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グリホサートは環境中に残留するのではないですか?

食の疑問答えます

A 農地に散布されたグリホサートの分解については多数のデータがあります。

除草剤のグリホサートは土壌中の微生物と光によって分解され、条件によって違いますが、早ければ2、3日、遅くとも60日ごとに半分に減っていきます。

詳しいデータは「食品安全委員会の『農薬評価書 グリホサート』2016年7月にありますので、ぜひ参照してください。

実際、農業の現場では、雑草が生えた畑にグリホサートを散布し、雑草が除去されたあとで農作物の種をまきます。発芽するころにはグリホサートは分解して土壌中からなくなっているので、発芽した作物は成長することができます。だから、農家は安心して使用できるということです。

回答者

唐木英明(公益財団法人食の安全・安心財団理事長・東京大学名誉教授)

回答日

2019年10月26日

 

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