ません。 - [グルテン過敏症を引き起こす説の非科学性を糺す!](https://agrifact.jp/column-glyphosate-justify-unscientific-nature-of-theories-cause-gluten-sensitivity/) - グリホサートがグルテン過敏症などの原因になるという三段論法の仮説は、前提となる事実が確定していないこと、他の可能性を排除できない強引な論理展開から、科学的な根拠なしと判断されます。 - [グリホサートやその代謝物であるAMPAは土壌微生物によって分解されにくいので、土壌汚染が進んでいるんですよね?](https://agrifact.jp/faq-glyphosate-not-soil-pollution/) - [パンの成分分析でグリホサートが検出されました。これは大変な問題ではないですか?](https://agrifact.jp/faq-glyphosate-bread/) - [世界の規制機関がラウンドアップの安全を確認したにもかかわらず、毒性学的手法を使った学者の論文のなかに発がん性との関連ありとする論文があるのはなぜですか](https://agrifact.jp/faq-roundup-regulatory-body/) - [主催者あいさつ―緊急セミナー「ラウンドアップ問題を考える」より【講演録】](https://agrifact.jp/roundup-seminar-speech/) - [本セミナーの問題提起―緊急セミナー「ラウンドアップ問題を考える」より【講演録】](https://agrifact.jp/roundup-seminar-speech2/) - [種子法とはどんな法律で、その社会的影響は?](https://agrifact.jp/faq-seeds-act/) - 【解説:「種子法」廃止で日本の米が消えるのか?】 種子法の誤解を専門家が解説 - [種子法を廃止してどのような仕組みを作ろうとしているのか?](https://agrifact.jp/faq-seed-act-plan/) - 【解説:「種子法」廃止で日本の米が消えるのか?】 種子法の誤解を専門家が解説 - [リーキーガット症候群について](https://agrifact.jp/reference-leaky-gut/) - [種苗法により自家採種ができなくなるのか?](https://agrifact.jp/faq-seeds-act-home-grown/) - 【解説:「種子法」廃止で日本の米が消えるのか?】 種子法の誤解を専門家が解説 - [企業の参入を促すと、海外の大企業が日本の農業を席巻しないか?](https://agrifact.jp/faq-seeds-act-entering-a-company/) - 【解説:「種子法」廃止で日本の米が消えるのか?】 種子法の誤解を専門家が解説 - [民間の参入により種子が値上がりして、米の価格が高騰するのか?](https://agrifact.jp/faq-seeds-act-rice-price/) - 【解説:「種子法」廃止で日本の米が消えるのか?】 種子法の誤解を専門家が解説 - [農薬メーカー座談会「野菜売り場で農産物の『安心』を伝えるために」 農薬メーカーが果たすべきこと(前編)](https://agrifact.jp/farm-biz-symposium-manufacturer1/) - そこで、今号及び次号において、農薬メーカーの方々をお迎えして、農薬開発や利用技術の現状、その安全性について、生産者や流通販売業の方々との情報の共有化の可能性などについてお話しをしていただく。 - [『有機・無農薬』を超えて─ 農産物の『安心』を伝えるために:農薬メーカー座談会(前編)まとめ](https://agrifact.jp/farm-biz-symposium-manufacturer1-summary/) - 農薬メーカーの方々をお迎えして、農薬開発や利用技術の現状、その安全性について、生産者や流通販売業の方々との情報の共有化の可能性などについてお話しをしていただく。 - [環境団体のプロパガンダに騙されるな! 有機使用農薬の誤解を解いて使いこなす方法とは](https://agrifact.jp/news-organicpesticides/) - 長年、自然界に存在する成分の殺虫剤(例えば、ある種の植物の中にはそういった物質を分泌するものがある)はどういうわけか人工的なものよりも人体と環境によって良いと思い込まれてきた。しかしながら、毒性に関する研究が進むにつれ、これもまた正しくないことが分かってきた。 - [『有機・無農薬』を超えて─ 農産物の『安心』を伝えるために:作物保護戦略としての総合的害虫管理(IPM)](https://agrifact.jp/farm-biz-ipm/) - IPMのための様々な技術が導入されつつある現在、IPMの基本的概念とは何か、また、どういった技術が提供され始めているのか等IPM技術の現状と展望について岡山大学教授・中筋房夫氏にお書きいただいた。 - [「有機・無農薬」を超えて─ 農産物の「安心」を伝えるために -Part2-:農薬メーカーとしてのIPMへの取り組みと問題点(安心農産物生産のツールとして)](https://agrifact.jp/farm-biz-maker-ipm/) - IPMという点に更に一歩踏み込んで、ノバルティスアグロ株式会社マーケティング本部の橋野洋二氏に、海外事例の紹介を含め、農薬メーカーとしてのIPMへの取り組みと問題点についてお書きいただいた。 - [経営論で語るIPMその1「『総合的病害虫管理』とは」](https://agrifact.jp/farm-biz-ipm-management-theory/) - IPMは、もとより無農薬を標榜する有機農業の新しい姿ではない。従来の農薬だけでなくいわゆる耕種的防除と言われる技術的手法や様々な資材、それに天敵昆虫などの生物農薬やBT剤など新規に開発されている生物農薬技術を積極的に取り込んでいくことで、作物の品質を高め経営コストを低減させることが目的なのだ。 - [ラウンドアップ裁判の深層分析【前編】 なぜ科学は裁判に敗れてしまうのか? 凄腕弁護士の訴訟テクニックを完全解剖【コラム】](https://agrifact.jp/roundup-cancer-lawsuit1/) ## 固定ページ - [トップページ](https://agrifact.jp/) - AGRI FACTの使命は、農と食を支える多様なプロフェッショナルの声に耳を傾け、農業を取り巻く課題を見つめ、科学的に確かな知見を社会に提供することです。そして、農と食の分野での立場を超えたフェアなコミュニケーションを支え、農業分野のさらなる発展による持続可能な食料生産の実現に貢献します。 - [プライバシーポリシー](https://agrifact.jp/privacy-policy/) - 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