会員募集 ご寄付 お問い合わせ AGRI FACTとは
本サイトはAGRI FACTに賛同する個人・団体から寄付・委託を受け、農業技術通信社が制作・編集・運営しています

ラウンドアップの安全性に関する試験は、ラウンドアップ(製品)ではなく、 主要成分のグリホサートでやっているそうですが、なぜラウンドアップでしないのでしょうか。

食の疑問答えます

ラウンドアップに限らず、農薬はすべて有効成分で安全性試験を行います。なぜかというと、医薬品と違い、農薬の製剤そのものを口にすることがなく、食品や水から摂取する可能性があるのは有効成分(この場合はグリホサート)だからです。

また製剤のまま摂取する医薬品は、メリット(治療効果)よりデメリット(副作用)が大きいと判断された場合は、医薬品として認可されませんが、「農薬はデメリットがあれば、全て禁止」という原則があり、医薬品のようにデメリットがあっても認可されることはありません。

つまり農薬はすべて有効成分で安全性試験を行なっており、ラウンドアップが特別ではありません。

参考

※週刊新潮ファクトチェックより抜粋

『週刊新潮』(2020年4月16日号)掲載 グリホサート/ラウンドアップに関する記述を徹底検証1

 会員募集中! 会員募集中!

関連記事

記事検索
ランキング(月間)
  1. 1

    Vol.23 野菜農家が「それっぽい農業デマ」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】

  2. 2

    Vol.6 養鶏農家が「国産鶏肉と外国産鶏肉」問題を語る【農家の本音 〇〇(問題)を語る】

  3. 3

    毒性が低い除草剤グリホサートのしくみ【解説】

  4. 4

    食の不安の受け皿としてのビジネス、その役割と責任:68杯目【渕上桂樹のバーカウンター】

  5. 5

    品川区のオーガニック給食方針に保護者らが新たな対抗策——「品川区の給食を考える会」がオープンチャット開設【ニュース】

提携サイト

くらしとバイオプラザ21
食の安全と安心を科学する会
FSIN

TOP
会員募集中
CLOSE
会員募集中